初級
体力2
定員7名(最少催行3名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T13P28
中学生以上75歳以下参加可能
展望の良さと 歩きやすさで人気のコース
高尾山から小仏城山への山並みの南方、東京都と神奈川県の県境の稜線を歩きます。このコースは、近年「南高尾セブンサミッツ」と紹介されて人気があります。眺めの良い場所も随所にあり、ルートファインディングが必要なところや歩きごたえもあって、快適で充実したトレッキングを楽しめます。
参加料金¥9,800(税込)
主催M.O.C本部
開催地域関東(東京都)
種別現地集合イベント
イベント名 |
登山ガイドと歩く 南高尾山稜(みなみたかおさんりょう)トレッキング |
---|---|
場 所 |
関東(東京都) /高尾山域 /南高尾山稜(みなみたかおさんりょう)(標高536メートル) |
主 催 |
M.O.C本部 |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年10月11日(土) 、11月3日(月祝) 、11月24日(月祝) |
料 金 |
参加料金 ¥9,800(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
京王線 高尾山口駅 8:30 |
解 散 |
城山かたくりの里 15:30 |
お問い |
M.O.C本部 |
地元の神奈川の山を中心に中央線や奥多摩の山々をゆっくり楽しく歩いてご案内しています。
8:30
高尾山口駅前/集合
-
タクシーで移動
9:00
大垂水峠(約6km) 手前下車 出発
9:40
大洞山(536m)
10:30
中沢山(494m)
10:40
見晴台
12:00
榎窪山(420m)前後のベンチで昼食予定
13:00
城山湖東側の展望ピーク(340m)
15:30
城山かたくりの里/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:11km /総行程時間:6.5時間
京王線 高尾山口駅
正面改札を出て左の観光案内所(むささびハウス)前のベンチあたりで、M.O.C.の目印を持ってガイドがお待ちしています。
※トイレは駅構内の他、むささびハウスの横にもあります。
新宿駅-(京王線)-高尾山口駅 新宿駅-(JR中央線)高尾駅乗換-(京王線)-高尾山口駅
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
当コースは集合場所と解散場所が異なります。公共交通機関でご参加ください。
城山かたくりの里
城山総合事務所入口バス停まで徒歩20分。橋本駅行きのバスは1時間に6本程度あります。
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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長袖シャツ |
速乾性、適度な保温性があるもの。襟があるタイプは首ものとの日焼け防止と汗止めになります。 |
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防寒着 |
朝晩は冷えますので、フリースなど季節に合わせた羽織物があればお持ちください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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