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日本を代表する名山、穂高連峰の中心をなす山
穂高は岩の峰です。岩肌に手を触れ、つかみ、頂を目指します。コース中には、梯子も鎖もあります。困難を乗り越えていくという、登山本来の厳しさと楽しさを実感させてくれます。
旅行代金¥83,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
2024年7月20日(土)~22日(月)、8月2日(金)~4日(日)、8月13日(火)~15日(木)、8月23日(金)~25日(日)、8月31日(土)~9月2日(月)、9月14日(土)~16日(月祝)
[満]2024年7月20日(土)~22日(月)、8月2日(金)~4日(日)、[満]8月13日(火)~15日(木)、8月23日(金)~25日(日)、8月31日(土)~9月2日(月)、[満]9月14日(土)~16日(月祝)
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。 |
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中間着 |
行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。 |
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1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。 |
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防寒着 |
1、季節に応じた防寒着をお持ちください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。 |
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パンツ |
乾きが早く暖かいものを着用してください。撥水・伸縮性に優れると歩きやすさも抜群です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、クライミング用の物をご準備ください。 |
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1、必ずお一人様1つご準備ください。 |
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登山靴 |
1.防水性のもので足首を固定できるハイカットのものをご準備ください。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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予備電池 |
ヘッドランプに適合する電池を予備でご準備ください。歩行中に電池が切れると大変です! |
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トイレットペーパー |
正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。 |
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行動食(軽食) |
イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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インナーグローブ |
冬山・雪山では、大きくて厚みがあるアウターグローブ(オーバーグローブ)での作業がしづらい時にアウターグローブを外しても、素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着することをおすすめします。万が一の凍傷予防にもなります。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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双眼鏡 |
双眼鏡を持ち歩けば山歩きの楽しみが増えます。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
※晩秋の日程は、気象条件によっては、アイゼンや冬山装備が必要になる場合もございます。その場合は最終の確定書面にてご案内いたします。
※山岳へルメット着用奨励山域のため、登山用ヘルメットをご持参いただくか、レンタル品をご利用ください。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加ください。
<< 食事について >>
1.含まれる食事の回数はイベント基本情報「料金に含まれるもの」をご参照ください。
2.昼食、行動食、非常食として天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
3.昼食はイベントによっては宿泊先の山小屋で注文が可能です。
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
以下の装備についてはレンタルがご利用いただけます。
ヘルメット(頭囲62センチまで) ¥2,000
<< サイズ制限のあるもの >>
・ヘルメット(頭囲62cmまで)
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