四季折々の感動があります
奥多摩湖の南に位置する三頭山。都民の森として整備され初心者でも登り易い山です。都民の森駐車場から登り始めウッドチップが敷かれている道を行くと落差35mの三頭大滝に出ます。ここから沢沿いに登山道が続いています。春は新緑が秋は紅葉が綺麗です。1,531mの山頂からは南に富士山、北には眼下に奥多摩湖が見え更に奥には東京都最高峰の雲取山が見えます。
参加料金¥10,000(税込)
主催M.O.C本部
開催地域関東(東京都)
種別現地集合イベント
2025年4月6日(日)、4月8日(火)、5月9日(金)、5月18日(日)
イベント名 |
奥多摩三山(おくたまさんざん)の一峰 三頭山(みとうさん)トレッキング |
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場 所 |
関東(東京都) /奥多摩 /三頭山(みとうさん)(標高1531メートル) |
主 催 |
M.O.C本部 |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年4月6日(日) 、4月8日(火) 、5月9日(金) 、5月18日(日) |
料 金 |
参加料金 ¥10,000(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
JR五日市線 武蔵五日市駅 8:45 |
解 散 |
JR五日市線 武蔵五日市駅 17:10 |
お問い |
M.O.C本部 |
三頭山は人気の山、きっと満足されると思います。
8:45
JR五日市線 武蔵五日市駅/集合
9:00
路線バス乗車(乗換あり、各自別途料金)
10:15
都民の森駐車場(登山口、トイレ有り)
11:00
三頭大滝(トイレ有り)
12:30
三頭山(昼食)
14:30
鞘口峠
15:00
森林館(トイレ有り)
15:30
都民の森駐車場
15:50
路線バス乗車(乗換あり、各自別途料金)
17:10
JR五日市線 武蔵五日市駅/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※歩行時間は4時間程度です。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:5km /総行程時間:8.5時間
JR五日市線 武蔵五日市駅
東京都あきる野市館谷
改札前でガイドがお待ちしております。M.O.C.(モンベル・アウトドア・チャレンジ)の目印にお集まりください。
9時のバスに乗車予定です。
JR中央線 立川駅乗換 五日市線。中央線直通もあり
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
首都圏中央連絡自動車道(高尾山-桶川北本)のあきる野ICを下り、滝山街道から油平交差点で都道7号線を西へ直進6kmほど。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
駅前にコインパーキング・144台
有料
JR五日市線 武蔵五日市駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1、容量が30リットル程度の、荷物をすべて入れられるものを選んでください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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紫外線に備えてご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1L~2L)をお持ちください。必要量は山により異なります。 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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虫除け |
虫よけスプレー、バグプルーフネットなどは |
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マップケース |
雨天時や沢登りでも、地図を濡らさずに使用できます。 |
登山靴、レインウェアのほか登山用の季節に応じた防寒着をご用意ください。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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