美しい奥多摩湖をのぞみながら豊かなブナ林を歩き、奥多摩の魅力を楽しみます
奥多摩三山の一つ「御前山」を歩きましょう!御前山は、奥多摩湖の南岸に位置し、奥多摩主脈の中心にそびえます。そのピラミダルな美しい山容から人気があり、いくつもの登山ルートがあります。今回は、比較的登りやすく山登りの楽しさや自然の美しさが体感できるルートを歩きます。また、降雪時はチェーンスパイクや軽アイゼンでの歩行技術を学ぶことができます。
参加料金¥10,000(税込)
主催M.O.C本部
開催地域関東(東京都)
種別現地集合イベント
2024年12月8日(日)、2025年1月12日(日)、2月2日(日)、2月23日(日)、3月2日(日)、3月23日(日)
イベント名 |
奥多摩(おくたま)三山 冬の御前山(ごぜんやま)トレッキング |
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場 所 |
関東(東京都) /奥多摩 /御前山(ごぜんやま)(標高1,405メートル) |
主 催 |
M.O.C本部 |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年12月8日(日) 、2025年1月12日(日) 、2月2日(日) 、2月23日(日) 、3月2日(日) 、3月23日(日) |
料 金 |
参加料金 ¥10,000(税込) |
難易度 |
中級 体力3 |
参加条件 |
普段からトレッキング・登山に親しまれている方。 |
集 合 |
JR青梅線 奥多摩駅 8:30 |
解 散 |
JR青梅線 奥多摩駅 16:00 |
お問い |
M.O.C本部 |
奥多摩三山の真ん中に位置する自然豊かな御前山で、心を元気にしましょう!
日頃、アルプスや八ヶ岳をご案内する認定登山ガイドがサポートしますので、ご安心ください。
8:30
奥多摩駅前/集合
8:35
奥多摩駅バス乗車②番乗り場
8:48
奥多摩湖で下車
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サス沢山
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惣岳山
12:30
御前山・昼食
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トチノキ広場
-
栃寄沢登山口
15:45
境橋
16:00
奥多摩駅/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※奥多摩駅改札に集合後、すぐにバスに乗車します。トイレは集合時間前に済ませていただくか、バスを降りた後に奥多摩湖でご利用ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:11.0km /総行程時間:8.0時間
JR青梅線 奥多摩駅
東京都西多摩郡奥多摩町氷川210
改札を出た左手側でガイドがお待ちしております。M.O.C.の目印にお集まりください。
新宿駅(JR中央線)-立川駅・乗換え(JR青梅線)-奥多摩駅
または新宿駅(ホリデー快速おくたま)-奥多摩駅
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
圏央道青梅ICを下車し、奥多摩方面に進む。岩蔵街道/都道44号を進み、青梅市民会館南で国道411号に入り、奥多摩駅交差点を右折。(約26㎞)
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
奥多摩駅町営氷川駐車場(50台) ※氷川キャンプ場の駐車場です。
有料
JR青梅線 奥多摩駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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長袖シャツ |
速乾性、適度な保温性があるもの。襟があるタイプは首ものとの日焼け防止と汗止めになります。 |
WIC.ロングスリーブスリムT ワンポイントロゴ Women's |
防寒着 |
朝晩は冷えますので、フリースなど季節に合わせた羽織物があればお持ちください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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軽アイゼン、またはチェーンスパイクをご用意下さい。強度と安定感のある「スノースパイク6シリーズ」や、靴底全面にツメがある「チェーンスパイク」がおすすめです。※ツアー前に、ご自身の靴に装着する練習をしてください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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携帯トイレ |
自然環境を守るために携帯トイレをご持参ください。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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使い捨てカイロ |
ロッジの各部屋には暖房はありません。ダイニングルームの暖房も非常に限定的です。 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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