バードウォッチングをはじめてみよう!幸せの青い鳥オオルリに会えるかも
登山やハイキングは、ただ歩くだけで楽しいものです。でもそんなとき、花や野鳥の名前を知っていたら、山歩きはもっと楽しくなります。山野草や高山植物、野の花や山の鳥や水辺の鳥をゆっくり歩きながら見てまわります。また夜は学習会を開催します。これから花や鳥の名前を覚えようとしている方、あるいはもっと深く知りたい方、自然の中を歩きたい方、ぜひご参加ください。初めての方も大歓迎です。
旅行代金¥39,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
イベント名 |
山の自然学 ネイチャーハイク 花と野鳥と新緑の安曇野(あずみの)2days |
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場 所 |
中部(長野県) /安曇野(標高600メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年4月6日(土)~7日(日) 、4月24日(水)~25日(木) |
料 金 |
旅行代金 ¥39,000(税込) |
レンタル |
双眼鏡 ¥2,000 |
難易度 |
初級 体力1 |
参加条件 |
健康な方ならどなたでもご参加いただけます。 |
集 合 |
JR穂高駅 12:00 |
解 散 |
JR穂高駅 13:40 |
お問い |
M.O.C本部 |
その他 |
食事回数:1日目夕食、2日目朝食 |
あまり知られていない観察ポイントをご案内します。
12:00
JR穂高駅/集合
12:30
大王ワサビ農場
14:00
犀川御宝田
16:30
宿へ到着
18:00
夕食
19:00
レクチャー
21:00
就寝
<< 食事について >>
昼:各自でお済ませの上、お集まりください。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
安曇野 穂高ビューホテル
(TEL:0263-83-6200)
5:00
起床
5:15
烏川渓谷緑地周辺でバードウォッチング
7:00
朝食
8:00
出発
8:30
常念山麓
10:00
満願寺
13:40
JR穂高駅/解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でお取りください。(食堂施設、売店等をご利用ください)。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※宿泊は山小屋の男女別相部屋利用です。
※2日目の昼食は持参または道中コンビニエンスストアなどで購入可能です。(各自別料金)
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:2km /総行程時間:4時間
2日目 行動距離:3km /総行程時間:7時間
JR穂高駅
長野県安曇野市穂高5095-1
駅前でガイドがお待ちしております。(M.O.C.モンベルアウトドアチャレンジの目印にお集まり下さい)
◆各地よりJR穂高駅へ
◆東京から:長野新幹線→JR長野駅(篠ノ井線)→JR松本駅(大糸線)→JR穂高駅、または中央東線→JR松本駅(大糸線)→JR穂高駅
◆名古屋から:中央西線→JR松本駅(大糸線)→JR穂高駅
◆大阪・京都から:東海道新幹線→JR名古屋駅(中央西線)→JR松本駅(大糸線)→JR穂高駅
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
長野道安曇野インター下車。国道147号線経由(約15分)でJR穂高駅まで。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
JR穂高駅前・数台
無料
※集合後、宿まで車で移動します。
JR穂高駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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防寒着 |
1.ダウンジャケットか厚手のフリースといった、十分な保温性のあるものをご用意ください。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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双眼鏡 |
双眼鏡を持ち歩けば山歩きの楽しみが増えます。 |
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行動食(軽食) |
イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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底のゴムが厚く、トレッキング用の歩きやすい物をご準備ください。 |
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1.30~40リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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1、必ずお一人様1つご準備ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
トレッキングシューズ、登山用の上下セパレートのレインウェア、手袋、防寒具、双眼鏡、筆記用具、図鑑(持っている方)
※双眼鏡は遠くの山や景色、野鳥などを見ることができるのでとても便利です。お持ちの方は、ぜひご持参ください。
なお、有料レンタルもございますので、ご希望の方は事前にお申し込みください。(215g~なのでほとんど重さを感じません)
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加ください。
<< 食事について >>
1.ツアー中の食事の回数に関しては≪料金に含まれるもの≫欄をご確認ください。
2.各自でおやつ程度をお持ちください。(歩きながらでも食べられる高カロリーの物がオススメです。
(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
以下の装備についてはレンタルがご利用いただけます。
双眼鏡 ¥2,000
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