マイナスイオンを浴びよう
奥多摩と奥武蔵の境にある標高1,000mに満たない低山ですが、展望の開けた素晴らしい山です。沢沿いのルートあり、木道の階段あり、様々なバリエーションの道を体験できる歩き応えのあるコースです。山頂で登りきった達成感を味わいましょう!
参加料金¥9,300(税込)
開催地域関東(埼玉県)
種別現地集合イベント
2025年4月19日(土)、5月17日(土)
イベント名 |
温泉めざしてトレッキング 奥多摩(おくたま)棒ノ折山(ぼうのおれやま) |
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場 所 |
関東(埼玉県) /奥多摩 /棒ノ折山(標高969メートル) |
主 催 |
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種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年4月19日(土) 、5月17日(土) |
料 金 |
参加料金 ¥9,300(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
普段からトレッキング・登山に親しまれている方。 |
集 合 |
国際興業バス 「ノーラ名栗・さわらびの湯」バス停 9:00 |
解 散 |
さわらびの湯 16:15 |
お問い |
電話:048-812-6713 |
山歩きを始めた方、山が好きな方。一緒に楽しみましょう!
9:00
国際興業バス「ノーラ名栗・さわらびの湯」バス停/集合
9:30
トレッキング開始
-
白谷沢
12:30
棒ノ折山山頂(969m)・昼食
13:30
下山開始
-
滝ノ平尾根
16:15
さわらびの湯/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください(イベント中に時間を設けております)。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:8km /総行程時間:7時間
国際興業バス 「ノーラ名栗・さわらびの湯」バス停
バス停前にインストラクターがお待ちしております。(mont-bellの旗を目印にお集まりください。)
・池袋駅-(西武池袋線快速急行)-飯能駅
・飯能駅バス停3番乗り場-(国際興業バス)-「ノーラ名栗・さわらびの湯」バス停下車
※飯能駅からは、バスで約40分かかります。
※バスが非常に混雑し、遅れる可能性があります。時間に余裕をもってお越しください。
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
関越自動車道川越ICから国道16号、299号、県道70・53号経由で約37km。
※集合時刻にご連絡が取れない状態で10分以上遅刻されますと、イベントの進行都合上、当日キャンセル扱いとさせて頂く場合がございます。その場合の返金や別日程への振替えはできませんので予めご了承ください。
≪駐車場≫
名栗河川広場(さわらびの湯徒歩5分)
500円(季節により変動あり)
下山後にさわらびの湯をご利用のお客様は、さわらびの湯第3駐車場がご利用できます。土日祝日は駐車場が混み合い満車になる可能性もありますので、十分に余裕をもってお越しください。不安な方は、公共交通機関を利用してお越し頂くことをおすすめします。
さわらびの湯
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1、容量が30リットル程度の、荷物をすべて入れられるものを選んでください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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紫外線に備えてご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1L~2L)をお持ちください。必要量は山により異なります。 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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虫除け |
虫よけスプレー、バグプルーフネットなどは |
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マップケース |
雨天時や沢登りでも、地図を濡らさずに使用できます。 |
・岩や鎖を掴むので、手袋をご用意ください。
・下山後温泉に立ち寄られる方は入浴セット(タオル、着替えなど)をご用意ください。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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