テント泊で尾瀬を歩きましょう
テントで尾瀬を歩きましょう。テント泊をする上で知っておきたい知識やスキル、あれば便利な装備の紹介など、テント泊の基本的なことも説明いたします。満点の夜空、早朝の朝霧沸き立つ尾瀬ヶ原の湿原を楽しみます。
旅行代金¥30,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域関東(群馬県)
2024年5月25日(土)~26日(日)、5月29日(水)~30日(木)、7月4日(木)~5日(金)、7月6日(土)~7日(日)、7月20日(土)~21日(日)、9月28日(土)~29日(日)
[満]2024年5月25日(土)~26日(日)
イベント名 |
テント泊 尾瀬ヶ原(おぜがはら)ハイキング 2days |
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場 所 |
関東(群馬県) /尾瀬ヶ原(標高1591メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年5月25日(土)~26日(日) 、5月29日(水)~30日(木) 、7月4日(木)~5日(金) 、7月6日(土)~7日(日) 、7月20日(土)~21日(日) 、9月28日(土)~29日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥30,000(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
戸倉鳩待峠行バス連絡所 11:00 |
解 散 |
戸倉鳩待峠行バス連絡所 14:30 |
お問い |
M.O.C本部 |
その他 |
食事回数:0 |
テント泊で尾瀬ヶ原歩きましょう。
11:00
戸倉鳩待峠行バス連絡所/集合
-
集合後、鳩待峠まで乗合いバスまたはタクシーにて移動(別途)
12:00
鳩待峠 出発
13:15
山の鼻
15:00
竜宮
16:00
見晴
-
テント設営
18:00
夕食
20:00
就寝
<< 食事について >>
昼:各自でお済ませの上、お集まりください。
夜:各自でご準備ください。
<< 宿泊場所 >>
見晴 キャンプ場
(TEL:090-9749-1319(燧小屋))
8:00
見晴
-
竜宮十字路
-
牛首分岐
11:00
山の鼻・昼食
14:00
鳩待峠
14:30
尾瀬戸倉バス停前(戸倉鳩待峠行バス連絡所)
<< 食事について >>
朝:各自でご準備ください。
昼:各自でお取りください。(食堂施設、売店等をご利用ください)。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※宿泊はテント泊(原則男女別)となります。
※キャンプ場は混雑している場合があります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
※宿泊を山小屋に変更する場合があります。
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:10km /総行程時間:4時間
2日目 行動距離:14km /総行程時間:6時間
戸倉鳩待峠行バス連絡所
バス停側トイレ付近でガイドがお待ちしています。M.O.C.の目印にお集まりください。鳩待峠行きバス乗り場(第一駐車場入口)ではありませんのでご注意願います。
◆各地よりJR沼田駅へ
東京から:上越新幹線→JR高崎駅(上越線)→JR沼田駅
沼田駅-(関越交通バス)-戸倉 約70分
新宿-(関越交通高速バス・尾瀬号)-戸倉 約4時間半
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
関越自動車道沼田ICを下り、国道120号線を日光方面へ約40km。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
※除雪&積雪渋滞に注意。冬用タイヤが必要です。
≪駐車場≫
戸倉駐車場・約700台
有料
戸倉鳩待峠行バス連絡所
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。 |
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防寒着 |
1.ダウンジャケットか厚手のフリースといった、十分な保温性のあるものをご用意ください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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食事(3食分) |
1日目夕食、2日目朝食、昼食をご用意ください。 |
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食器 |
ご用意いただく食事にあわせて必要なものをお持ちください |
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イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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標高が高く、紫外線はかなり強いです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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気温に応じた物をご準備ください。 |
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スリーピングバッグに被せて暖かく寝ましょう!羽毛のスリーピングバッグには必携です。 |
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スリーピングバッグの下に敷く一人用のマット。厚いほうが温かく快適に眠れます。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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登山用のテントをご準備ください。 |
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テント設営後の行動時、山小屋到着後の周辺散策用に20リットル程度のデイパックをお持ちください。 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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パック(ザック) |
1.50~65リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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日焼け止め |
標高が高く、紫外線はかなり強いです。 |
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1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 |
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トイレットペーパー |
正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
雨天時は、イージ―スパイク(濡れた木道に有効な滑り止め)をおすすめします。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1日目夕食、2日目朝食昼食についてはリゾッタやフリーズドライ食品など軽量かつ簡単にお湯で作れるものがお勧めです。
昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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