初夏の黒部五郎岳雲ノ平周遊フォトトレッキング4days nature taravel

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上級

体力5

定員7名(最少催行5名)

引率者比率(ガイドレシオ)1:7

カテゴリトレッキング

イベントNo.T18M19

中学生以上70歳以下参加可能

雪解け直後、高山植物が真っ盛りの黒部源流域でアウトドア写真教室

雪解け直後、高山植物が真っ盛りの黒部源流域を巡ります。折立入山、百名山黒部五郎岳から三俣蓮華岳、黒部源流、雲ノ平、薬師沢と周回するコースです。「ダイヤモンドコース」と雲ノ平を楽しみます。撮影ポイントも多く、雲ノ平ではゆっくりと庭園巡りを楽しみます。ポイントポイントで実践的な撮影講座を実施します。

旅行代金¥114,000(税込)

詳しい料金についてはこちら

主催モンベルネイチャートラベル

開催地域北陸(富山県)

種別トラベル・イベント(国内)標識・約款

4days

2024年7月14日(日)~17日(水)

詳しい日程についてはこちら

催行人数に達している日程

2024年7月14日(日)~17日(水)

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集合時間

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○ 空席あり  △ 残りわずか  × 空席なし

※この空席表は 2024年4月20日 13:15 に更新されています。
タイムラグがありますので、実際の空席状況と多少異なることがあります。空席表で○の場合でもお申し込み後、満席のためキャンセル待ちとなる場合があります。
(お申込みされた時点で自動返信メールが送信されますが、タイムラグにてキャンセル待ちとなる状況が発生した場合には、別途ご連絡させて頂きます。あしからずご了承ください。)

集合時間
空席情報

ご希望の参加人数

ご希望の参加人数

大人

子ども

子ども:開催日時点6年生以下

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イベントのみどころ
  1. 富山駅からタクシーで登山口へ。折立登山口から太郎平小屋を目指します。樹林帯では「黒部」という名前の由来に関係する針葉樹「クロベ」(ネズコ)の巨木を見ることができます。樹林帯を抜けると、草原が広がるなだらかな稜線を太郎平へ。太郎平からは、黒部川の向こうに雲ノ平や源流の山々を一望することができます。
  2. 太郎平小屋からお花畑が広がる北ノ俣岳へ。黒部源流域の山々を眺めながら、黒部五郎岳を目指します。最後の急登を上り切ると山頂への分岐からは雄大なカールが見下ろせます。山頂をピストンしたら、奇岩とお花畑のカールへ。異空間が広がります。撮影しながらアットホームな山小屋黒部五郎小舎へ向かいます。
  3. 黒部五郎小舎から三俣蓮華岳へ登り返します。山頂からは360度の大展望、北アルプスの名峰の数々を眺望します。三俣山荘へ下って、名物の展望食堂で休憩。黒部源流からいよいよ雲の平へ。午後早い時間に雲ノ平山荘へいったんチェックインして、山荘周辺の「庭園」を巡ります。最終日は、早朝に山荘を出発、薬師沢へ下って黒部川を渡り、太郎平から折立登山口へ下山します。
  4. フォトトレッキング用の装備案内は、別途持ち物欄をご覧ください。行程が長いので、ご自身の体力を考慮して、装備の軽量化を心がけてください。また、撮影目的だけでなくトレッキングメインの方も歓迎です。
  5. <講師>檢見﨑 誠(けんみさきまこと)鹿児島生まれ はじめての本格的登山は6歳 九州の屋根久住山。京都大学農学部中退。写真スタジオのアシスタントを経て、株式会社文藝春秋に入社。 写真部員としてスポーツ雑誌「ナンバー」、週刊文春、女性誌「クレア」などを担当。1991年文藝春秋を退社しフリーランスフォトグラファーとなる。主な媒体は、日本航空機内誌「スカイワード」「アゴラ」、JR東日本車内誌「トランヴェール」、他PR誌、旅行雑誌など多数。NHK BSプレミアの山番組「にっぽん百名山」(水晶岳と鷲羽岳)にガイドとしても出演。日本山岳ガイド協会公認登山ガイド。

