中級
体力3
定員7名(最少催行4名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T13P35
高校生以上70歳以下参加可能
関東屈指の人気の山々を縦走するコースで、達成感ある山歩きを楽しみましょう!
年間登山者数世界一の山として知られ、多くの登山客でにぎわう高尾山。その先には静かで魅力的な山が連なり、関東屈指の人気の縦走路となっています。奥高尾縦走路と呼ばれるこの尾根は、標高855mの陣馬山にはじまり、景信山・小仏城山を経て高尾山(599m)に至ります。適度なアップダウンを繰り返し、総距離16kmを歩くロングコースとなります。
参加料金¥11,500(税込)
主催モンベル・アウトドア・チャレンジ
開催地域関東(東京都)
種別現地集合イベント
イベント名 |
紅葉の森を歩く 陣馬山(じんばさん)から高尾山(たかおさん) 奥高尾(おくたかお)縦走 |
---|---|
場 所 |
関東(東京都) /奥高尾 /陣馬山、景信山、高尾山(標高855メートル) |
主 催 |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年11月19日(水) 、11月24日(月祝) 、11月27日(木) 、11月30日(日) |
料 金 |
参加料金 ¥11,500(税込) |
難易度 |
中級 体力3 |
参加条件 |
普段からトレッキング・登山に親しまれている方。 |
集 合 |
JR中央本線 藤野駅改札 7:50 |
解 散 |
ケーブルカー高尾山駅(山頂) 17:00 |
お問い |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
奥高尾の豊かな自然を一緒に楽しみましょう
7:50
JR藤野駅改札/集合
8:40
和田バス停登山口
10:30
陣馬山
12:30
景信山・昼食
14:30
小仏城山
16:00
高尾山
17:00
ケーブルカー山頂(高尾山駅)/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:16km /総行程時間:9時間
JR中央本線 藤野駅改札
神奈川県相模原市緑区小渕
改札を出た付近でスタッフがお待ちしております。
東京駅よりJR中央本線にて約90分
※上記公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
-
※当コースは集合場所と解散場所が異なります。公共交通機関でご参加ください。
ケーブルカー高尾山駅(山頂)
解散後、京王線高尾山口駅(麓)までは各自での移動となります(一号路を歩いて下山も可能です)。ケーブルカーの終発は17:45となりますのでご注意ください。
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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長袖シャツ |
速乾性、適度な保温性があるもの。襟があるタイプは首ものとの日焼け防止と汗止めになります。 |
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防寒着 |
朝晩は冷えますので、フリースなど季節に合わせた羽織物があればお持ちください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
11月は16時半ごろ日没します。ヘッドランプは必ずお持ちください。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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