山小屋に泊まる
八ヶ岳連峰の硫黄岳(標高2,760m)を目指し、現地の植物、野鳥などに詳しいガイドの案内のもとゆっくり歩きます。
硫黄岳の山頂は広々としており、目の前には赤岳、阿弥陀岳、遠方に北アルプス、南アルプス、富士山と絶景を楽しむことができます。
旅行代金¥59,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
2024年9月14日(土)~15日(日)、10月12日(土)~13日(日)
イベント名 |
<大阪・京都発着>バスで行く紅葉の八ヶ岳硫黄岳(いおうだけ)登山2days |
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場 所 |
中部(長野県) /八ヶ岳 /硫黄岳(いおうだけ)(標高2760メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年9月14日(土)~15日(日) 、10月12日(土)~13日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥59,000(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
JR大阪駅、近鉄竹田駅 JR大阪駅8:00 |
解 散 |
JR大阪駅、近鉄竹田駅 近鉄竹田駅20:30 |
お問い |
モンベルネイチャートラベル |
その他 |
食事回数:1日目夕食、2日目朝食、2日目昼食 |
山小屋未経験の方はまずこちらのイベントをおすすめします!
美味しい食事と、体の芯から温まる温泉付です。
8:00
JR大阪駅/集合
9:00
近鉄竹田駅/集合
-
名神・東名・中央道 途中SAにて昼食(各自)
14:30
唐沢鉱泉、夏沢鉱泉分岐にて夏沢鉱泉の送迎車に分乗
15:00
桜平よりトレッキング
15:30
夏沢鉱泉
18:00
夕食・入浴
20:00
就寝
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。(途中のサービスエリア等でお買い求めいただくこともできます。)
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
夏沢鉱泉
(TEL:0266-73-6673)
5:00
起床・朝食
6:00
夏沢鉱泉 出発
9:30
硫黄岳(2,760m)・昼食
13:00
夏沢鉱泉
14:00
縄文の湯
-
中央道・名神高速道路
20:30
近鉄竹田駅/解散
21:30
JR大阪駅/解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:参加費に含まれております。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※宿泊は山小屋の相部屋利用となります。
※山小屋は混雑している場合があります。
※宿泊する宿・または山小屋は変更する場合があります。
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:1km /総行程時間:1時間
2日目 行動距離:6km /総行程時間:7時間
JR大阪駅、近鉄竹田駅
事前に、集合場所の駅周辺地図をお送りいたします。
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※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
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※集合場所周辺には駐車場がございません。公共交通機関でご参加ください。
JR大阪駅、近鉄竹田駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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1、保温性のある暖かいものを着用してください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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中間着 |
行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。 |
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防寒着 |
1、山の上は予想以上に冷え込むことがあります。季節や標高に応じた防寒着をご用意ください。(参考商品は一例です。) |
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トレッキングパンツ |
1、秋冬は気温差が大きく、汗冷えしやすいです。必ず速乾性に優れた素材を選びましょう。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒用帽子 |
1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。 |
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血管が近い首元を温めると、効果的に保温ができます。使わないときは嵩張らないタイプは登山で重宝します。 |
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肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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1.防水性のもので足首を固定できるハイカットのものをご準備ください。 |
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スパッツ |
ぬかるみの泥よけ用や残雪・降雪に備えて。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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標高が高く、紫外線はかなり強いです。 |
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1.就寝時や、万一の事故等に備えて全員がお持ちください。 |
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行動食(軽食) |
イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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日焼け止め |
標高が高く、紫外線はかなり強いです。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
※10月日程は軽アイゼンを必ずご準備ください。
※サンダル、替えの靴:バス移動中にお使いいただくとくつろげます。バスの中に置いて行くことができるので、登山中のお荷物になりません。
※サブバック、アタックザック:登山に必要のないお荷物は山小屋に置いて行くことができます。登山に必要な装備が入る容量をお持ち下さい。
※お風呂セット:山小屋、2日目下山後お風呂に入れます。山小屋、バスの中に置いて行くことができるので、小分けにしておくと便利です。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1.行程中の食事は、「料金に含まれるもの」欄にのっている食事に関しては参加料金に含まれています。
2.各自でおやつ程度をお持ちください。(歩きながらでも食べられる高カロリーの物がオススメです。
(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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