初級
体力2
定員8名(最少催行5名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:8
カテゴリトレッキング
イベントNo.T17K07
中学生以上75歳以下参加可能
目の前に日本海と佐渡島の大展望
日本三百名山である米山(よねやま)は古くから霊峰として崇められ、愛知県の鳳来寺薬師、宮崎県の法華嶽薬師と並ぶ日本三大薬師の一つでもあります。その昔、泰澄大師の弟子・沙弥が日本海から米山まで米俵を投げ飛ばした事からその名がつけられました。山頂からは広大な日本海とはるか遠くに浮かぶ佐渡島を眺められるビュースポットとしても人気の山です。
5月日程は、残雪に備えて軽アイゼン又はチェーンスパイクをお持ち下さい。
参加料金¥9,800(税込)
主催モンベル・アウトドア・チャレンジ
開催地域北陸(新潟県)
種別現地集合イベント
イベント名 |
<柿崎駅(かきざきえき)集合>登山ガイドと歩く 米山(よねやま)登山 |
|---|---|
場 所 |
北陸(新潟県)(標高993メートル) |
主 催 |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2026年5月2日(土) 、5月9日(土) 、5月10日(日) 、10月21日(水) 、11月1日(日) 、11月7日(土) 、11月8日(日) 、11月15日(日) |
料 金 |
参加料金 ¥9,800(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
山歩きがはじめての方でもご参加いただけます。 |
集 合 |
JR信越本線柿崎駅 8:00 |
解 散 |
JR柿崎駅 16:30 |
お問い |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
大展望の山頂を目指しましょう。素敵な眺めが待っています。
8:00
柿崎駅前/集合
-
タクシー相乗りにて登山口へ
9:00
下牧登山口
10:30
駒ヶ岳小屋
11:30
しらば小屋
12:30
米山山頂(993m)・ 昼食
13:30
下山
16:00
下牧登山口
-
タクシー相乗りにて登山口へ
16:30
柿崎駅前/解散
<< 食事について >>
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:6km /総行程時間:7時間
JR信越本線柿崎駅
新潟県上越市柿崎区下牧697
駅改札前でガイドがお待ちしております。
JR信越本線 長岡駅から約50分
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
米山登山口下牧Base993。北陸自動車道柿崎IC下車。県道25号線を走り、圓田神社の100m北西の交差点を左折。「米山下牧登山口」を目指し稲荷社の100m奥に駐車場「下牧Base993」がある。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
下牧Base993・30台
無料
※自家用車でお越しの方は、登山口まで自家用車で行くことが可能です。
JR柿崎駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
|---|---|---|
登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1、容量が30リットル程度の、荷物をすべて入れられるものを選んでください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
|---|---|---|
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紫外線に備えてご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1L~2L)をお持ちください。必要量は山により異なります。 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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虫除け |
虫よけスプレー、バグプルーフネットなどは |
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マップケース |
雨天時や沢登りでも、地図を濡らさずに使用できます。 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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