中級
体力3
定員7名(最少催行3名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T17O01
高校生以上70歳以下参加可能
無人小屋泊で花の百名山へ!
日本百名山でもある巻機山は花の名所として知られる山で、アクセスの良さから関東圏の登山者に人気の山です。豪雪地帯の為標高が低いにもかかわらず、初夏には高山植物の花々を見ることができます。紅葉シーズンも非常に人気で、特に中腹までのブナの森は色とりどりの美しさを見せてくれます。日帰りでも登れる山ですが、テント泊へのステップアップとして無人小屋での宿泊を楽しみましょう。
旅行代金¥40,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域北陸(新潟県)
イベント名 |
日本百名山 巻機山(まきはたやま)登山2days |
---|---|
場 所 |
北陸(新潟県) /三国山脈 /巻機山(標高1967メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年6月7日(土)~8日(日) 、6月28日(土)~29日(日) 、7月26日(土)~27日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥40,000(税込) |
難易度 |
中級 体力3 |
参加条件 |
普段からトレッキング・登山に親しまれている方。 |
集 合 |
桜坂駐車場 9:50 |
解 散 |
桜坂駐車場 14:00 |
お問い |
M.O.C本部 |
その他 |
食事回数:0 |
ゆっくりと花を眺めながら、小屋泊を楽しみましょう
9:50
桜坂駐車場/集合
11:30
五合目
12:30
六合目(昼食)
15:00
前巻機山
15:10
巻機山避難小屋
<< 食事について >>
昼:各自でご準備ください。
夜:各自でご準備ください。
<< 宿泊場所 >>
巻機山避難小屋
5:30
起床
7:00
出発
8:10
巻機山山頂
9:00
牛ヶ岳山頂
10:00
巻機山山頂
10:40
避難小屋
12:00
六合目
13:00
五合目
14:00
桜坂駐車場/解散
<< 食事について >>
朝:各自でご準備ください。
昼:各自でご準備ください。
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:5km /総行程時間:5時間
2日目 行動距離:7km /総行程時間:6時間
桜坂駐車場
新潟県新潟県南魚沼市清水桜坂第3駐車場
JR上越線六日町駅より南越後観光バスの清水行に乗車。終点清水で下車。桜坂駐車場までは徒歩約40分。
バスの本数が1日2本のみなので注意。
関越自動車道塩沢石打ICで下車。県道28号を東に進み、国道291号に合流後ひたすら南下。清水集落に到着したら巻機山登山口へ向かう。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
100台駐車可。
有料500円
桜坂駐車場
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
※季節に応じた防寒着をご用意ください。参考商品は一例です。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1、動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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1.気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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食器 |
お椀(2ヶ)とお箸、コップ、スプーンなどを各自でご準備ください。 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(2L以上)をお持ちください。 |
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パック(ザック) |
1.40~70リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物をご準備ください。 |
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パックカバー |
1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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気温に応じた物をご準備ください。 |
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スリーピングバッグの下に敷く一人用のマット。厚いほうが温かく快適に眠れます。 |
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1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 |
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晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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日焼け止め |
晴れたら顔が真っ黒に・・ |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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スリーピングバッグにかぶせて使用することで、テント内に発生した結露などからスリーピングバッグ本体を守るとともに、保温力を高めることもできます。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
・小屋でご自身で調理する方は、ガスバーナーや食器、カップなどをご準備下さい。単純にお湯を沸かすだけであれば、ガイドのバーナーでお湯を沸かせます。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1.食事については料金に含まれるもの、含まれないもの欄をご覧ください。
2.各自でおやつ程度をお持ちください。歩きながらでも食べられる高カロリーの物がオススメです。
(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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