ロープウェイで一気に2,612mへ。紅葉の中央アルプスに泊まろう!
名古屋駅発着のバスツアーです。しらび平からロープウェイに乗って日本一標高の高い駅 千畳敷へ!目の前に広がる千畳敷カールと中央アルプスのシンボル宝剣岳を横目に日本百名山の一つ木曽駒ヶ岳山頂を目指します。また、また、標高2,870mの山小屋に宿泊しますので、天候が良ければ満天の星空が広がります。
旅行代金¥57,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
2024年9月28日(土)~29日(日)
イベント名 |
<名古屋発着>バスで行く 紅葉の木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)登山2days |
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場 所 |
中部(長野県) /中央アルプス /木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)(標高2,956メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル モンベル 長久手店 |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年9月28日(土)~29日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥57,000(税込) |
難易度 |
初級 体力3 |
参加条件 |
普段からトレッキング・登山に親しまれている方。 |
集 合 |
JR 名古屋駅 7:00 |
解 散 |
JR 名古屋駅付近 17:00 |
お問い |
モンベル 長久手店 |
その他 |
食事回数:2 |
絶景の紅葉を堪能しましょう!
7:00
JR 名古屋駅/集合
-
バスで移動
10:30
菅の台バスセンター
-
路線バス・ロープウェー乗り継ぎ
11:30
千畳敷
12:45
宝剣山荘・昼食
14:30
木曽駒ヶ岳山頂(2,956m)
15:20
中岳山頂(2,925m)
16:10
宝剣山荘
-
夕食、就寝
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。(途中のサービスエリア等でお買い求めいただくこともできます。)
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
宝剣山荘
6:30
出発
-
伊那前岳付近にてご来光(2,883m)
7:30
宝剣山荘
9:00
千畳敷
-
ロープウェーと路線バス乗り継ぎ
10:00
こまくさの湯前にて路線バス下車
-
自由行動にて入浴・昼食・お土産購入など
13:00
バス出発
17:00
JR 名古屋駅付近/解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でお取りください。(食堂施設、売店等をご利用ください)。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※宿泊は山小屋の相部屋利用となります。
※山小屋に入浴施設はありません。
※山小屋は混雑している場合があります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:3km /総行程時間:4時間
2日目 行動距離:3km /総行程時間:3時間
JR 名古屋駅
集合場所の詳細は最終のご案内でお知らせします。(mont-bellの旗を目印にお集まりください。)
各種交通機関でJR名古屋駅へ。
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
公共交通機関をご利用ください。
※集合時刻にご連絡が取れない状態で10分以上遅刻されますと、イベントの進行都合上、当日キャンセル扱いとさせて頂く場合がございます。その場合の返金や別日程への振替えはできませんので予めご了承ください。
※できる限り公共交通機関でお越しください。
JR 名古屋駅付近
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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行動着 |
動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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長袖シャツ |
速乾性、適度な保温性があるもの。襟があるタイプは首ものとの日焼け防止と汗止めになります。 |
WIC.ロングスリーブスリムT ワンポイントロゴ Women's |
乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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トレッキングパンツ |
行動中は暑くても、立ち止まると気温の低さを感じます。タイツを履いて調節するのも一つの方法です。 |
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日中天気がよくても休憩中など立ち止まると体が冷えますので、防寒着をご用意ください。 |
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防寒用帽子 |
身体の中で一番熱を奪われやすい部位は頭部です。帽子をかぶることで頭から発散される熱をおさえて、身体の保温効果を高めましょう。 |
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防寒用手袋 |
気温が下がる秋冬の季節は、身体の末端を保温することが大切です。 |
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防寒用小物 |
首元を温めることは、服一枚分の保温効果があると言われます。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
2日目に木曽駒ケ岳山頂⇔小屋を往復する際のためのサブザックか、荷物を入れて置いておく袋をご用意下さい。
宿泊地は標高2,800mの高地のため、高山病の恐れがあります。不安な方は、携帯用の酸素缶(登山用)をご用意いただけると安心です。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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