日本百名山 金峰山登山2days nature taravel

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中級

体力3

定員7名(最少催行4名)

引率者比率(ガイドレシオ)1:7

カテゴリ雪山トレッキング

イベントNo.T16Z15

18歳以上70歳以下参加可能

富士山をはじめアルプスや八ヶ岳の大パノラマが待つ金峰山へ!

奥秩父の主峰「金峰山」は深田久弥氏選定の日本百名山であることはもちろん、「ちくま 川春ゆく水はすみにけり 消えていくかの峰の白雪」と古の都人に詠まれ、また山岳研究のパイオニア・木暮理太郎をして「百貫の貫禄を具へた山」と言わしめた名峰です。そんな名峰の登山を楽しみましょう。

旅行代金¥45,000(税込)

詳しい料金についてはこちら

主催モンベルネイチャートラベル

開催地域中部(長野県)

種別トラベル・イベント(国内)別ウィンドウで開く標識・約款別ウィンドウで開く

2days

2025年6月7日(土)~8日(日)、6月28日(土)~29日(日)、7月5日(土)~6日(日)、9月6日(土)~7日(日)、10月25日(土)~26日(日)、11月1日(土)~2日(日)

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20256

ご希望の開催日を選択してください。

集合時間

6月2日

6月3日

6月4日

6月5日

6月6日

6月7日

6月8日

10:00

○ 空席あり  △ 残りわずか  × 空席なし

※この空席表は 2025年4月13日 22:10 に更新されています。
タイムラグがありますので、実際の空席状況と多少異なることがあります。空席表で○の場合でもお申し込み後、満席のためキャンセル待ちとなる場合があります。
(お申込みされた時点で自動返信メールが送信されますが、タイムラグにてキャンセル待ちとなる状況が発生した場合には、別途ご連絡させて頂きます。あしからずご了承ください。)

集合時間
空席情報

ご希望の参加人数

ご希望の参加人数

大人

子ども

子ども:開催日時点6年生以下

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イベントのみどころ
  1. グリーンシーズンはロッククライマーで賑わう小川山をのぞむ廻り目平より入山し、金峰山山頂近くに建つ、金峰山小屋に泊まります。森林限界付近に建つ小屋からは八ヶ岳のパノラマを見渡すことができます。道中は初夏にはシャクナゲをはじめとした花、秋には紅葉が楽しめます。
  2. 2日目朝に金峰山に登頂します。山頂からは『日本百名山』を刊行した深田久弥氏が「狂喜した」と表現した360度の大展望を堪能しましょう。富士山をはじめ、百名山瑞牆山の特徴ある山容や南・中央・北アルプスの峰々から八ヶ岳、その右奥には上信越の峰々が遠望できます。 山頂の巨大な岩は五丈岩と呼ばれ、高さが五丈あり信仰の対象となっています。
  3. 【お願い】このルートには、6月のシャクナゲをはじめとして、亜高山帯から高山帯の植物が数多くみられ、花の百名山としても有名ですが、国立公園特別区域内ですのでご注意ください。標高2,000mを超えるイベントですので、参加までに相応なトレーニングをされるようお願いします。 10月以降は降雪の可能性があります。登山道の状況によっては軽アイゼンまたはチェーンスパイクが必要となります。その場合、事前にお届します「当日のご案内」にてご案内いたします。
  4. 集合場所から登山口までと、下山後の登山口から解散場所まではタクシーで移動します。タクシー代金はガイドを除く参加者での頭割りとなります。
  5. ガイド紹介:信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ・・2005年に設立されたNPO法人。信州を中心に学校登山、登山道整備、山岳環境整備、自然環境活動にも積極的に取り組む。やまたみのガイドは、(社)日本山岳ガイド協会や信州登山案内人などの公認試験を合格した優秀なガイドで構成されている。このイベントにはモンベルスタッフは同行しません。

