どっぷり飛騨を満喫しよう
北アルプス連峰支脈の山々、大自然に囲まれた飛騨市を思う存分満喫する企画です。風情ある城下町として栄えた古川の町歩き、飛騨の薬草を使ったお茶づくりや薬草料理を堪能し、「岐阜の宝もの」にも選定されている天生県立自然公園のハイキングを楽しみましょう。日本の原風景が残り、都会では味わえないのどかな里山や手つかずの自然に身を置きリフレッシュしましょう。
旅行代金¥56,000(税込)
主催モンベル・アウトドア・チャレンジ
開催地域中部(岐阜県)
イベント名 |
飛騨を満喫(まんきつ) 薬草を学び薬草料理を味わう天生原生林(あもうげんせいりん)ネイチャーハイキング2days |
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場 所 |
中部(岐阜県) /天生原生林(標高1450メートル) |
主 催 |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年6月8日(土)~9日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥56,000(税込) |
難易度 |
初級 体力1 |
参加条件 |
全くはじめての方でもご参加いただけます。 |
集 合 |
飛騨古川駅 13:00 |
解 散 |
飛騨古川駅 14:00 |
お問い |
M.O.C本部 |
その他 |
食事回数:1日目夕食、2日目朝食 |
薬草体験と自然観察。飛騨の自然、人、食の豊かさを盛りだくさん体感していただく2日間です。
13:00
飛騨古川駅前/集合
13:10
飛騨古川散策
14:30
ひだ森のめぐみ・薬草お茶づくり体験(約90分)
16:15
宿泊地
18:30
夕食・薬草料理
<< 食事について >>
昼:各自でお済ませの上、お集まりください。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
飛騨ともえホテル
(TEL:0577-73-2056)
7:00
朝食
7:50
出発 ジャンボタクシーにて移動
8:50
天生峠駐車場
9:00
天生県立自然公園
-
原生林で自然観察ハイキング
13:00
天生峠駐車場
-
ジャンボタクシーにて移動
14:00
飛騨古川駅/解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※宿泊は宿の相部屋(男女別)利用となります。
イベントスタイル2days
1日目
2日目 行動距離:8km /総行程時間:4時間
飛騨古川駅
岐阜県飛騨市古川町金森町8-22
飛騨古川駅の改札口出口に、ガイドがお待ちしております。
JR飛騨古川駅(JR東海 高山線 名古屋~岐阜~富山間) 特急ひだの停車駅です。
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
東海北陸自動車道 飛騨清見インター下車 卯の花街道経由 国道41号を通り越し、飛騨市役所方面へ。市役所より南東へ約500m。
≪駐車場≫
飛騨市役所駐車場 約50台(岐阜県飛騨市古川町本町2-22)、 若宮駐車場 約80台(飛騨古川駅東側、岐阜県飛騨市古川町若宮1 )
無料
飛騨古川駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
※季節に応じた防寒着をご用意ください。参考商品は一例です。 |
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下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。 |
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中間着 |
行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。 |
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1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。 |
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1.気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。 |
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パンツ |
乾きが早く暖かいものを着用してください。撥水・伸縮性に優れると歩きやすさも抜群です。 |
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防寒着 |
薄手のダウンジャケットや厚手のフリースなど。朝夕や山中は冷え込むことがあります。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 |
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標高が高く、紫外線はかなり強いです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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日焼け止め |
晴れたら顔が真っ黒に・・ |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1.含まれる食事の回数はイベント基本情報「料金に含まれるもの」をご参照ください。
2.各自でおやつ程度をお持ちください。(歩きながらでも食べられる高カロリーの物がオススメです。
(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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