イベント名 |
山歩き講習会<はじめての地図読み編>岐阜養老山系(ぎふようろうさんけい)小倉山(おぐらやま) |
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場 所 |
中部(岐阜県) /養老郡養老町養老公園1277 /養老山系 /ようろうさん(標高859メートル) |
主 催 |
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種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年11月17日(日) |
料 金 |
参加料金 ¥9,500(税込) |
難易度 |
初級 体力3 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
養老公園内「観光案内所ふるさと会館」 8:30 |
解 散 |
養老公園内「観光案内所ふるさと会館」 15:30 |
お問い |
小倉山周辺から見る濃尾平野は絶景です!春は新緑、秋は紅葉を楽しむことができます。
8:30
ふるさと会館前/集合
9:00
出発
11:15
モミジ峠分岐
12:20
笹原峠
12:40
小倉山(昼食)
13:25
下山開始
15:30
ふるさと会館前/解散
<< 食事について >>
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:15.0km /総行程時間:6時間
養老公園内「観光案内所ふるさと会館」
岐阜県養老郡養老町養老公園1277
※WEBサイト「養老公園」に地図あり
・養老駅からお越しの場合は、「こどもの国」「養老ランド」を越えたら、松風橋を渡り左に曲がる。5分程歩くと養老寺があり、その先に「観光案内所ふるさと会館」があります。
・お車でお越しの場合は、交通安全協会有料駐車場にとめていただくと、養老の滝に向かって5分程歩いた右側に「観光案内所ふるさと会館」があります
養老駅(養老鉄道)から養老公園「こどもの国」に向かって徒歩20分程で集合場所(観光案内所ふるさと会館)着
※養老駅からバスはありません
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
・東海環状自動車道「養老IC」から約10分。養老ICを右折して県道213号に入る。1.8km後に左折して県道96号に入る。650m後に左折して県道56号に入る。こどもの国前(交差点)を右折すると養老公園に着く
・大垣ICから約20分。関ヶ原ICから約25分です。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
・集合場所近くに駐車場(交通安全協会)あり 200台 ・養老公園「こどもの国」前に無料駐車場あり 138台
一部有料
養老公園内「観光案内所ふるさと会館」
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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マップケース |
雨天時や沢登りでも、地図を濡らさずに使用できます。 |
・プレート付きコンパス(10cm×5㎝以上の大きさ推奨)
・筆記用具
・下敷きまたはA4サイズのバインダー
・マップケース
※講習で使う地形図は、国土地理院のウェブサイトから出力したものを弊社で用意いたします。内容や縮尺に関して各イベントによって異なりますので、当日配布時にご案内いたします。
※累積標高は、2000mを超えます。体力に自信が無い方は、ストックをお持ちください。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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