初級
体力1
定員7名(最少催行3名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリスノーシュー
イベントNo.S18M03
中学生以上参加可能
白銀の里山歩きに出かけませんか?
冬ならではの雪遊び、スノーシューを履いて林の中を歩いてみませんか?吉峰山はアップダウンの少ない里山で、初心者の方でも安心なコースです。ふかふかの雪の上を歩いた先の尾根からは白く染まった富山平野から富山湾、天気が良ければ展望台から剱・立山連峰の大展望を望むことができます
参加料金¥6,000(税込)
開催地域北陸(富山県)
種別現地集合イベント
イベント名 |
立山山麓 吉峰山(よしみねやま)スノーシューハイク |
|---|---|
場 所 |
北陸(富山県) /吉峰山(標高370メートル) |
主 催 |
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種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2026年1月18日(日) 、1月25日(日) 、2月1日(日) 、2月8日(日) 、2月11日(水祝) 、2月15日(日) 、2月22日(日) 、2月23日(月祝) |
料 金 |
参加料金 ¥6,000(税込) |
レンタル |
スノーシュー・ストック ¥3,300 |
難易度 |
初級 体力1 |
参加条件 |
山歩きがはじめての方でもご参加いただけます。 |
集 合 |
モンベル立山ベースキャンプ ビジターセンター(旧よしみね交流館) 10:00 |
解 散 |
モンベル立山ベースキャンプ ビジターセンター 14:00 |
お問い |
夏山の景色と全く異なる白銀の世界を体験してみませんか?
10:00
モンベル立山ベースキャンプ/集合
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スノーシューの履き方講習
-
スノーシューハイク開始
12:00
展望台下
-
下山
14:00
モンベル立山ベースキャンプ/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:イベント中に時間は設けておりません。(解散後に各自で摂っていただくか、お菓子程度をお持ちください。)
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:3km /総行程時間:4時間
モンベル立山ベースキャンプ ビジターセンター(旧よしみね交流館)
富山県中新川郡立山町吉峰野開12
モンベル立山ベースキャンプ ビジターセンターにてインストラクターがお待ちしております。
公共交通機関はございませんのでお車でお越しください。
北陸自動車道立山インター料金所を出られてすぐの信号を右折「立山」方向へ車で約20分
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
※除雪&積雪渋滞に注意。冬用タイヤが必要です。
※降雪時は時間に余裕を持ってお越しください。
≪駐車場≫
集合場所・20台
無料
モンベル立山ベースキャンプ ビジターセンター
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
|---|---|---|
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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インナーグローブ |
アウターグローブ(オーバーグローブ)は、大きくて厚みがあるため作業がしづらい時があります。アウターグローブを外しても素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着します。万が一の凍傷予防にもなります。 |
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・冬山登山用で防水性のしっかりとしたもの。 |
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オーバージャケット |
冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。※当日の気温によっては、登山用雨具で代用できる場合もあります。 |
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オーバーパンツ |
1、冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。 |
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行動着 |
動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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ネックゲーター |
首元、顔の防寒もしっかりと! |
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防寒着 |
1.ダウンジャケットか厚手のフリースといった、十分な保温性のあるものをご用意ください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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ロングスパッツ |
1.足首と靴を覆うように装着し、雪が靴の中に入るのを防ぐものです。無いと雪が入って大変!必需品です。※当日の雪の状況によります。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
|---|---|---|
靴(スノーハイキング) |
一日中、雪の中を歩きますので防水性のもので雪の入らないハイカットのものをご準備ください。 |
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イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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1.晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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20~30リットル(パックの容量はリットル単位で表します。)をご用意ください。 |
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日焼け止め(雪イベント) |
雪面の照り返しは強烈です。晴れたら顔が真っ黒に・・ |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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保温(保冷)ボトル |
休憩時に飲む温かい飲み物は体力を回復させます。行動時に各自で飲むのに必要な量をお持ちください。 |
現地で支給するもの |
アドバイス |
参考商品 |
|---|---|---|
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1.スノーシューと両手用ストック。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
|---|---|---|
使い捨てカイロ |
あれば重宝します。寒がりの方はお持ちください。 |
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冬山での風が強い場所や山頂、稜線付近での防寒対策、また春山では日焼け対策としても役に立ちます。 |
・簡単に食べられる行動食(パン、お菓子など)
・防寒対策は十分にご準備ください。できるだけ肌の露出を抑えられるようにネックゲーターやゴーグルなどをご準備ください。
・靴は防寒性のある登山靴か保温材入りのスノーブーツをご準備ください。一般的な軽登山靴では凍傷の恐れがあります。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
<< 食事について >>
休憩時や歩きながらでも食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設内以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無いオーバージャケット&パンツでご参加の場合など)
◆金属製のピアス、ネックレス、指輪などのアクセサリーは、低温下では凍傷の原因になる場合があります。ご参加の際は、予めお取りはずしください。
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
以下の装備についてはレンタルがご利用いただけます。
スノーシュー・ストック ¥3,300
<< サイズ制限のあるもの >>
・スノーシュー
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