日本百名山 羊蹄山へ登ろう
通称、蝦夷富(えぞふじ)とも呼ばれる羊蹄山は、富士山に似た美しい成層火山です。高山植物が豊富で、倶知安側一帯は国の天然記念物に指定されています。標高1893mの独立峰のためダイナミックな景観が一望できます!1泊2食の前泊付きプランなので、ゆっくり体を休めて万全の状態で翌日の登山を楽しむことができます。
旅行代金¥27,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域北海道(北海道)
イベント名 |
<前泊付き>日本百名山 羊蹄山(ようていざん)登山 |
---|---|
場 所 |
北海道(北海道) /道央の山 /羊蹄山(標高1892.7メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル モンベル 苫小牧店 |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年6月22日(土)~23日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥27,000(税込) |
難易度 |
中級 体力4 |
参加条件 |
普段からトレッキング・登山に親しまれている方。 |
集 合 |
冒険家族 18:00までに各自チェックインしてください。 |
解 散 |
羊蹄山比羅夫登山口 16:30 |
お問い |
モンベル 札幌北広島店 |
その他 |
食事回数:2 |
登山口近くで体を休めて、翌日の羊蹄山登山に臨みましょう!
18:00
冒険家族/集合
-
18時までに各自チェックインしてください。
-
各自で夕食を食べて、就寝してください。
<< 食事について >>
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
冒険家族
(TEL:0136-22-3759)
3:00頃
各自起床・朝食(おにぎりの予定)
4:15
各自、車で登山口に移動。宿から送迎バスも有り。
4:30
羊蹄山比羅夫登山口/ガイドと合流
7:30
5合目
10:30
外輪山
11:00
山頂
14:30
5合目
16:30
羊蹄山比羅夫登山口/解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※宿泊は宿(山小屋)の男女別相部屋利用となります。
※宿(山小屋)に入浴施設はありません。シャワーのみあります。
イベントスタイル1day
1日目
2日目 行動距離:18km /総行程時間:11時間
冒険家族
北海道虻田郡倶知安町比羅夫145−2
お客様各自で18時までにチェックインしてください。
JR倶知安駅、ニセコ駅からタクシー等で冒険家族にお集まりください。翌日、登山口までは宿泊先から無料の送迎バスがございます。帰りのバスは無いので、タクシー等を利用してお帰り下さい。
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
札幌から:R230中山峠 - R276喜茂別右折 - R5左折後5分
新千歳空港から:支笏湖 - R276 - 美笛峠 - 喜茂別 - 京極町 - 倶知安R5左折後5分
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
冒険家族・30台
無料
羊蹄山比羅夫登山口
公共交通機関利用の方:駅まではタクシー等を利用してお帰り下さい。
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1、容量が30リットル程度の、荷物をすべて入れられるものを選んでください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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紫外線に備えてご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1L~2L)をお持ちください。必要量は山により異なります。 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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虫除け |
虫よけスプレー、バグプルーフネットなどは |
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マップケース |
雨天時や沢登りでも、地図を濡らさずに使用できます。 |
ストック、飲み物2リットル~3リットル。塩タブレット等の塩分やエネルギーになる食べ物。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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