奥上高地横尾でキャンプして白銀の涸沢カールを目指しましょう
このツアーでは奥上高地・横尾に2泊キャンプし、白銀の世界となった涸沢カールを目指します。涸沢までは日帰り装備で楽々往復。無雪期とは違った涸沢カールの魅力に迫りましょう。残雪期のテント泊山行を始めてみたいという方にもお勧めです。
旅行代金¥42,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
イベント名 |
テント泊 残雪の涸沢(からさわ)トレッキング 3days |
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場 所 |
中部(長野県) /北アルプス /穂高岳涸沢(標高2,350メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年4月27日(土)~29日(月祝) 、5月17日(金)~19日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥42,000(税込) |
難易度 |
中級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
上高地ビジターセンター前 12:30 |
解 散 |
上高地ビジターセンター 11:00 |
お問い |
モンベルネイチャートラベル |
その他 |
食事回数:0 |
テント泊で新しい山の楽しみ方を体験してみましょう
12:30
上高地ビジターセンター前/集合
14:20
徳澤
15:30
横尾テント場
<< 食事について >>
昼:各自でお済ませの上、お集まりください。
夜:各自でご準備ください。
<< 宿泊場所 >>
横尾野営場
(TEL:0263‐95‐2421)
7:00
出発
8:30
本谷橋
12:00
涸沢ヒュッテ
16:00
横尾
<< 食事について >>
朝:各自でご準備ください。
昼:各自でお取りください。(食堂施設、売店等をご利用ください)。
夜:各自でご準備ください。
<< 宿泊場所 >>
横尾野営場
(TEL:0263‐95‐2421(横尾山荘))
8:00
出発
9:00
徳澤
11:00
上高地ビジターセンター/解散
<< 食事について >>
朝:各自でご準備ください。
イベントスタイル3days
1日目 行動距離:11km /総行程時間:3時間
2日目 行動距離:11km /総行程時間:9時間
3日目 行動距離:11km /総行程時間:3時間
上高地ビジターセンター前
ビジターセンター前でガイドがお待ちしております。mont-bellの旗を目印にお集まりください。※ビジターセンターは河童橋の上流約100mです。バスターミナルから徒歩10分。
JR長野駅(篠ノ井線)→JR松本駅
・名古屋から:JR急行ワイドビューしなのなど→JR松本駅
・大阪、京都から:東海道新幹線→JR名古屋駅(同上)→JR松本駅
◆各地よりJR高山駅へ
・東京から:北陸新幹線→JR富山駅(高山本線)→JR高山駅
・名古屋から:高山本線(JRワイドビューひだなど)→JR高山駅
・大阪、京都から:東海道新幹線→JR名古屋駅(ワイドビューひだなど)→JR高山駅
◆JR松本駅より上高地へ
松本駅-(松本電鉄上高地線/片道710円)-新島々駅-(アルピコバス上高地線/片道2,000円)-上高地で下車
または松本駅-(アルピコバス上高地線/片道2,500円)-上高地で下車
◆JR高山駅より上高地へ
高山駅-(濃飛バス上高地線/片道1,600円)-平湯温泉(濃飛バス上高地線/1,180円)-上高地で下車
※上記公共交通機関の時刻・料金は、今後変更される場合がございます。必ず最新の情報を各自でご確認の上ご利用ください。
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
上高地では、通年、マイカー規制を行っております。
長野-松本方面からは「沢渡(さわんど)駐車場」、岐阜-高山方面からは「平湯あかんだな駐車場」で駐車いただき、シャトルバスまたはタクシーにお乗換え下さい。
・沢渡→上高地(所要約30分)
・平湯→上高地(所要約30分)
≪シャトルバス≫
さわんど駐車場~上高地シャトルバス:片道1,300円・往復2,300円(23年度料金)
詳しくは、下記リンク先のサイト(アルピコ交通)をご確認下さい。
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/kamikochi/sawando/
平湯駐車場~上高地シャトルバス:片道1,180円・往復2,090円(23年度料金)
詳しくは、下記リンク先のサイト(濃飛バス)をご確認下さい。
https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/kamikochi-line/
≪タクシー≫
さわんどエリア~上高地バスターミナル:片道4,200円(23年度料金)
平湯エリア~上高地バスターミナル:片道5,000円(※料金とは別に安房トンネル通行料金(片道790円+回送料金790円=1,580円)がかかります。)(23年度料金)
詳しくは、下記リンク先のサイト(上高地公式サイト)をご確認下さい。
https://www.kamikochi.or.jp/access/taxi
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
沢渡(さわんど)駐車場:約2,000台/普通車600円(1日)(23年度料金) 詳しくは、下記リンク先のサイト(上高地公式サイト)をご確認下さい。 https://www.kamikochi.or.jp/access/sawando 平湯あかんだな駐車場:約850台/普通車600円(1日) 詳しくは、下記リンク先のサイト(上高地公式サイト)をご確認下さい。 https://www.kamikochi.or.jp/access/akandana
有料
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
上高地ビジターセンター
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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インナーグローブ |
冬山・雪山では、大きくて厚みがあるアウターグローブ(オーバーグローブ)での作業がしづらい時にアウターグローブを外しても、素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着することをおすすめします。万が一の凍傷予防にもなります。 |
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オーバーグローブ |
