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スノーシューで歩く冬の上高地
バスツアーだから雪道も安心して現地まで移動できます。冬の上高地は、ほとんど人のいない静寂の世界です。雪に囲まれた大正池や白銀の穂高連峰は、歩いていった人しか見ることができません。釜トンネルの中をヘッドランプをつけて歩き、スノーシューで上高地を目指します。宿泊は上高地老舗の温泉旅館。雪と温泉の相性がとても良いツアーです。ぜひこの機会に体験してみてください。
※宿泊は男女別で相部屋でのご利用となります。個室手配は対応しておりません。何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
旅行代金¥62,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
2025年1月25日(土)~26日(日)、2月15日(土)~16日(日)、2月22日(土)~23日(日)
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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行動着 |
動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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オーバージャケット |
冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。※当日の気温によっては、登山用雨具で代用できる場合もあります。 |
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オーバーパンツ |
1、冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。 |
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防寒着 |
1.ダウンジャケットか厚手のフリースといった、十分な保温性のあるものをご用意ください。 |
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下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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インナーグローブ |
アウターグローブ(オーバーグローブ)は大きくて厚みがあるため作業がしづらい時があります。アウターグローブを外しても素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着します。万が一の凍傷予防にもなります。 |
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・冬山登山用で防水性のしっかりとしたもの。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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靴(スノーハイキング) |
一日中、雪の中を歩きますので防水性のもので雪の入らないハイカットのものをご準備ください。 |
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スノーシュー・ストックセット |
※有料レンタルにてご用意しております(事前要予約)。 |
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ロングスパッツ |
足首と靴を覆うように装着し、雪が靴の中に入るのを防ぐものです。雪山では必需品です。雪の状況によりますが、やわらかい雪の場所では特に重要です。アイゼンからのパンツの裾部分の保護にも役立ちます。 |
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1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 |
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1.晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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20~30リットル(パックの容量はリットル単位で表します。)をご用意ください。 |
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パックカバー |
1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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スタッフバッグ |
ザック内の荷物の防滴・仕分けのために必要です。雨天時はザックカバーだけでは荷物の中身が濡れてしまう場合があるので、あらかじめスタッフバッグに入れてから収納すると安心です。 |
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保温(保冷)ボトル |
休憩時に飲む温かい飲み物は体力を回復させます。行動時に各自で飲むのに必要な量をお持ちください。 |
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冬山での風が強い場所や山頂、稜線付近での防寒対策、また春山では日焼け対策としても役に立ちます。 |
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昼食(冬山) |
お勧め品は菓子パン、惣菜パン、チョコパイ、ビスケット、パワーバー、煎餅類など。おにぎり、ジェル類(ウイダーインゼリーなど)などは雪山では堅くなったり、凍る可能性があり食べにくくなります。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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使い捨てカイロ |
あれば重宝します。寒がりの方はお持ちください。 |
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双眼鏡 |
双眼鏡を持ち歩けば山歩きの楽しみが増えます。 |
※シューズは積雪期対応モデルでハイカットの登山靴をご着用ください。スノーブーツでご参加いただく場合は、足首が柔らかいため捻挫をする可能性がございます。できるだけ足首部分がしっかりしたものをご用意ください。
※暗い釜トンネルを約40分歩きますので、ヘッドランプをご持参ください。
※双眼鏡をお持ちの方はご持参ください。
※温かい飲み物をとれるよう保温水筒も必ずご持参ください。
※宿泊施設で入浴が可能ですので、入浴セットをご持参ください。(石鹸・シャンプーは備え付けあり)
※部屋に備え付け・・・フェイスタオル・バスタオル・浴衣・歯ブラシ
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
<< 食事について >>
1.含まれる食事の回数はイベント基本情報「料金に含まれるもの」をご参照ください。
2.天候が悪い場合に備えて、歩きながらでも食べられるものも併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設内以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無いオーバージャケット&パンツでご参加の場合など)
◆金属製のピアス、ネックレス、指輪などのアクセサリーは、低温下では凍傷の原因になる場合があります。ご参加の際は、予めお取りはずしください。
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
以下の装備についてはレンタルがご利用いただけます。
スノーシュー・ストック ¥3,300
スパッツ(大人用のみ) ¥1,500
<< サイズ制限のあるもの >>
・スノーシュー
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