初級
体力2
定員7名(最少催行3名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T16B04
高校生以上参加可能
爽やかな風になびく志賀高原の花とホタル観察を楽しみましょう
高原の花々、ブナの森、サファイア色の湖、朝靄に霞む湿原。フィトンチッドをいっぱい吸いながら気ままに高原を歩きます。夜は宿泊先ホテルにて、日本一高所に生息するホタルを観察します。
旅行代金¥68,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
イベント名 |
山の自然学 ネイチャーハイク 夏の高原とホタル舞う志賀高原(しがこうげん)3days |
---|---|
場 所 |
中部(長野県) /志賀高原(標高2300メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年8月6日(水)~8日(金) |
料 金 |
旅行代金 ¥68,000(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
山歩きがはじめての方でもご参加いただけます。 |
集 合 |
志賀高原山の駅(駅内の食堂前にお集まりください) 12:00 |
解 散 |
志賀高原山の駅 13:00 |
お問い |
M.O.C本部 |
その他 |
食事回数:4 |
夏の志賀高原の自然を満喫しましょう。
12:00
志賀高原山の駅/集合
13:00
石の湯ロッジ チェックイン
-
高原散策
17:00
石の湯ロッジ
18:00
夕食
19:30
ホタル観察
21:30
就寝
<< 食事について >>
昼:各自でご準備ください(イベント中に時間を設けております)。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
志賀高原 石の湯ロッジ
(TEL:0269-34-2421)
5:30
早朝散策&バードウオッチング
7:00
朝食
10:00
渋池
11:00
大沼
15:00
清水口
16:30
石の湯ロッジ
18:00
夕食
19:30
ホタル観賞
21:30
就寝
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください(イベント中に時間を設けております)。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
志賀高原 石の湯ロッジ
(TEL:0269-34-2421)
5:30
早朝散策&バードウオッチング
7:00
朝食
8:30
焼額山ゴンドラ
9:30
稚児池
12:00
志賀高原山の駅/解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※宿泊は宿(山小屋)の男女別相部屋利用となります。
イベントスタイル3days
1日目 行動距離:3km /総行程時間:4時間
2日目 行動距離:99km /総行程時間:99時間
3日目 行動距離:99km /総行程時間:99時間
志賀高原山の駅(駅内の食堂前にお集まりください)
長野県下高井郡山ノ内町平穏7148
Mont-bellの旗を目印にお集まりください。
*東京から:長野新幹線(1時間19分)-長野駅
*名古屋から:中央線特急(2時間53分)-長野駅
*大阪から:新幹線・中央線特急(3時間53分)-長野駅
◆長野駅東口発の長野電鉄志賀高原急行バスで約1時間15分
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
*東京方面から:関越道・藤岡JCT-上信越自動車道-信州中野IC
*名古屋・大阪方面から:中央自動車道・長野自動車道-信州中野IC
◆信州中野ICより23km(R292)約45分-志賀高原
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
集合後ガイド車に付いて石の湯ロッジへ移動していただきます。
志賀高原山の駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
|
肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。 |
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中間着 |
行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。 |
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1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。 |
||
気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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パンツ |
乾きが早く暖かいものを着用してください。撥水・伸縮性に優れると歩きやすさも抜群です。 |
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防寒着 |
薄手のダウンジャケットや厚手のフリースなど。朝夕や山中は冷え込むことがあります。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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標高が高く、紫外線はかなり強いです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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トイレットペーパー |
正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。 |
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1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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予備電池 |
ヘッドランプに適合する電池を予備でご準備ください。歩行中に電池が切れると大変です! |
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1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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1、必ずお一人様1つご準備ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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サブザック |
山頂までの往復などアタック用にあると便利です。 |
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双眼鏡 |
双眼鏡を持ち歩けば山歩きの楽しみが増えます。 |
|
虫除けスプレー |
あれば便利 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1.山小屋での食事(夕朝食)は参加料金に含まれます。昼食は各自でご準備ください。
2.昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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