イベント基本情報

イベント名

初夏の黒部五郎岳雲ノ平(くろべごろうだけくものたいら)周遊フォトトレッキング4days

場 所

北陸(富山県) /北アルプス /黒部五郎岳、雲ノ平、三俣蓮華岳(標高2897メートル)

主 催

モンベルネイチャートラベル

種 別

トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。

日 程

4days

2024年7月14日(日)~17日(水)

料 金

旅行代金 ¥114,000(税込)

<< 料金に含まれるもの >>
ガイド料、保険料、消費税
1日目夕食、2日目朝食、夕食、3日目朝食、夕食、4日目朝食、宿泊代
<< 料金に含まれないもの >>
1日目昼食、2日目昼食、3日目昼食、4日目昼食、タクシー代8,000円~14,000円程度(富山駅⇔折立登山口往復料金についてガイドを除く参加者人数割)

保険について

取消料について

難易度

上級

体力5

難易度について

参加条件

普段からトレッキング・登山に親しまれている方。
10時間程度の行程をコースタイム内で歩くことができる体力が必要です。
マイページより登山経験などに関するご質問にご回答ください。(ツアーを安全に運行させていただくために、経験その他条件によりご参加をお断りさせていただく場合がございます。)
3000M 級程度の山に複数回登山経験がある方
4 日間にわたり コースタイム 程度で歩きとおせる体力が必要
開催日時点 中学生以上70歳以下参加可能
未成年の方は保護者の方と一緒にご参加ください。

集 合

JR富山駅

7:30

交通案内

解 散

JR富山駅付近

18:00

お問い
合わせ先

モンベルネイチャートラベル

その他

食事回数:6
添乗員:添乗員は同行しませんが、現地ガイドが同行します
宿泊回数:3
利用予定宿泊先:太郎平小屋、黒部五郎小舎、雲ノ平山荘
ネイチャートラベル連絡先:06-6538-0208

イベントスタッフより

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スタッフより一言

雪解け直後、高山植物が真っ盛りの黒部源流域を巡りましょう!

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スケジュール

1日目

7:30

JR富山駅改札前/集合

-

タクシー(別途料金)にて登山口へ移動

9:30

折立登山口 トイレ・水補給

14:30

太郎平小屋/泊

<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
太郎平小屋 (TEL:080-1951-3030)

2日目

4:00

太郎平小屋出発(朝弁当)

8:30

北ノ俣岳

12:00

黒部五郎岳

13:00

黒部五郎岳カール 撮影

14:30

黒部五郎小舎/泊

<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
黒部五郎小舎 (TEL:0577-34-6268)

3日目

4:00

黒部五郎小舎出発(朝弁当)

9:00

三俣蓮華岳

10:00

三俣山荘 

11:00

黒部源流

12:00

第一雪田

13:30

祖父岳分岐 スイス庭園を経由して山荘へ

14:30

雲ノ平山荘チェックイン後アルプス庭園へ散策

15:30

雲ノ平山荘/泊

<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
雲ノ平山荘 (TEL:070-3937-3980)

4日目

5:30

雲ノ平山荘

8:30

薬師沢小屋

11:30

太郎平小屋

16:00

折立登山口 タクシー(別途料金)

18:00

JR富山駅付近/解散

<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください。

※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※昼食は山小屋で注文が可能です。
※宿泊は山小屋の相部屋利用となります。
※天候に合わせて中日の出発時間は変更する場合があります。

コース案内

コースデータ

イベントスタイル4days

1日目 行動距離:6km /総行程時間:7時間

2日目 行動距離:11km /総行程時間:8時間

3日目 行動距離:9km /総行程時間:10時間

4日目 行動距離:13km /総行程時間:12時間

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集合場所

JR富山駅

JR富山駅新幹線中央改札口前でガイドがお待ちしております。M.O.C.の目印にお集まりください。

アクセス

公共の交通機関で

北陸新幹線、または北陸本線、または高速バスでJR富山駅まで

※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。

お車で

富山ICから約6km。タクシー利用のため現地集合は承っておりません。

※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。

≪駐車場≫

駅付近の有料駐車場

有料

解散場所

JR富山駅付近

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持ち物・アドバイス

参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。

服 装

アドバイス

参考商品

レインウエア上下

1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。
2.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性)が必要です。

