はじめての北アルプス登山の基本を安曇野の里山で!
京ヶ倉と大城は1,000mに満たない里山ですが、稜線の半分は岩稜でありスリリングな稜線歩きと、北アルプスの峰々を遠望でき、通常の里山以上のスケールを味わえます。はじめての北アルプス常念岳・燕岳・蝶ヶ岳・爺ヶ岳などを目指す前に、安曇野の里山で、北アルプスの前衛山岳を安全に、そして快適に登るための講習会です。
参加料金¥8,300(税込)
主催モンベル・アウトドア・チャレンジ
開催地域中部(長野県)
種別現地集合イベント
2024年12月7日(土)
イベント名 |
山歩き講習会<はじめての北アルプス準備編>展望の京ヶ倉(きょうがくら)・大城(おおじょう) |
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場 所 |
中部(長野県) /長野県松本市安曇4306‐5 /安曇野 里山 /京ヶ倉(きょうがくら)、大城(おおじょう)(標高990メートル) |
主 催 |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年12月7日(土) |
料 金 |
参加料金 ¥8,300(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
いくさか総合グラウンド駐車場 8:30 |
解 散 |
いくさか総合グラウンド駐車場 15:30 |
お問い |
M.O.C本部 |
雰囲気ある里山歩きと、ちょっぴり冒険気分も味わえます!
8:30
いくさか総合グラウンド駐車場/集合
9:00
万平登山口
9:40
おおこば見晴台
11:00
京ヶ倉(990m)・昼食
12:15
大城(980m)
13:00
はぎの尾峠
13:40
眠峠(ねむりとうげ)分岐
14:40
眠峠登り口
15:30
いくさか総合グラウンド駐車場/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:8km /総行程時間:7時間
いくさか総合グラウンド駐車場
長野県東筑摩郡生坂村6002-1
いくさか総合グラウンド横駐車場又は、生坂村村営バス「関屋下バス停」前にて、ガイドがお待ちしております。(mont-bellの旗を目印にお集まりください。)
JR松本駅‐(JR篠ノ井線約15分)‐JR明科駅下車
明科駅前バス停‐(生坂村村営バス約20分)‐関屋下バス停下車、すぐ横の駐車場
。
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
長野道安曇野ICを下り県道310号を直進約1.5km。「光橋西」交差点を右折、その後「光橋東」交差点を左折して国道19号を約15km。「生坂トンネル南」信号を左折し県道275号に。約2.5kmで「いくさか総合グラウンド」近辺。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
いくさか総合グラウンド駐車場(約100台)
無料
いくさか総合グラウンド駐車場
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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防寒着 |
10月~4月にかけての日程時は、天候によっては冬のように気温が低くなります。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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地図 |
現在地を見たり、次の場所までの道のりを調べるのに便利です。本ではなく、折りたたみ式の地図がお勧めです。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
環境保全のため、携帯用トイレキットをお持ちいただくことをおすすめします。(参考商品:O.D.トイレキット)
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
◆昼食は各自で1食をご準備ください。
天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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