初級
体力3
定員7名(最少催行4名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T22Y02
中学生以上75歳以下参加可能
別名「焼津アルプス」と呼ばれる人気のコースで体力作りをしましょう。
焼津市と静岡市の境にある低山をつなぐ縦走です。冬は、雪をかぶった富士山、南アルプスが見え、また広大な駿河湾も楽しめます。コース自体に難所はなく、冬の間の体力作りにぴったりの山です。
参加料金¥10,500(税込)
主催モンベル・アウトドア・チャレンジ
開催地域中部(静岡県)
種別現地集合イベント
イベント名 |
焼津三山縦走(やいづさんざんじゅうそう)トレッキング |
|---|---|
場 所 |
中部(静岡県) /静岡市と焼津市にまたがる /高草山(たかくさやま)満観峰(まんかんほう)花沢山(はなさわやま)(標高501メートル) |
主 催 |
モンベル・アウトドア・チャレンジ モンベル 新静岡店 |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年12月21日(日) 、2026年2月8日(日) |
料 金 |
参加料金 ¥10,500(税込) |
難易度 |
初級 体力3 |
参加条件 |
普段からトレッキング・登山に親しまれている方。 |
集 合 |
花沢の里観光駐車場 8:00 |
解 散 |
花沢の里観光駐車場 16:00 |
お問い |
M.O.C本部 |
冬でも気持ちよく汗をかける陽だまりハイキングです。
8:00
花沢の里観光駐車場/集合
10:30
高草山(501m)
12:00
満観峰(470m)・昼食
14:30
花沢山(449.2m)
16:00
花沢の里観光駐車場/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※集合場所から200mぐらい進んだ分岐のところに公衆トイレがあります。
雪はほとんど降りませんが、山頂付近では風が強い時があります。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:11km /総行程時間:9時間
花沢の里観光駐車場
静岡県焼津市野秋373-1
駐車場は2つありますが、トイレから離れた方の広い駐車場でガイドがお待ちしております。(M.O.C.の目印にお集まりください)
JR焼津駅からタクシーが便利です。20分程度
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
東名焼津ICを降り、国道150号線を静岡方面、野秋交差点を入る。約5キロ。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
約120台
無料
花沢の里観光駐車場
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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長袖シャツ |
速乾性、適度な保温性があるもの。襟があるタイプは首ものとの日焼け防止と汗止めになります。 |
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防寒着 |
朝晩は冷えますので、フリースなど季節に合わせた羽織物があればお持ちください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
|---|---|---|
登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
|---|---|---|
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
コース上にトイレがありませんので、携帯トイレは忘れずにご持参ください。
冬期、凍結や積雪などによりチェーンスパイク、または軽アイゼンが必要になる場合は別途ご連絡をいたします。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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