初級
体力2
定員7名(最少催行5名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリスノーシュー
イベントNo.S16A11
18歳以上70歳以下参加可能
スノーシューと温泉巡りの3日間を満喫しよう!
冬の上高地と乗鞍高原は、静寂で澄み渡る空に浮かぶ白銀の峰々が広がります。人が容易に入りこめない季節に、雄大な雪景色をスノーシューで楽しむ3日間。宿泊は、2泊とも天然温泉で有名な旅館です。スノーシューと温泉を満喫する充実のツアーです。
旅行代金¥75,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
イベント名 |
ネイチャーガイドと歩く 温泉とスノーシューを満喫する乗鞍・上高地(のりくら・かみこうち)スノーシューハイク3days |
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場 所 |
中部(長野県) /北アルプス /乗鞍 上高地(標高1500メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2026年1月10日(土)~12日(月祝) |
料 金 |
旅行代金 ¥75,000(税込) |
レンタル |
スノーシュー・ストック ¥3,300 |
参加特典 |
【ポイントバッククーポンをプレゼント!】M.O.C.主催のイベントで有料スノーシューレンタルをご利用いただいた方にクーポンをお渡しします。クーポン配布から有効期限内にスノーシュー対象商品をお買い上げいただくと、モンベルクラブ・メンバーズポイントがレンタル代金分加算されます!※詳細はクーポン券をご覧ください。 |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
乗鞍高原旅館福島屋 13:00 |
解 散 |
中の湯温泉旅館 15:00 |
お問い |
M.O.C本部 |
その他 |
食事回数:4 |
乗鞍と上高地、北アルプスを代表する二つの名所を巡る贅沢なスノートレッキングです。それぞれ異なった二つの温泉を楽しむこともできます。スノーシュー初めての方大歓迎です。
13:00
旅館福島屋/集合
13:30
スノーシュー体験・散策
16:00
宿帰着
18:00
入浴・夕食・自由時間
20:00
就寝
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でお済ませの上、お集まりください。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
旅館福島屋
(TEL:0263-93-2229)
7:00
起床・朝食
8:15
出発
10:30
三本滝
12:00
休暇村
13:30
善五郎の滝
14:30
旅館福島屋
-
ガイド車送迎にて上高地へ移動
16:00
中の湯温泉旅館
18:00
夕食
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください(イベント中に時間を設けております)。
<< 宿泊場所 >>
中の湯温泉旅館
(TEL:0263-95-2407)
6:00
起床・朝食
6:30
出発 釜トンネル入り口まで宿の送迎車
7:00
釜トンネルから歩き始め
10:30
河童橋
13:00
大正池
14:00
釜トンネル 中の湯温泉まで宿の送迎車
14:30
中の湯温泉 入浴
15:00
中の湯温泉旅館/解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください(イベント中に時間を設けております)。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※雪の量はシーズンによります。少雪でもイベントは開催いたします。
※天候、参加者の状況によっては、河童橋まで行けないこともあります。
※スノーシューに必要のないものは、宿に置いてゆくことができます。
※宿泊は宿の相部屋利用になります。
イベントスタイル3days
1日目 行動距離:5km /総行程時間:3時間
2日目 行動距離:8km /総行程時間:7時間
3日目 行動距離:10km /総行程時間:8時間
乗鞍高原旅館福島屋
長野県松本市安曇4255-1
ロビー前でガイドがお待ちしております。(M.O.C.モンベルアウトドアチャレンジの目印にお集まり下さい)
旅館の場所等について、不明な場合は当日ガイドに気軽にお問合わせ下さい。
東京(特急・2時間50分)または名古屋(特急・2時間20分)→松本駅(松本電鉄)→新島々駅(アルピコ交通バス分)→乗鞍観光センター前下車 徒歩8分→旅館福島屋
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
◆東京・名古屋方面から:中央自動車道→岡谷JCT→長野自動車道→松本IC→R158→新島々→奈川渡ダム→前川渡信号左折→乗鞍高原(松本ICより約50分・松本駅より約1時間)
◆名古屋・大阪方面から:名神高速→東海北陸自動車道→清見IC→高山市→平湯→安房トンネル→前川渡信号左折→乗鞍高原(清見ICより約1時間30分)
◆北陸方面から:北陸自動車道→富山IC→平湯→安房トンネル→前川渡信号左折→乗鞍高原(富山ICから約2時間・新穂高より約1時間)
※高山方面からお越しの場合、前川渡信号は右折できません。次のトンネルを過ぎるとUターンできますので、そこでUターンしてください。
※R19木曽方面→薮原→境峠→奈川寄合渡→奈川渡ダムでR158に合流→前川渡信号左折→乗鞍高原(約30分)
※自家用車でお越しの方は、集合解散場所が異なります。解散後、中の湯から乗鞍まで公共交通機関でお戻りいただく必要がございます。
