初級
体力2
定員7名(最少催行2名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T15G03
20歳以上75歳以下参加可能
森林インストラクターと一緒に山の魅力を発見しよう
「高川山」は都心からのアクセスの良さと、最寄りの駅から山頂までの歩行時間が2時間程度と、お手軽さが魅力の山です。今回は森林インストラクターが一緒に登山をするので、動物や植物のことなど新しい発見がきっとあります。晴れていれば山頂からの富士山の眺めが抜群で、山梨百名山・秀麗富岳十二景に数えられています。四季折々の富士山の絶景を満喫しましょう。
参加料金¥9,000(税込)
主催モンベル・アウトドア・チャレンジ
開催地域中部(山梨県)
種別現地集合イベント
イベント名 |
森林インストラクターと歩く 富士山眺望の高川山(たかがわやま) |
---|---|
場 所 |
中部(山梨県) /大菩薩・道志山域 /高川山(標高976メートル) |
主 催 |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年5月10日(土) 、5月23日(金) |
料 金 |
参加料金 ¥9,000(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
「道の駅つる」売店入り口付近 9:30 |
解 散 |
「道の駅つる」 16:00 |
お問い |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
一緒に山の魅力を発見しましょう!
9:30
「道の駅つる」売店入り口付近/集合
9:40
高川山へ出発
11:00
大休場(古宿コースと合流)
12:00
高川山山頂~昼食
13:00
下山開始
14:30
馬頭観音
16:00
「道の駅つる」/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:6km /総行程時間:8時間
「道の駅つる」売店入り口付近
〒402-0002 山梨県都留市大原88
M.O.C.の目印を持ったガイドがお待ちしております。
JR大月駅~県立リニア見学センター行きバス8:45/乗車~道の駅つるバス停8:57/下車もしくは、JR大月駅8:19~富士急行線田野倉駅8:25着~徒歩20分8:45「道の駅つる」到着
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
中央道大月インターを降り、国道20号線から橋を渡り右折して139号線に入り10分程度進み、標識を右折すると「道の駅つる」に到着します。または中央道都留インターを降り 、左折、更に最初の信号を左折して139号線のバイパスを進み大月方面に10分程度進む。標識を左折すると「道の駅つる」に到着します。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
93台
無料
「道の駅つる」
「道の駅つる」には地元の野菜や土産屋さんもありますので、時間があれば買い物もできます。
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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双眼鏡 |
双眼鏡を持ち歩けば山歩きの楽しみが増えます。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
あれば、カメラ(スマホOK)携帯できる植物図鑑
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1.このコースはイベント中に昼食を食べる時間を設けていません(集合前もしくは集合後に各自でお摂りください)
2.行動食(おやつ)として、また天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられるものも併せてお持ちください(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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