尾瀬認定ガイドが案内する尾瀬ヶ原と三条の滝
6月下旬から7月上旬の尾瀬ヶ原は花の種類が多く、一つ一つの花を確認しながら歩くと時間が足りなくなるほどです。9月下旬から10月上旬は湿原の草紅葉から木々の紅葉と山の短い秋が凝縮される季節です。このイベントでは新潟県と福島県の県境にある、日本の滝100選の名瀑でもある三条の滝も訪問します。
旅行代金¥38,000(税込)
主催M.O.C本部
開催地域関東(群馬県)
2024年6月30日(日)~7月1日(月)、7月4日(木)~5日(金)、7月6日(土)~7日(日)、9月28日(土)~29日(日)、10月2日(水)~3日(木)
イベント名 |
三条の滝と尾瀬ヶ原トレッキング2days |
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場 所 |
関東(群馬県) /尾瀬 /尾瀬ヶ原(標高1591メートル) |
主 催 |
M.O.C本部 |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年6月30日(日)~7月1日(月) 、7月4日(木)~5日(金) 、7月6日(土)~7日(日) 、9月28日(土)~29日(日) 、10月2日(水)~3日(木) |
料 金 |
旅行代金 ¥38,000(税込) |
難易度 |
初級 体力3 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
尾瀬戸倉バス停前 11:00 |
解 散 |
尾瀬戸倉バス停前 15:00 |
お問い |
M.O.C本部 |
その他 |
食事回数:2 |
花と紅葉の尾瀬ヶ原と三条の滝へ尾瀬認定ガイドがご案内します
11:00
尾瀬戸倉バス停/集合
-
タクシーで移動(料金別途)
12:00
鳩待峠
13:30
山の鼻
14:30
牛首分岐
15:30
ヨッピ吊橋
16:00
東電小屋
-
入浴
-
夕食
-
就寝
<< 食事について >>
昼:各自でお済ませの上、お集まりください。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
東電小屋
(TEL:0278-58-7311)
5:30
東電小屋
-
平滑の滝展望台
7:30
三条の滝展望台
10:00
見晴・昼食
11:00
竜宮十字路
12:00
牛首分岐
13:00
山の鼻
14:30
鳩待峠
-
タクシーで移動(料金別途)
15:00
戸倉バス停/解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください(イベント中に時間を設けております)。
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:10km /総行程時間:4時間
2日目 行動距離:18km /総行程時間:8時間
尾瀬戸倉バス停前
群馬県利根郡片品村戸倉
バス停側トイレ付近でガイドがお待ちしています。M.O.C.の目印にお集まりください。鳩待峠行きバス乗り場(第一駐車場入口)ではありませんのでご注意願います。
◆各地よりJR沼田駅へ
東京から:上越新幹線→JR高崎駅(上越線)→JR沼田駅
沼田駅-(関越交通バス)-戸倉 約70分
新宿-(関越交通高速バス・尾瀬号)-戸倉 約4時間半
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
関越自動車道沼田ICを下り、国道120号線を日光方面へ約40km。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
戸倉駐車場・約700台
有料 1,000円程度
駐車場は、集合場所ではございません。
尾瀬戸倉バス停前
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1、容量が30リットル程度の、荷物をすべて入れられるものを選んでください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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紫外線に備えてご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1L~2L)をお持ちください。必要量は山により異なります。 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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虫除け |
虫よけスプレー、バグプルーフネットなどは |
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マップケース |
雨天時や沢登りでも、地図を濡らさずに使用できます。 |
雨天時は、イージースパイク(濡れた木道に有効な滑り止め)をおすすめします。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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