※当コースは集合場所と解散場所が異なります。公共交通機関でご参加ください。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
※除雪&積雪渋滞に注意。冬用タイヤが必要です。
≪駐車場≫
福島屋
無料
※4WD車でスタッドレスタイヤ装着済みでもタイヤチェーンがないと登れない場合も数多くございます(雪ではなく路面凍結やシャーベット状の雪ですとスタッドレスタイヤでもスリップします・・・下り坂でスリップするだけではなく、上り坂でも動けなくなる&下り始めます)。 自動車でお越しの方は、できるだけ公共交通機関でお越し下さい。
中の湯温泉旅館
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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インナーグローブ |
アウターグローブ(オーバーグローブ)は、大きくて厚みがあるため作業がしづらい時があります。アウターグローブを外しても素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着します。万が一の凍傷予防にもなります。 |
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・冬山登山用で防水性のしっかりとしたもの。 |
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オーバージャケット |
冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。※当日の気温によっては、登山用雨具で代用できる場合もあります。 |
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オーバーパンツ |
1、冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。 |
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行動着 |
動きやすく暖かいものを着用してください。 |
|
下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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防寒着 |
1.ダウンジャケットか厚手のフリースといった、十分な保温性のあるものをご用意ください。 |
|
1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
---|---|---|
スノーシュー・ストックセット |
※有料レンタルにてご用意しております(事前要予約)。 |
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靴(スノーハイキング) |
一日中、雪の中を歩きますので防水性のもので雪の入らないハイカットのものをご準備ください。 |
|
ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
|
1.晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
||
20~30リットル(パックの容量はリットル単位で表します。)をご用意ください。 |
||
日焼け止め(雪イベント) |
雪面の照り返しは強烈です。晴れたら顔が真っ黒に・・ |
|
保温(保冷)ボトル |
休憩時に飲む温かい飲み物は体力を回復させます。行動時に各自で飲むのに必要な量をお持ちください。 |
|
ロングスパッツ |
足首と靴を覆うように装着し、雪が靴の中に入るのを防ぐものです。雪山では必需品です。雪の状況によりますが、やわらかい雪の場所では特に重要です。アイゼンからのパンツの裾部分の保護にも役立ちます。 |
|
保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
---|---|---|
双眼鏡 |
双眼鏡を持ち歩けば山歩きの楽しみが増えます。 |
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使い捨てカイロ |
あれば重宝します。寒がりの方はお持ちください。 |
※釜トンネルを歩きますので、ヘッドランプをご持参ください。
※双眼鏡をお持ちの方はご持参ください。
※宿泊施設で入浴が可能ですので、入浴セットをご持参ください。(石鹸・シャンプーは備え付けあり)
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
<< 食事について >>
1.昼食は各自で1食をご準備ください。
2.天候が悪い場合に備えて、歩きながらでも食べられるものも併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設内以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無いオーバージャケット&パンツでご参加の場合など)
◆金属製のピアス、ネックレス、指輪などのアクセサリーは、低温下では凍傷の原因になる場合があります。ご参加の際は、予めお取りはずしください。
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
以下の装備についてはレンタルがご利用いただけます。
スノーシュー・ストック ¥3,300
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