初級
体力2
定員24名(最少催行16名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:8
カテゴリトレッキング
イベントNo.T18M22
中学生以上75歳以下参加可能
憧れの北アルプス立山へ!
紅葉のアルプスへチャレンジしてみませんか。
天上の楽園、室堂平では高山植物や雷鳥を探しながら、絶景を楽しみましょう。2日目はガレ場を慎重に登り、標高3,003mの立山雄山にチャレンジしましょう。 一般車は入れない室堂平、標高2,450mまでバスでアクセスしますので、移動もらくらくです!紅葉の時期は、夏とは違う景色をお楽しみいただけます。
旅行代金¥56,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域北陸(富山県)
イベント名 |
<名古屋発着>バスで行く 紅葉の立山・雄山(たてやま・おやま)登山2days |
---|---|
場 所 |
北陸(富山県) /北アルプス /立山(たてやま)(標高2992メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル モンベル 鈴鹿店 モンベル 長久手店 |
種 別 |
トラベル・イベント(国内) 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年10月4日(土)~5日(日) |
料 金 |
旅行代金 ¥56,000(税込) |
難易度 |
初級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
JR名古屋駅 8:30 |
解 散 |
JR名古屋駅 20:30 |
お問い |
モンベル 鈴鹿店 |
その他 |
食事回数:3 |
紅葉の立山は一見の価値があります。憧れの北アルプスへご案内します!
8:30
JR名古屋駅/集合
15:00
室堂
-
散策
16:00
散策終了 宿泊地
16:30
自由時間
18:00
夕食
21:00
就寝
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。(途中のサービスエリア等でお買い求めいただくこともできます。)
夜:参加費に含まれております。
<< 宿泊場所 >>
立山室堂山荘
6:00
起床
6:30
朝食
7:30
登山開始
8:45
一ノ越
10:15
雄山山頂(昼食)
11:00
下山開始
12:00
一ノ越
13:00
立山室堂山荘 入浴
15:00
室堂バスターミナル出発
20:30
名古屋駅解散
<< 食事について >>
朝:参加費に含まれております。
昼:参加費に含まれております。
夜:各自でご準備ください。(途中のサービスエリア等でお買い求めいただくこともできます。)
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※宿泊は宿(山小屋)の相部屋利用となります。
※宿(山小屋)は混雑している場合があります。
イベントスタイル2days
1日目 行動距離:2.0km /総行程時間:1時間
2日目 行動距離:6.0km /総行程時間:5時間
JR名古屋駅
集合場所の詳細は最終のご案内でお知らせいたします。(mont-bellの旗を目印にお集まりください。)
各種交通機関
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
なし
※集合場所周辺には駐車場がございません。公共交通機関でご参加ください。
JR名古屋駅
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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行動着 |
動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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長袖シャツ |
速乾性、適度な保温性があるもの。襟があるタイプは首ものとの日焼け防止と汗止めになります。 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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トレッキングパンツ |
行動中は暑くても、立ち止まると気温の低さを感じます。タイツを履いて調節するのも一つの方法です。 |
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日中天気がよくても休憩中など立ち止まると体が冷えますので、防寒着をご用意ください。 |
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防寒用帽子 |
身体の中で一番熱を奪われやすい部位は頭部です。帽子をかぶることで頭から発散される熱をおさえて、身体の保温効果を高めましょう。 |
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防寒用手袋 |
気温が下がる秋冬の季節は、身体の末端を保温することが大切です。 |
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防寒用小物 |
首元を温めることは、服一枚分の保温効果があると言われます。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
|
足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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