中級
体力3
定員6名(最少催行4名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:6
カテゴリトレッキング
イベントNo.T16Z16
18歳以上70歳以下参加可能
ガイド同行で楽しむ信州自然体験
信州・南相木村には登山愛好家や地元の人々に愛された個性豊かな山々が並んでいます。
村の北側には展望抜群な日本200名山の御座山(おぐらさん)が、南には岩場が多くスリル満点な天狗山があります。どちらも八ヶ岳連峰をはじめ、雄大な信州の山々を望むことができます。2泊宿泊をしますので、ゆっくりと東信州の山々を感じていただくことができます。
行き帰りは小海駅まで送迎付きですので、アクセスが大変便利です。
旅行代金¥55,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
イベント名 |
信州佐久の名山 花と展望の御座山(おぐらさん)と天狗山(てんぐやま)登山3days |
---|---|
場 所 |
中部(長野県) /川上村 /御座山 天狗山(標高2475メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年5月23日(金)~25日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥55,000(税込) |
難易度 |
中級 体力3 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
公共交通の方:JR小海線小海駅前 自家用車の方:立岩荘 小海駅/17:00 立岩荘/17:30 |
解 散 |
公共交通の方:JR小海線小海駅前 自家用車の方:立岩荘 立岩荘/15:30 小海駅/16:00 |
お問い |
電話:06-6538-0208 |
その他 |
食事回数:4 |
長い歳月が育んだ森の紅葉と山頂からの展望は必見です。
17:00
JR小海駅/集合(公共交通の方)
-
送迎車にて移動
17:30
立岩荘/集合(自家用車の方)
-
夕食
-
事前レクチャー
-
入浴後就寝
<< 食事について >>
夜:旅行代金に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
立岩荘
(TEL:0267-78-2750)
7:00
立岩荘
8:00
栗生登山口
-
不動の滝
12:00
御座山山頂
-
昼食
14:00
不動の滝
15:00
栗生登山口
15:30
立岩荘
-
立岩湖周辺散策
-
夕食
<< 食事について >>
朝:旅行代金に含まれております。
昼:旅行代金に含まれております。
夜:旅行代金に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
立岩荘
(TEL:0267-78-2750)
7:00
立岩荘
-
送迎車にて移動
8:00
馬越峠(登山口)
9:30
天狗山
13:00
立原高原
-
徒歩で移動
14:00
滝見の湯 入浴
-
送迎車にて移動
-
立岩荘/解散(自家用車の方)
16:00
JR小海駅/解散(公共交通の方)
<< 食事について >>
朝:旅行代金に含まれております。
昼:各自でご準備ください。
イベントスタイル3days
1日目 行動距離:0km /総行程時間:0時間
2日目 行動距離:4km /総行程時間:6時間
3日目 行動距離:4.5km /総行程時間:4時間
公共交通の方:JR小海線小海駅前 自家用車の方:立岩荘
長野県〒384-1102 長野県南佐久郡小海町小海
駅前に立岩荘の送迎車がお待ちしています。
新宿駅-JR中央線小淵沢駅乗換-JR小海線小海駅前 約3時間
東京駅-JR長野新幹線佐久平駅乗換-JR小海線小海駅前 約2時間
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
中央自動車道 ~ 須玉IC → 国道141号線 ~ 小海 → 南相木村
央自動車道 ~ 小淵沢IC → 八ヶ岳公園道路 ~ 清里 → 国道141号線 ~ 小海 → 南相木村
関越自動車道 ~ 藤岡IC → 上信越自動車道 ~ 佐久IC → 国道141号線 ~ 小海 → 南相木村
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
無料
公共交通の方:JR小海線小海駅前 自家用車の方:立岩荘
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
---|---|---|
1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。 |
||
行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
|
中間着 |
行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。 |
|
トレッキングパンツ |
乾きが早く暖かいものを着用してください。撥水・伸縮性に優れると歩きも快適です。季節や標高も考慮して選んでください。 |
|
防寒着 |
1、季節に応じた防寒着をお持ちください。 |
|
登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
||
下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
|
肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。 |
||
1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。 |
||
気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
---|---|---|
1.就寝時や、万一の事故等に備えて全員がお持ちください。 |
||
登山靴 |
1.防水性のもので足首を固定できるハイカットのものをご準備ください。 |
|
1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
||
1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
||
1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
||
予備電池 |
ヘッドランプに適合する電池を予備でご準備ください。歩行中に電池が切れると大変です! |
|
イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
||
トイレットペーパー |
正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。 |
|
地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
|
参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
|
保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
|
ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
|
昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
|
ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
---|---|---|
足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
||
歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
||
双眼鏡 |
双眼鏡を持ち歩けば山歩きの楽しみが増えます。 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加ください。
<< 食事について >>
1.含まれる食事の回数はイベント基本情報「料金に含まれるもの」をご参照ください。
2.昼食、行動食、非常食として天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
3.昼食はイベントによっては宿泊先の山小屋で注文が可能です。
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
© mont-bell Co.,Ltd. All Rights Reserved.