中級
体力3
定員7名(最少催行5名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T10P05
高校生以上70歳以下参加可能
花の楽園平標山へ。
平標山は苗場山の向かいにある山で、眺めの良さや豊富な植生、関東からのアプローチの良さから一年を通して人気のある山です。山頂からは苗場山や谷川岳が展望できます。当コースでは周回コースを歩きます。往路と復路で異なった景色をお楽しみください。
参加料金¥9,500(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域北陸(新潟県)
種別現地集合イベント
イベント名 |
花の名山 平標山(たいらっぴょうやま)登山 |
---|---|
場 所 |
北陸(新潟県) /三国山脈 /平標山(標高1984メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年6月1日(日) 、6月18日(水) 、7月1日(火) 、7月4日(金) |
料 金 |
参加料金 ¥9,500(税込) |
難易度 |
中級 体力3 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
平標山駐車場 6:15 |
解 散 |
平標山駐車場 14:00 |
お問い |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
春夏秋冬楽しめる山です。
6:15
平標山駐車場/集合
8:00
河内沢分岐
9:45
平標山の家
11:00
平標山山頂
12:00
松手山・昼食
13:00
1411ピーク
14:00
平標山駐車場/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
※ハイシーズンは駐車場が満車になる可能性があります。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:11km /総行程時間:8時間
平標山駐車場
新潟県新潟県南魚沼郡湯沢町三国483
バス停より少し湯沢側に戻った所に駐車場があります。トイレ前でインストラクターがお待ちしています。mont-bellの旗を目印にお集まりください。
※公共交通機関でお越しの方は、前泊をおすすめいたします。
JR越後湯沢駅より南越後観光バス西武クリスタル前行き乗車
平標登山口前で下車 駐車場まで徒歩3分
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
関越自動車道湯沢ICで下車。国道17号線を群馬方面へ進み、平標山登山口まで約30分。
≪駐車場≫
180台
有料600円
※週末は渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
平標山駐車場
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1、容量が30リットル程度の、荷物をすべて入れられるものを選んでください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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紫外線に備えてご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1L~2L)をお持ちください。必要量は山により異なります。 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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虫除け |
虫よけスプレー、バグプルーフネットなどは |
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マップケース |
雨天時や沢登りでも、地図を濡らさずに使用できます。 |
6月、10月は集合時から寒いので、ダウンジャケットなどお持ちください。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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