中級
体力3
定員7名(最少催行4名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T17O03
高校生以上70歳以下参加可能
シュラフを持ってステップアップ登山!大岩壁の頂へ。
越後駒ヶ岳は日本百名山の一つであり、新潟の名峰・越後三山の一つです。八海山、中の岳、荒沢岳など大迫力の山々が囲っており、国内随一の大渓谷を持つ山です。無人小屋で自炊をして宿泊し、テント泊に向けてのステップアップをしましょう。
旅行代金¥40,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域北陸(新潟県)
2025年7月12日(土)~13日(日)、9月17日(水)~18日(木)、9月20日(土)~21日(日)、10月18日(土)~19日(日)
2025年7月12日(土)~13日(日)
イベント名 |
日本百名山 越後駒ヶ岳(えちごこまがだけ)登山2days |
---|---|
場 所 |
北陸(新潟県) /越後三山 /越後駒ヶ岳(標高2002メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年7月12日(土)~13日(日) 、9月17日(水)~18日(木) 、9月20日(土)~21日(日) 、10月18日(土)~19日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥40,000(税込) |
難易度 |
中級 体力3 |
参加条件 |
普段からトレッキング・登山に親しまれている方。 |
集 合 |
枝折峠登山口 8:00 |
解 散 |
枝折峠登山口 14:00 |
お問い |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
その他 |
食事回数:0 |
一緒に山の魅力を発掘していきましょう
8:00
枝折峠登山口/集合
9:00
明神峠
11:00
道行山
12:40
小倉山・昼食
14:30
百草ノ池
16:30
駒ノ小屋
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
夜:各自でご準備ください。
<< 宿泊場所 >>
駒ノ小屋(越後駒ヶ岳避難小屋)
5:00
起床
6:00
越後駒ヶ岳山頂
6:30
駒の小屋・朝食
8:30
出発
9:40
百草ノ池
10:40
小倉山
12:00
道行山
13:30
明神峠
14:00
枝折峠登山口/解散
<< 食事について >>
朝:各自でご準備ください。
昼:各自でご準備ください。
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:7km /総行程時間:8時間
2日目 行動距離:7km /総行程時間:7時間
枝折峠登山口
新潟県魚沼市宇津野枝折峠
JR上越線小出駅よりタクシーに乗車。枝折峠まで約50分。
関越自動車道小出ICで下車。
国道352号を枝折峠まで進む。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
枝折峠駐車場 約30台
無料
枝折峠登山口
帰りのタクシーはスタッフが手配いたします。
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
※季節に応じた防寒着をご用意ください。参考商品は一例です。 |
|
気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1、動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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1.気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
---|---|---|
気温に応じた物をご準備ください。 |
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スリーピングバッグにかぶせて使用することで、テント内に発生した結露などからスリーピングバッグ本体を守るとともに、保温力を高めることもできます。 |
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スリーピングバッグの下に敷く一人用のマット。厚いほうが温かく快適に眠れます。 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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1、飲料用ほか、必要な量(3L程度)をお持ちください。 |
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食器 |
お椀(2ヶ)とお箸、コップ、スプーンなどを各自でご準備ください。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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日焼け止め |
晴れたら顔が真っ黒に・・ |
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晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1.食事については料金に含まれるもの、含まれないもの欄をご覧ください。
2.各自でおやつ程度をお持ちください。歩きながらでも食べられる高カロリーの物がオススメです。
(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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