冬山登山用で防水性のしっかりとしたもの。 |
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オーバージャケット |
冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。 |
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オーバーパンツ |
1、冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。 |
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行動着 |
動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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防寒着 |
1.ダウンジャケットか厚手のフリースといった、十分な保温性のあるものをご用意ください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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寝袋のことです。季節やご自身の身体に合わせてご準備ください。 |
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登山用のテントをご準備ください。 |
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スリーピングバッグの下に敷く一人用のマット。温かく快適に眠れます。 |
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10本爪以上のものをご準備ください(軽アイゼンではご参加いただけません)。装着にはサイズ調整が必要です。ご参加前にご自分の靴にサイズを調整した上でお集まりください。 |
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登山靴(雪山) |
雪山(冬季)登山用の靴をご準備ください。 |
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ロングスパッツ |
足首と靴を覆うように装着し、雪が靴の中に入るのを防ぐものです。雪山では必需品です。雪の状況によりますが、やわらかい雪の場所では特に重要です。アイゼンからのパンツの裾部分の保護にも役立ちます。 |
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1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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ストック |
1.雪上歩行時にバランスをとるのに大活躍します。両手用をオススメします。 |
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1.晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 |
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保温(保冷)ボトル |
真夏以外は重宝します。休憩時に飲む温かい飲み物は体力を回復させます。行動時に各自で飲むのに必要な量(0.5~1.0リットルほど)をお持ちください。 |
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行動食(軽食) |
イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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トイレットペーパー |
正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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日焼け止め(雪イベント) |
雪面の照り返しは強烈です。晴れたら顔が真っ黒に・・ |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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使い捨てカイロ |
あれば重宝します。寒がりの方はお持ちください。 |
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冬山での風が強い場所や山頂、稜線付近での防寒対策、また春山では日焼け対策としても役に立ちます。 |
・テント泊に必要な装備、テント、スリーピングバッグ、スリーピングマットなどはご自身にてご準備下さい。
・防水性のあるオーバージャケット&パンツが必須です。
・10~12本爪のアイゼンとロングスパッツを必ずご準備ください。
・食事はついておりません、各自お好きな山食をご持参ください。
<< ご参加の皆様へ >>
登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
<< 食事について >>
◆イベント料金に含まれる食事については料金欄をご確認ください。
◆天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる行動食をお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設内以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合は参加できません!◆
1、もちものを忘れた場合。
2、登山靴でない靴、防水性のない登山靴でご参加の場合。
3、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服でご参加の場合。
4、防水性の無いオーバージャケット&パンツでご参加の場合。
◆金属製のピアス、ネックレス、指輪などのアクセサリーは、低温下では凍傷の原因になる場合があります。ご参加の際は、予めお取りはずしください。
◆アイゼンをご持参される場合は、事前にフィッティングをお済ませください。(フィッティング方法がご不明な方は、登山靴とアイゼンをお持ちの上、お近くのモンベルストアへお越しください。)
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