イベント基本情報

イベント名

日本百名山 金峰山(きんぷさん)登山2days

場 所

中部(長野県) /奥秩父 /金峰山(きんぷさん)

主 催

モンベルネイチャートラベル

種 別

トラベル・イベント(国内)別ウィンドウで開く 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。

日 程

2days

2025年6月7日(土)~8日(日) 、6月28日(土)~29日(日) 、7月5日(土)~6日(日) 、9月6日(土)~7日(日) 、10月25日(土)~26日(日) 、11月1日(土)~2日(日)

料 金

旅行代金 ¥45,000(税込)

<< 料金に含まれるもの >>
ガイド料、保険料、消費税
宿泊料、1日目夕食、2日目朝食
<< 料金に含まれないもの >>
昼食、タクシー代(ガイドを除く参加者様の頭割り・一人当たり往復2,500円~4,000円程度)

保険について別ウィンドウで開く

取消料について

難易度

中級

体力3

難易度について別ウィンドウで開く

参加条件

普段からトレッキング・登山に親しまれている方。
8時間程度の行程をコースタイム内で歩くことができる体力が必要です。
マイページより登山経験などに関するご質問にご回答ください。(ツアーを安全に運行させていただくために、経験その他条件によりご参加をお断りさせていただく場合がございます。)
ご参加には無積雪期の高山(標高2000m以上)のトレッキング経験が必要です。
開催日時点 18歳以上70歳以下参加可能
18歳以上の方が対象

集 合

JR信濃川上駅前

10:00

交通案内

解 散

JR信濃川上駅前

14:00

お問い
合わせ先

電話:0120-936-007
モンベルネイチャートラベル

その他

食事回数:夕1・朝1
添乗員:添乗員は同行しませんが、現地ガイドが同行します
利用交通機関: タクシー
宿泊回数:1泊
ネイチャートラベル連絡先:0120-936-007

イベントスタッフより

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スタッフより一言

変化にとんだ山稜では様々な山の魅力を体験できます。また、「百貫の貫録を持つ山」と評された意味が実感できるはずです。

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スケジュール

1日目

10:00

信濃川上駅/集合

-

タクシーで登山口に移動

11:00

金峰山荘前出発

12:30

林道終点

15:00

金峰山小屋

17:00

夕食

20:00

消灯 就寝

<< 食事について >>
昼:各自でご準備ください。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
金峰山小屋 (TEL:090-4931-1998)

2日目

5:00

起床

5:30

朝食

6:30

金峰山小屋 出発

7:00

金峰山

8:30

金峰山小屋

-

下山準備

9:00

金峰山小屋 出発

13:00

金峰山荘前

-

タクシーで移動

14:00

信濃川上駅/解散

<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください。

コース案内

コースデータ

イベントスタイル2days

1日目 行動距離:6km /総行程時間:4時間

2日目 行動距離:6km /総行程時間:6時間

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集合場所

JR信濃川上駅前

長野県佐久郡川上村御所平

アクセス

公共の交通機関で

新宿駅-JR中央線小淵沢駅乗換-JR小海線信濃川上駅前
東京駅-JR長野新幹線佐久平駅乗換-JR小海線信濃川上駅前

※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。

お車で

中央高速須玉ICを下り、国道141号を清里・野辺山方面へ
市場交差点を川上方面へ

※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。

※除雪&積雪渋滞に注意。冬用タイヤが必要です。

≪駐車場≫

信濃川上駅横 10台

無料

解散場所

JR信濃川上駅前

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持ち物・アドバイス

参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。

服 装

アドバイス

参考商品

レインウエア上下別ウィンドウで開く

1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。
2.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性)が必要です。

