南高尾からの縦走で高尾山の魅力を再発見!
日本山岳ガイド協会認定ガイドが案内する、相模湖駅に集合して城山を目指し、高尾山山頂から高尾山口駅へと縦走するイベントです。ゆっくりとしたペースで、静かに山歩きが楽しめます。天気が良ければ冬晴れの空のもとに雪化粧をした富士山を望むことができます。
参加料金¥9,800(税込)
主催モンベル・アウトドア・チャレンジ
開催地域関東(東京都)
種別現地集合イベント
イベント名 |
相模湖駅集合 登山ガイドと歩く 冬の奥高尾(おくたかお)縦走 城山(しろやま)~高尾山(たかおさん) |
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場 所 |
関東(東京都) /高尾山 /城山(670m)高尾山(599m) |
主 催 |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年12月22日(日) 、2025年1月5日(日) 、1月17日(金) 、2月7日(金) 、2月16日(日) |
料 金 |
参加料金 ¥9,800(税込) |
難易度 |
初級 体力3 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
JR中央本線 相模湖駅 9:00 |
解 散 |
京王電鉄高尾線 高尾山口駅 16:00 |
お問い |
M.O.C本部 |
南斜面から登る奥高尾の魅力を味わいましょう!
9:00
相模湖駅/集合
10:00
千木良
11:45
城山(670m)
13:30
高尾山(599m)
-
下山
16:00
高尾山口駅/解散
<< 食事について >>
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※昼食は各自で持参してくだ。
※城山は私有地のため火気厳禁となっております。昼食は火気類を使用せずに食べられるものをご持参ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:10km /総行程時間:7時間
JR中央本線 相模湖駅
改札前でガイドがお待ちしております。(M.O.C.の目印にお集まりください)
新宿駅-(JR中央線快速 約49分)-高尾駅(JR中央本線 約8分)-相模湖駅
集合場所と解散場所が異なりますので、公共交通機関でお越しください。
※集合場所周辺には駐車場がございません。公共交通機関でご参加ください。
※当コースは集合場所と解散場所が異なります。公共交通機関でご参加ください。
京王電鉄高尾線 高尾山口駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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長袖シャツ |
速乾性、適度な保温性があるもの。襟があるタイプは首ものとの日焼け防止と汗止めになります。 |
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防寒着 |
朝晩は冷えますので、フリースなど季節に合わせた羽織物があればお持ちください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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軽アイゼン、またはチェーンスパイクをご用意下さい。強度と安定感のある「スノースパイク6シリーズ」や、靴底全面にツメがある「チェーンスパイク」がおすすめです。※ツアー前に、ご自身の靴に装着する練習をしてください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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携帯トイレ |
自然環境を守るために携帯トイレをご持参ください。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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使い捨てカイロ |
ロッジの各部屋には暖房はありません。ダイニングルームの暖房も非常に限定的です。 |
※昼食は火気類を使用せずに食べられるものをご持参ください。
※軽アイゼン・チェーンスパイクはコース状況により使用する場合があります。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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