新緑と可憐なニリンソウを求めて上高地でアウトドア写真教室
新緑の上高地を散策しながら、アウトドアでの撮影方法をマスターします。実践的な撮影方法を学び、満開のニリンソウの姿を写真に収めましょう。
旅行代金¥39,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
イベント名 |
新緑の上高地(かみこうち)フォトトレッキング2days |
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場 所 |
中部(長野県) /北アルプス /上高地(標高1,500メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年5月25日(土)~26日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥39,000(税込) |
難易度 |
初級 体力1 |
参加条件 |
山歩きがはじめての方でもご参加いただけます。 |
集 合 |
大正池ホテル バス停 12:00 |
解 散 |
上高地バスターミナル 14:30 |
お問い |
M.O.C本部 |
その他 |
食事回数:2 |
写真家としても活躍するガイドが、実地で撮影方法をレクチャーします。上高地に春を告げるニリンソウの群落を写真に収めましょう。
12:00
大正池ホテル バス停/集合
13:00
田代池
14:00
河童橋
16:00
徳沢ロッジ 泊
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
徳沢ロッヂ
(TEL:0263-95-2526)
5:30
朝食前に徳沢周辺を散策
7:00
朝食
8:30
出発
10:00
明神池
11:30
河童橋 昼食
13:30
ウェストン碑
14:30
上高地バスターミナル/解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
※宿泊先は男女別での相部屋利用予定です。
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:11km /総行程時間:4時間
2日目 行動距離:8km /総行程時間:9時間
大正池ホテル バス停
ガイドがお待ちしております。MOCの目印にお集まりください。
新宿より上高地行き直行バス、松本より上高地行きバス、沢渡駐車場または平湯温泉よりシャトルバス。
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
長野側:沢渡駐車場に駐車してシャトルバスに乗り換え
岐阜側:平湯温泉駐車場に駐車してシャトルバス
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
長野側 沢渡駐車場:2000台 600円/1日 岐阜側 平湯温泉:駐車場850台 600円/1日
有料
上高地バスターミナル
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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防寒着 |
1.ダウンジャケットか厚手のフリースといった、十分な保温性のあるものをご用意ください。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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双眼鏡 |
双眼鏡を持ち歩けば山歩きの楽しみが増えます。 |
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行動食(軽食) |
イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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底のゴムが厚く、トレッキング用の歩きやすい物をご準備ください。 |
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1.30~40リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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1、必ずお一人様1つご準備ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
普段使っているカメラとレンズ。予備のバッテリー。三脚。レンズは広角系のズームと、接写が可能なマクロレンズまたはフィルタータイプのクローズアップレンズをお勧めします。必須ではありませんが、NDフィルターとPLフィルターもあればお持ちください。
<フォトトレッキング用の装備>
●カメラとレンズ:レンズ交換ができるカメラの場合、交換レンズの優先順位は、標準ズーム、広角ズーム、望遠ズームの順番で、荷物の総重量を考えてトレッキングに無理のない範囲でご用意ください。
●バッテリー:カメラの予備のバッテリーを必ずお持ちください。とくにミラーレスカメラは、撮影日数x2個を目安に。
●三脚:必須ではありませんが、夜景や星景写真を撮影したい方は、三脚をご用意ください。レリーズやリモコンも必須です。自由雲台を装備した三脚がお勧めです。三脚は全高が、ご自身の目の高さより少し低いくらいものが使いやすいです。
●フィルター他:レンズには必ずプロテクションフィルターを付けてください。PLフィルターをお持ちの方はご持参ください。付属のレンズフードがある場合は、必ず装着してきてください。
●記録メディア:SDカードやCFカードは、必ず予備を準備してください。
●パッキング:カメラは、レンズがついた状態で収納し肩から下げることができるカメラサックに入れ持ち運ぶのがお勧めです。それとは別にカメラや交換レンズを収納できる防水サックを別途用意してください。雨天時だけでなく、屋外から山小屋に入る際にカメラが結露するのを防ぐ目的でも使用します。
●服装:早朝や夜間の撮影では、体が冷えますので、ダウンジャケットやネックゲーター、メリノウールのアンダーウェア、ビーニーなどの帽子があると良いでしょう。暖かい手袋、できれば手袋をしたまま指だけ出すことができるタイプの手袋がお勧めです。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加ください。
<< 食事について >>
1.ツアー中の食事の回数に関しては≪料金に含まれるもの≫欄をご確認ください。
2.各自でおやつ程度をお持ちください。(歩きながらでも食べられる高カロリーの物がオススメです。
(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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