ストームクルーザー ジャケット Men's別ウィンドウで開く

ストームクルーザー パンツ Men's別ウィンドウで開く

ストームクルーザー パンツ Women's別ウィンドウで開く

スパッツ別ウィンドウで開く

足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。

GORE-TEX ライトスパッツ ロング別ウィンドウで開く

GORE-TEX ライトスパッツ セミロング別ウィンドウで開く

シンプル セミロングスパッツ別ウィンドウで開く

行動着

1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。
2、コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。
3、山の上や春秋の朝晩は冷え込みます。必要に応じて防寒着もご準備ください。

メリノウールプラスアクション ジップネック Men's別ウィンドウで開く

WIC.ラガーシャツ ロングスリーブ Men's別ウィンドウで開く

WIC.ボーダー ロングスリーブT Women's別ウィンドウで開く

防寒着 

1、季節に応じた防寒着をお持ちください。
2、動きやすく暖かいものを着用してください。
3、防寒着と手袋は厚手のフリースか羽毛ジャケット等の暖かいものが快適です。(軽量のダウンジャケットと軽量のフリースを組み合わせて使うと効果的です。)

スペリオダウンジャケット Men's別ウィンドウで開く

スペリオダウンジャケット Women's別ウィンドウで開く

ライトアルパインダウン ジャケット Men's別ウィンドウで開く

中間着

行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。

ライトシェルジャケット Women's別ウィンドウで開く

トレール シェルジャケット別ウィンドウで開く

アンダーウエア別ウィンドウで開く

登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。

ジオライン L.W.ラウンドネックシャツ Women's別ウィンドウで開く

ジオライン L.W.ラウンドネックシャツ Men's別ウィンドウで開く

スーパーメリノウール L.W. ラウンドネックシャツ Women's別ウィンドウで開く

下着(肌着)

1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。
2、コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪うので×。
3、冬山イベントの場合は気温が低く天候も不安定です。服装選びはしっかりと!(晴れていても寒い・・)

ジオライン L.W.トランクス Men's別ウィンドウで開く

ジオライン メッシュ ショーツ Women's別ウィンドウで開く

パンツ

乾きが早く暖かいものを着用してください。撥水・伸縮性に優れると歩きやすさも抜群です。

ガイドパンツ Men's別ウィンドウで開く

O.D.パンツ Women's別ウィンドウで開く

O.D.パンツ ライト ベルトループ Men's別ウィンドウで開く

ソックス別ウィンドウで開く

肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。
快適さが違います。

WIC.トレッキング ソックス Men's別ウィンドウで開く

WIC.トレッキングソックス Women's別ウィンドウで開く

メリノウール トレッキング ソックス Men's別ウィンドウで開く

グローブ別ウィンドウで開く

1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。
2、岩場やハシゴの通過時に必要です。
3、雨が降るとなお重宝します。

ドライテック レイングローブ別ウィンドウで開く

シャミースグローブ Men's別ウィンドウで開く

クリマプロ 200 グローブ Men's別ウィンドウで開く

帽子別ウィンドウで開く

気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。

O.D.キャップ別ウィンドウで開く

O.D.ハット別ウィンドウで開く

ウイックロンO.D.ハット別ウィンドウで開く

装 備

アドバイス

参考商品

サングラス別ウィンドウで開く

紫外線に備えてご用意ください。特に高所・長期のツアーでは必要です。高所に行くほど紫外線は強くなります。

PLトレッキンググラス別ウィンドウで開く

登山靴

1.防水性のもので足首を固定できるハイカットのものをご準備ください。
2.厚手の靴下を履くこともお忘れなく。

アルパインクルーザー800 Men's別ウィンドウで開く

アルパインクルーザー800 Women's別ウィンドウで開く

アルパインクルーザー800 ワイド Men's別ウィンドウで開く

パック(ザック)

1.40~70リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物をご準備ください。
2.個人装備と共同装備を全て入れられ、歩くときに両手を空けられる大きさの物をご準備ください。

