日本三大渓谷の一つ大杉渓谷を歩く
大杉谷は雄大な自然が広がる日本三大峡谷の一つです。今回は三重県側から入山して、千尋滝までの往復する女性限定のイベントです!岩盤をくり抜いた登山道、吊り橋、滝などの渓谷美を満喫できるコースです。
旅行代金¥38,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(三重県)
2024年5月24日(金)~25日(土)、6月14日(金)~15日(土)
イベント名 |
女性のための 秘境 大杉谷千尋滝(おおすぎだにせんぴろだき)トレッキング 2days |
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場 所 |
中部(三重県) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年5月24日(金)~25日(土) 、6月14日(金)~15日(土) |
料 金 |
旅行代金 ¥38,000(税込) |
難易度 |
中級 体力1 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
宿屋まてまて 15:00 |
解 散 |
もみじの里公園 16:30 |
お問い |
M.O.C本部 |
その他 |
食事回数:1日目夕食(弁当)、2日目朝食、昼食(弁当) |
山も川も「ユネスコエコパーク」に登録された世界が認めるエリアです。ぜひ大台町に遊びに来てください!
15:00
宿屋まてまて/集合
-
チェックイン・行程説明
15:30
北総門山へサンセットハイキング
17:30
下山
18:00
奥伊勢宮川温泉にて入浴
-
希望の方はスーパーマーケットで買い物(朝食など)
19:00
宿屋まてまて・夕食
-
就寝
<< 食事について >>
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
宿屋まてまて
(TEL:080-4840-7315)
7:00
朝食
8:00
もみじの里公園(自家用車の方は車/公共交通の方は送迎車)
9:30
登山口
-
大日嵓
-
京良谷
12:00
千尋滝
-
京良谷・昼食
15:00
登山口
16:30
もみじの里公園/解散
-
※公共交通の方は、最寄駅まで送迎いたします。
<< 食事について >>
朝:各自でご準備ください。
昼:参加費に含まれております。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※宿泊は相部屋利用となります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:2km /総行程時間:2時間
2日目 行動距離:7km /総行程時間:9時間
宿屋まてまて
三重県多気郡大台町下真手1198番地2
フロントでスタッフがお待ちしております。
名古屋方面から:JR名古屋-(特急75分)-JR多気-(普通30分)-JR三瀬谷
大阪方面から:近鉄鶴橋-(特急90分)-松阪(JR乗換)-(快速6分)-JR多気-(普通30分)-JR三瀬谷
※JR三瀬谷駅からは宿の無料送迎がございます。
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
紀勢自動車道 大宮大台ICから約20分。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
集合場所・6台
無料
もみじの里公園
公共交通機関をご利用の方は、最寄駅まで送迎いたします。
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
※季節に応じた防寒着をご用意ください。参考商品は一例です。 |
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下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。 |
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中間着 |
行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。 |
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1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。 |
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1.気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。 |
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パンツ |
乾きが早く暖かいものを着用してください。撥水・伸縮性に優れると歩きやすさも抜群です。 |
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防寒着 |
薄手のダウンジャケットや厚手のフリースなど。朝夕や山中は冷え込むことがあります。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 |
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標高が高く、紫外線はかなり強いです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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日焼け止め |
晴れたら顔が真っ黒に・・ |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
※鎖を掴む箇所がありますので、手袋をご用意ください。
※「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど雨の多い地域です。レインウェア、ザックカバーなどの雨対策をお忘れなく。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1.含まれる食事の回数はイベント基本情報「料金に含まれるもの」をご参照ください。
2.各自でおやつ程度をお持ちください。(歩きながらでも食べられる高カロリーの物がオススメです。
(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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