ストームクルーザー ジャケット Men's

ストームクルーザー パンツ Men's

ストームクルーザー パンツ Women's

行動着

1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。
2、コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。
3、山の上や春秋の朝晩は冷え込みます。必要に応じて防寒着もご準備ください。

メリノウールプラスアクション ジップネック Men's

WIC.ラガーシャツ ロングスリーブ Men's

WIC.ボーダー ロングスリーブT Women's

中間着

行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。

ライトシェルジャケット Women's

トレール シェルジャケット

パンツ

乾きが早く暖かいものを着用してください。撥水・伸縮性に優れると歩きやすさも抜群です。

ガイドパンツ Men's

O.D.パンツ Women's

O.D.パンツ ライト ベルトループ Men's

防寒着 

1、季節に応じた防寒着をお持ちください。
2、動きやすく暖かいものを着用してください。
3、防寒着と手袋は厚手のフリースか羽毛ジャケット等の暖かいものが快適です。(軽量のダウンジャケットと軽量のフリースを組み合わせて使うと効果的です。)

スペリオダウンジャケット Men's

スペリオダウンジャケット Women's

ライトアルパインダウン ジャケット Men's

アンダーウエア

乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。

ジオライン L.W.ラウンドネックシャツ Women's

ジオライン L.W.ラウンドネックシャツ Men's

スーパーメリノウール L.W. ラウンドネックシャツ Women's

下着(肌着)

1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。
2、コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪うので×。
3、冬山イベントの場合は気温が低く天候も不安定です。服装選びはしっかりと!(晴れていても寒い・・)

ジオライン L.W.トランクス Men's

ジオライン メッシュ ショーツ Women's

ソックス

肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。
快適さが違います。

WIC.トレッキング ソックス Men's

WIC.トレッキングソックス Women's

メリノウール トレッキング ソックス Men's

グローブ

1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。
2、岩場やハシゴの通過時に必要です。
3、雨が降るとなお重宝します。

ドライテック レイングローブ

シャミースグローブ Men's

クリマプロ 200 グローブ Men's

帽子

気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。

O.D.キャップ

O.D.ハット

ウイックロンO.D.ハット

装 備

アドバイス

参考商品

登山靴

1.防水性のもので足首を固定できるハイカットのものをご準備ください。
2.厚手の靴下を履くこともお忘れなく。

アルパインクルーザー800 Men's

アルパインクルーザー800 Women's

アルパインクルーザー800 ワイド Men's

パック(ザック)

1.40~70リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物をご準備ください。
2.個人装備と共同装備を全て入れられ、歩くときに両手を空けられる大きさの物をご準備ください。

アルパインパック 50

アルパインパック 50 Women's

リッジラインパック 40

パックカバー

1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。
2.サイズが異なると風で飛ばされ紛失の原因となります。店頭でお確かめの上ご準備ください。
3.レインウエアと同じく、突然の雨に備えて、天候に関わらずお持ちください。
4.お持ちのザックの大きさに合ったものをご用意ください。

ジャストフィット パックカバー 40L

ヘッドランプ

1.就寝時や、万一の事故等に備えて全員がお持ちください。
2.頭に装着できるモデル(ヘッドランプ)が便利です。
3.予備電池や予備電球もお忘れなく!
4.山小屋宿泊時にあると便利です。

パワー ヘッドランプ

コンパクトヘッドランプ

水筒、保温(保冷)ボトル

1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。
2、行動中もこまめに水分を摂るのが疲れにくいコツ。特に夏シーズンや気温の高い季節、運動量の多いコースは多めにお持ちください。
3、お茶やスポーツドリンク、水など、行動中に水分を摂るためにお持ちください。

アルパイン サーモボトル 0.75L

アルパインサーモボトル アクティブ 0.75L

アルパイン サーモボトル 0.9L

予備電池

ヘッドランプに適合する電池を予備でご準備ください。歩行中に電池が切れると大変です!

行動食(軽食)

イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)

トイレットペーパー

正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。

O.D.ロールペーパーキット

地図&コンパス

山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。

参加チケット

当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。

保険証またはコピー

万一の事故等に備えてお持ちください。

ゴミ袋

山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に!