アルパインパック 50別ウィンドウで開く

アルパインパック 50 Women's別ウィンドウで開く

リッジラインパック 40別ウィンドウで開く

パックカバー別ウィンドウで開く

1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。
2.サイズが異なると風で飛ばされ紛失の原因となります。店頭でお確かめの上ご準備ください。
3.レインウエアと同じく、突然の雨に備えて、天候に関わらずお持ちください。
4.お持ちのザックの大きさに合ったものをご用意ください。

ジャストフィット パックカバー 40L別ウィンドウで開く

ヘッドランプ別ウィンドウで開く

1.就寝時や、万一の事故等に備えて全員がお持ちください。
2.頭に装着できるモデル(ヘッドランプ)が便利です。
3.予備電池や予備電球もお忘れなく!
4.山小屋宿泊時にあると便利です。

リチャージャブル パワーヘッドランプ別ウィンドウで開く

コンパクトヘッドランプ別ウィンドウで開く

水筒、保温(保冷)ボトル別ウィンドウで開く

1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。
2、行動中もこまめに水分を摂るのが疲れにくいコツ。特に夏シーズンや気温の高い季節、運動量の多いコースは多めにお持ちください。
3、お茶やスポーツドリンク、水など、行動中に水分を摂るためにお持ちください。

アルパイン サーモボトル 0.75L別ウィンドウで開く

アルパインサーモボトル アクティブ 0.75L別ウィンドウで開く

アルパイン サーモボトル 0.9L別ウィンドウで開く

予備電池

ヘッドランプに適合する電池を予備でご準備ください。歩行中に電池が切れると大変です!

行動食(軽食)別ウィンドウで開く

イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)

地図&コンパス

山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。

参加チケット

当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。

保険証またはコピー

万一の事故等に備えてお持ちください。

ゴミ袋

山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に!

O.D.ガベッジバッグ 4L別ウィンドウで開く

ファーストエイドキット

常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。
バスツアーでバスに酔いやすい方は、酔い止めなど各自でお持ちください。

アクアペル ファーストエイドバッグ 2L別ウィンドウで開く

アクアペル ファーストエイドバッグ 0.5L別ウィンドウで開く

あると便利な物

アドバイス

参考商品

ストック別ウィンドウで開く

歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。

アルパイン カーボンポール別ウィンドウで開く

アルパイン フォールディングポール 130別ウィンドウで開く

U.L.フォールディングポール 100別ウィンドウで開く

サブザック

山頂までの往復などアタック用にあると便利です。

バーサライトパック 15別ウィンドウで開く

虫除けスプレー

あれば便利

座布団

1.休憩時にあれば便利なグッズです。
2.コンパクトで持ち運びのしやすいアウトドア用のものをお持ちください。

フォームクッション別ウィンドウで開く

トレール クッション別ウィンドウで開く

<< ご参加の皆様へ >>

◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加ください。

<< 食事について >>

1.含まれる食事の回数はイベント基本情報「料金に含まれるもの」をご参照ください。
2.昼食、行動食、非常食として天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
3.昼食はイベントによっては宿泊先の山小屋で注文が可能です。

<< 飲酒について >>

M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

<< 注意事項 >>

◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。

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コース中のトイレは?
集合場所にあります。コース中にはありません。
飲み水を補給できる場所は?
コース中に売店等あります。
昼食等を購入できる場所は?
ありません。予めご準備ください。
このコースを記載したガイドブック・地図は?
決定版 日本百名山登山ガイド〈中巻〉
集合時に着替えられる場所は?
ありません。トイレでお着替えください。
イベントに不要な荷物は?
ロッカー施設等はありません(各自でお持ちください)。
解散場所近辺で各自で行ける入浴施設は?
ありません。
悪天の場合は?
小雨決行。強風または大雨の場合、中止。中止の判断は当社でいたします。M.O.C.本部事務局、店舗または担当のインストラクターより事前にご連絡させていただきます。連絡がない場合には開催になります。※ただし、集合時以降に天候が悪化した場合はインストラクターがその場所で中止の判断をさせていただく事があります。