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中級
体力4
定員5名(最少催行3名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:5
カテゴリトレッキング
イベントNo.T46Y25
18歳以上70歳以下参加可能
展望の宮之浦岳!圧巻の縄文杉!!
世界遺産屋久島で憧れの縦走登山!モンベルおすすめの現地ガイド案内のもと、テント泊で宮之浦岳から縄文杉を経て白谷雲水峡までを縦走します。宮之浦岳山頂からの眺望や太古の縄文杉、静寂のもののけの森を満喫できるプランです。
旅行代金¥92,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域九州(鹿児島県)
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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コットンなどの天然素材は、濡れるとなかなか乾かず、体温を奪って寒く感じるので×! |
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行動着 |
1.動きやすく適度な保温性・速乾性のあるものが必要です。 |
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中間着 |
行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.膝のストレッチがあり、濡れても乾きの速いものが快適です。ジーンズやコットンのパンツは×! |
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防寒着 |
1、季節に応じた防寒着をお持ちください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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ベースプレートコンパス |
透明なプレート付きで、距離を測る目盛りや進行方向を表す矢印などが表記されており、地図読みに欠かせない読図用のコンパスです。10cm×5㎝以上の大きさのものをご用意ください。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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標高が高く、紫外線はかなり強いです。 |
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サンダル |
トレッキング時以外で、宿泊地などでリラックスして履いていただけます。あると様々な場面で使えて便利です。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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登山用のテントをご準備ください。 |
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スリーピングバッグ |
寝袋のことです。気温に応じた温かい物を必ずご用意ください。 |
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スリーピングバッグにかぶせて使用することで、テント内に発生した結露などからスリーピングバッグ本体を守るとともに、保温力を高めることもできます。 |
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スリーピングバッグの下に敷く一人用のマット。厚いほうが温かく快適に眠れます。 |
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地図 |
現在地を見たり、次の場所までの道のりを調べるのに便利です。本ではなく、折りたたみ式の地図がお勧めです。 |
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使い捨てカイロ |
あれば重宝します。寒がりの方はお持ちください。 |
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トイレットペーパー |
正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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パック(ザック) |
1.男性は45~50リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)、女性は35~40リットルの大きさのザックが目安です。 |
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日焼け止め |
晴れたら顔が真っ黒に・・ |
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1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 |
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枕 |
あると便利な一品です。折りたたむと非常に小さくなり、邪魔になりません。機内での腰当てにもなります。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
※登山中の食事(2日目夕食、3日目朝食、昼食)は、1日目の集合後に購入することも可能です。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
◆縦走登山中の食事(2日目夕食、3日目朝食、3日目昼食、行動食と食器類)は各自でご準備ください。フリーズドライ食品やカップ麺などがおすすめです。尚、1日目の集合後に購入することも可能です。
◆ガイドがバーナーを持っていますのでお湯の提供は可能です。もちろんご自身のバーナーを持参いただいても結構です。(ガス缶は1日目の集合後に購入することも可能です)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
以下の装備についてはレンタルがご利用いただけます。
テント ¥3,300
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