O.D.ガベッジバッグ 4L

昼食

※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。
※また、途中購入可能なイベントと(宿泊先の山小屋など)予めご用意いただく必要があるイベントがあります。

救急袋

常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。
バスツアーでバスに酔いやすい方は、酔い止めなど各自でお持ちください。

アクアペル ファーストエイドバッグ 2L

アクアペル ファーストエイドバッグ 0.5L

あると便利な物

アドバイス

参考商品

スパッツ

足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。

GORE-TEX ライトスパッツ ロング

GORE-TEX ライトスパッツ セミロング

シンプル セミロングスパッツ

ストック

歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。

アルパイン カーボンポール

アルパイン フォールディングポール

U.L.フォールディングポール 100

虫除けスプレー

あれば便利

座布団

1.休憩時にあれば便利なグッズです。
2.コンパクトで持ち運びのしやすいアウトドア用のものをお持ちください。

フォームクッション

トレール クッション


その他

<フォトトレッキング用の装備>
●装備全般:行程が長いので、装備の軽量化を心がけてください。荷物の総重量を考えてトレッキングに無理のない範囲でご用意ください。
●カメラとレンズ:レンズ交換ができるカメラの場合、交換レンズの優先順位は、標準ズーム、広角ズーム、望遠ズームの順番です。
●バッテリー:カメラの予備のバッテリーを必ずお持ちください。とくにミラーレスカメラは、撮影日数x2個を目安に。
●三脚:必須ではありませんが、夜景や星景写真を撮影したい方は、三脚をご用意ください。レリーズやリモコンも必須です。自由雲台を装備した三脚がお勧めです。三脚は全高が、ご自身の目の高さより少し低いくらいものが使いやすいです。
●フィルター他:レンズには必ずプロテクションフィルターを付けてください。PLフィルターをお持ちの方はご持参ください。付属のレンズフードがある場合は、必ず装着してきてください。
●記録メディア:SDカードやCFカードは、必ず予備を準備してください。
●パッキング:カメラは、レンズがついた状態で収納し肩から下げることができるカメラサックに入れ持ち運ぶのがお勧めです。それとは別にカメラや交換レンズを収納できる防水サックを別途用意してください。雨天時だけでなく、屋外から山小屋に入る際にカメラが結露するのを防ぐ目的でも使用します。
●服装:早朝や夜間の撮影では、体が冷えますので、ダウンジャケットやネックゲーター、メリノウールのアンダーウェア、ビーニーなどの帽子があると良いでしょう。暖かい手袋、できれば手袋をしたまま指だけ出すことができるタイプの手袋がお勧めです。
●本行程ではルート上に木道が多いので、滑りにくい登山靴でご参加ください。

<< ご参加の皆様へ >>

◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加ください。

<< 食事について >>

1.含まれる食事の回数はイベント基本情報「料金に含まれるもの」をご参照ください。
2.昼食、行動食、非常食として天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
3.昼食はイベントによっては宿泊先の山小屋で注文が可能です。

<< 飲酒について >>

M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

<< 注意事項 >>

◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。

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コース中のトイレは?
トイレは、集合場所、解散場所、昼食場所にあります。
飲み水を補給できる場所は?
集合、解散場所にあります。
昼食等を購入できる場所は?
宿泊先で翌日の弁当が注文可能です(現地予約別途料金)。
このコースを記載したガイドブック・地図は?
山と高原地図「剱・立山」「槍ヶ岳・穂高岳」
集合時に着替えられる場所は?
ありません。トイレでお着替えください。
イベントに不要な荷物は?
宿泊場所にてお預かりします。
解散場所近辺で各自で行ける入浴施設は?
あります。(場所は当日にインストラクターがご案内します。入浴料別途。)
悪天の場合は?
雨天決行。警報発令時は中止。中止の判断は当社でいたします。M.O.C.本部事務局、店舗または担当のインストラクターより事前にご連絡させていただきます。連絡がない場合には開催になります。※ただし、集合時以降に天候が悪化した場合はインストラクターがその場所で中止の判断をさせていただく事があります。