初級
体力2
定員7名(最少催行4名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T43A03
小学校5年生以上75歳以下参加可能
阿蘇の山と自然を満喫
「火の国」熊本を代表する阿蘇山は世界最大級のカルデラをもつ活火山です。カルデラと中央火口丘で構成され、高岳、中岳、根子岳、烏帽子岳、杵島岳が阿蘇五岳と呼ばれおり、一般的に阿蘇山とはこれらを含めて指します。その中で根子岳に登ります。「釣井尾根ルート」から東峰頂上を目指します。途中に岩場などもありますので、ゆっくりなペースでご案内します。登山を通して阿蘇の魅力を存分に体感しましょう!
参加料金¥8,500(税込)
子ども料金¥8,500(税込)
開催地域九州(熊本県)
種別現地集合イベント
イベント名 |
日本百名山 阿蘇五岳(あそごがく)登山シリーズ 根子岳(ねこだけ)編 |
---|---|
場 所 |
九州(熊本県) /阿蘇山 /根子岳(ねこだけ)(標高1,408メートル) |
主 催 |
|
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年11月1日(土) |
料 金 |
参加料金 ¥8,500(税込)/子ども料金¥8,500(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
釣井尾根登山口 8:00 |
解 散 |
釣井尾根登山口 15:00 |
お問い |
四季折々に変化する素晴らしい景観を一緒に楽しみましょう!
8:00
釣井尾根登山口/集合
8:15
コースの説明・準備運動
11:30
根子岳山頂・昼食
12:30
下山開始
15:00
釣井尾根登山口/解散
<< 食事について >>
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:5km /総行程時間:6時間
釣井尾根登山口
熊本県阿蘇市一の宮町坂梨3306-5
釣井尾根登山口でインストラクターがお待ちしております。(mont-bellの旗を目印にお集まりください)
尚、駐車場所は登山口から国道265号線を100mほど上がった道路脇になりますが分かりにくくなっております。詳細につきましては駐車場所付近でインストラクターが待機しておりますのでご案内致します。
集合場所までの公共交通機関はございません。
[大津町・熊本市方面から]
国道57号線を東へ進み宮地駅を通過後、坂梨交差点を右折。国道265号線を15分ほど進むと登山口があります。
[竹田・大分方面から]
国道57号線を阿蘇方面へ進み滝室坂を通過後、坂梨交差点で左折。国道265号線を15分ほど進むと登山口があります。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
釣井尾根登山口から国道265号線を100mほど上がった道路脇になります。
無料
釣井尾根登山口
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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地図 |
現在地を見たり、次の場所までの道のりを調べるのに便利です。本ではなく、折りたたみ式の地図がお勧めです。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
◆昼食は各自で1食をご準備ください。
天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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