~ブナの森を楽しむ~
仙台市民の山として知られる泉ヶ岳を望む、北泉ヶ岳に登ります。仙台市街地から近郊の山ですが、自然が深く、初夏には登山道のあちこちにヤマツツジ、タニウツギ、サラサドウダンなど色とりどりの花々が咲き、初秋にはカエデ、クヌギ、ハイマツ、シラカバなど秋の紅葉が感じられ、静かな原生林の森歩きが楽しめるコースです。
参加料金¥8,500(税込)
開催地域東北(宮城県)
種別現地集合イベント
イベント名 |
はじめての山歩き 北泉ヶ岳(きたいずみがたけ) |
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場 所 |
東北(宮城県) /奥羽山脈 /北泉ヶ岳 (標高1,253メートル) |
主 催 |
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種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年5月18日(土) 、6月1日(土) |
料 金 |
参加料金 ¥8,500(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
山歩きがはじめての方でもご参加いただけます。 |
集 合 |
泉岳自然ふれあい館バス停横広場 大駐車場内 9:30 |
解 散 |
泉岳自然ふれあい館バス停横広場 16:00 |
お問い |
山歩き初心者の方、泉ヶ岳を登った事のある方大歓迎!沢を渡る箇所がありますが、楽しくブナ林のトレッキング体験をし、身も心もリフレッシュしましょう!
9:30
泉岳自然ふれあい館バス停周辺/集合
11:00
水神碑
12:00
北泉ヶ岳へ向かう三叉路へ
12:45
北泉ヶ岳山頂にて昼食
13:15
下山開始
13:45
三叉路
15:00
水神コース(水神碑前)に合流
16:00
泉岳自然ふれあい館バス停前/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:7.0km /総行程時間:7時間
泉岳自然ふれあい館バス停横広場 大駐車場内
宮城県仙台市泉区福岡字岳山9-8
バス停付近にインストラクターがお待ちしております。(mont-bellの旗を目印にお集まりください。)
地下鉄泉中央駅発-(仙台市営バス)-泉岳自然ふれあい館バス停 所要時間約50分
※イベントの進行状況に遅れが出た場合、最終バスの時刻に間に合わない可能性がある為、公共交通機関ではなくお車での御参加をお勧めします。 ※泉中央駅7番のりばから、「泉岳自然ふれあい館」行きにご乗車ください。 ※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
東北自動車道 仙台宮城ICを下り、国道457号を北上し根白石から県道223号を表示に従い、道なりに集合場所へ。宮城ICから約20㎞。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
100台
無料
泉岳自然ふれあい館バス停横広場
泉中央駅行きの路線バスをご利用ください。
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1、容量が30リットル程度の、荷物をすべて入れられるものを選んでください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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紫外線に備えてご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1L~2L)をお持ちください。必要量は山により異なります。 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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虫除け |
虫よけスプレー、バグプルーフネットなどは |
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マップケース |
雨天時や沢登りでも、地図を濡らさずに使用できます。 |
濡れてもよい行動着と防寒具(速乾性のある化繊のシャツとパンツ・レインウエアやウインドブレーカー・フリースなど※綿製品は×)
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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