女性限定のテント泊イベントです
山小屋泊登山の次は、テント泊登山に挑戦したいけれど、初めてだと不安も多いのがテント泊。必要な装備は?テントの張り方は?寝るときの服装は?また、女性ならではの疑問や不安もあると思います。
このイベントではそんな疑問に1からお答えします。
旅行代金¥15,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域近畿(奈良県)
イベント名 |
女性のためのはじめてのテント泊 生駒山麓公園 (いこまさんろくこうえん)2days |
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場 所 |
近畿(奈良県) /生駒山系 /生駒山麓公園(標高345メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル 生駒山麓公園 |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年5月11日(土)~12日(日) 、6月15日(土)~16日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥15,000(税込) |
難易度 |
初級 体力1 |
参加条件 |
女性で健康な方ならどなたでもご参加いただけます。 |
集 合 |
生駒山麓公園・野外活動センター受付 16:00 |
解 散 |
生駒山麓公園・野外活動センター受付 9:30 |
お問い |
生駒山麓公園 |
その他 |
食事回数:0 |
テント泊登山をご検討中の女性の方におすすめのイベントです。テント泊登山への疑問や不安を解決しましょう。
16:00
生駒山麓公園・野外活動センター/集合
16:30
装備紹介
17:00
テント設営講習
18:00
夕食(各自持参)
-
自由時間(入浴等)
-
就寝
<< 食事について >>
夜:各自でご準備ください。(イベント中に時間を設けております。)
<< 宿泊場所 >>
生駒山麓公園野外活動センター
(TEL:0743-73-8880)
6:30
起床
7:00
朝食(各自持参)
8:00
テント片付け
8:40
テントメンテナンス説明
9:30
生駒山麓公園野外活動センター/解散
<< 食事について >>
朝:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※テントサイトは混雑している可能性があります。
※テントサイトではドコモ以外の携帯電話がつながりにくくなっております。
※入浴施設は公園内のふれあいセンターにございます(入浴料別途)。
イベントスタイル2days
1日目 /総行程時間:6時間
2日目
生駒山麓公園・野外活動センター受付
奈良県生駒市俵口町2088番地
(公共交通機関利用の場合)生駒山麓公園 ふれあいセンター下車後、徒歩にて野外活動センターへ (車の場合)生駒山麓公園のゲート入場後、右手に見える野外活動センター前駐車場に駐車ください。
生駒駅-(路線バス約16分)-生駒山麓公園
東生駒駅-(路線バス約20分)-生駒山麓公園
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
阪奈道路山上口ICより信貴生駒スカイラインへ入り約2km
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
生駒山麓公園内・500台
有料
※阪奈道路から生駒山麓公園までの信貴生駒スカイラインの区間は無料で通行していただけます。 ※駐車場の利用料は、生駒市内及び障がい者の方は無料となります。該当される方は、駐車券と証明できるもの(運転免許証。在勤の方は職場が生駒市内とわかるものなど)を公園内野外活動センター事務所までお持ちください。
生駒山麓公園・野外活動センター受付
生駒山麓公園-(路線バス約16分)-生駒駅
生駒山麓公園-(路線バス約20分)-東生駒駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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行動着(女性用) |
1、乾きが速く汗冷えしにくい素材のものを着用してください。 |
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中間着(女性用) |
1、行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。 |
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防寒着(女性用) |
薄手のダウンジャケットや厚手のフリースなど。朝夕や山中は冷え込むことがあります。 |
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血管が近い首元を温めると、効果的に保温ができます。使わないときは嵩張らないタイプは登山で重宝します。 |
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靴下 |
ウールや吸汗速乾性素材のもので、中厚の登山用のもの。登山・ハイキング用には綿製品は不適。必要に応じて予備の靴下をご準備ください。また、登山靴に合った靴下をご準備ください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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パック(ザック) |
1.50~65リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックカバー |
パックの中身が濡れにくいように被せるパック用の雨避けカバーです。 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 |
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トイレットペーパー |
正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。 |
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標高が高く、紫外線はかなり強いです。 |
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日焼け止め |
高い標高では紫外線も強くなります。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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食事 |
昼食や夕食、朝食など、ツアーにより持参必要な食事回数は異なりますので「料金に含まれないもの」をご参考ください。 |
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登山用のテントをご準備ください。 |
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スリーピングバッグ |
寝袋のことです。温かい物を必ずご用意ください。 |
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スリーピングバッグに被せて暖かく寝ましょう!羽毛のスリーピングバッグには必携です。 |
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スリーピングマット |
スリーピングバッグの下に敷く一人用のマット。厚いほうが温かく快適に眠れます。 |
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火器、バーナー |
湯を沸かす火器があると、夕飯時に温かいものを食べたり水を煮沸して飲料水にできたりします。ガス缶もお忘れなく。 |
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食器 |
お椀(2ヶ)とお箸、コップ、スプーンなどを各自でご準備ください。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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テント設営後の行動時、山小屋到着後の周辺散策用に20リットル程度のデイパックをお持ちください。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を例に挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もあります。
<< 食事について >>
イベント中の食事(1日目の夕食・2日目の朝食)についてはリゾッタやフリーズドライ食品など軽量かつ簡単にお湯で作れるものがおすすめです。
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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