アクセスの良い山域でのロングコースを楽しみましょう。
戦国の山城跡・要害山と、奥秩父南端の大蔵経寺山の山梨百名山をつなぐトレッキングです。標高とアクセスの良さは、トレッキング入門に最適です。歴史深く歩きごたえのあるコースを楽しみましょう。
参加料金¥9,700(税込)
主催モンベル・アウトドア・チャレンジ
開催地域中部(山梨県)
種別現地集合イベント
イベント名 |
<甲府駅集合> 山梨百名山要害山(ようがいさん)~大蔵経寺山(だいぞうきょうじやま)縦走トレッキング |
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場 所 |
中部(山梨県) /奥秩父山系 /要害山、大蔵経寺山(標高780メートル) |
主 催 |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年11月23日(土祝) 、11月26日(火) |
料 金 |
参加料金 ¥9,700(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
JR中央本線「甲府」駅北口 8:45 |
解 散 |
JR中央本線「石和温泉」駅 16:30 |
お問い |
M.O.C本部 |
標高差の少ない入門コースを楽しみましょう。
8:45
JR甲府駅北口/集合
9:00
タクシー乗車(料金別途)
9:30
要害山登山道入口/着・トレッキング開始
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要害山
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岩堂峠
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鞍掛峠
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深草山
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大蔵経寺山
16:30
JR石和温泉駅前/解散
<< 食事について >>
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:12km /総行程時間:7時間
JR中央本線「甲府」駅北口
山梨県甲府市丸の内一丁目1-8
JR中央本線甲府駅の北口入口付近にガイドがお待ちしています。(mont-bellの旗を目印にお集まり下さい。)
■JR中央本線 新宿-甲府(特急90分)
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
解散場所JR石和温泉駅周辺の有料駐車場に駐車後、電車で集合場所JR甲府駅へ向かってください。
【東京方面から】
中央自動車道一宮御坂IC下車。国道137号線、国道20号線、県道302号線を経て石和温泉駅へ。
【名古屋方面から】
中央自動車道甲府南IC下車。国道140号線、国道20号線、県道302号線を経て石和温泉駅へ。
駐車場、電車の時間等は、ご自身でご確認ください。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
無料
※当コースは集合場所と解散場所が異なります。公共交通機関をお勧めします。
JR中央本線「石和温泉」駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1、容量が30リットル程度の、荷物をすべて入れられるものを選んでください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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紫外線に備えてご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1L~2L)をお持ちください。必要量は山により異なります。 |
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うちわ・扇子 |
夏シーズンにあれば便利。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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虫除け |
虫よけスプレー、バグプルーフネットなどは |
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マップケース |
雨天時や沢登りでも、地図を濡らさずに使用できます。 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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