旅行代金¥72,000（税込）

開催地域中部（山梨県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T15M29

南アルプスの北岳は標高第2位の山です。同時に高山植物の宝庫であることも知られています。固有種も多く、この時期に開花を迎えるキタダケソウはその代表です。本イベントはその群生地に足を伸ばし、たくさんの高山植物を観察します。

旅行代金¥72,000（税込）

開催地域中部（山梨県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T15M25

日本国内で標高が第2位の北岳（3,192m）と第3位の間ノ岳（3,189m）に登ります。国内屈指の高峰からは、目の前に聳え立つ富士山、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山、塩見岳、そして八ヶ岳や遠くにかすむ槍ヶ岳・穂高岳など、360度のパノラマを楽しむことができます。

旅行代金¥103,000（税込）

開催地域中部（静岡県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T22SF1

聖岳は山の形が聖人の座る台座に似ていることから、その名がつけられたという説があります。麓から見上げた姿は気品にあふれ、またその巨大な姿に圧倒されます。

旅行代金¥72,000（税込）

開催地域中部（山梨県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T15M24

標高第2の南アルプス北岳（3,193ｍ）にゆっくり登ります。初日は白根御池まで、2日目に登頂します。草すべりからは、この時期ならではのお花畑が広がるでしょう。稜線ではたくさんの高山植物に出会えます。夏の短い3,000m峰に足跡を残しましょう。

旅行代金¥88,000（税込）

開催地域中部（静岡県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T22SF5

南アルプスは別名「赤石山脈」と呼ばれ、その名前の由来にもなっている盟主赤石岳に登ります。

旅行代金¥39,000（税込）

開催地域中部（山梨県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T15M01

駒ヶ岳の名を冠する独立した山で最も標高が高いのが、甲斐駒ヶ岳です。「山頂からは日本の高い山が全部見える」と言われるほどの大展望が楽しめます。ピラミッド型にそびえ立つ鋭峰と、露出する花崗岩が光る白肌を持つ甲斐駒ヶ岳は、思わず目を惹きます。『日本百名山』の著者　深田久弥に「名峰」と言わしめた甲斐駒ヶ岳の山頂を目指します。

旅行代金¥112,000（税込）

開催地域中部（静岡県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T22SF4

南アルプス南部にそびえる赤石山脈の盟主・赤石岳と、アルプス最南端の3千メートル峰・聖岳をつないで歩きます。高山植物と展望の尾根歩きです。

旅行代金¥67,000（税込）

開催地域中部（長野県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T16M01

このイベントは、希望者するお客様は茅野駅からタクシーで乗り合い入山地へ向かいます。標高2000mを越える北沢峠から始まる山行は、3000m峰の仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳の登頂への助けになるでしょう。この夏、アクセスが不便な南アルプスを訪ねましょう。

旅行代金¥104,000（税込）

開催地域中部（静岡県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T22SF3

聖岳は山の形が聖人の座る台座に似ていることから、その名がつけられたという説があり、麓から見上げた姿は気品にあふれ、またその巨大な姿に圧倒されます。聖岳に登り、上河内岳を経由して茶臼岳を目指します。茶臼岳へと続く稜線は、南アルプス南部の中でも一番の眺めが楽しめます。

旅行代金¥44,000（税込）

開催地域中部（長野県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T16M02

標高3,033mの仙丈ヶ岳は長野県と山梨県にまたがる南アルプスを代表する山です。『日本百名山』の著者　深田久弥に「スッキリとして品がある」と言わせ、植生が多様なことから「南アルプスの女王」とも呼ばれています。山頂からの眺めは極めてよく、富士山、南アルプスの山々はもとより、八ヶ岳、奥秩父、そして中央アルプス、北アルプスまでの展望が広がります。危険な箇所が少ないので、初心者でも安心して登ることができる山です。

旅行代金¥29,000（税込）

開催地域中部（山梨県）主催モンベルネイチャートラベル

カテゴリトレッキングイベントNo.T15MTH

栗沢山は、仙丈・甲斐駒の展望台です。本イベントでは、テント泊を始める方を主な対象に、北沢峠バス停から15分の長衛小屋でテント泊し、栗沢山を目指します。余裕のあるスケジュールでキャンピングを実践し、キャンプ山行術を学びましょう。
テントやスリーピングバッグ(寝袋)はレンタルがございません。必ずご自身で山岳用テント・スリーピングバッグをご準備・携行をお願いします。