中級
体力3
定員7名(最少催行5名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリトレッキング
イベントNo.T22S17
高校生以上70歳以下参加可能
富士山の展望が素晴らしい山です。
通称「安倍奥」は安倍川上流の源流域にある深山のこと。真富士山は名前の通り富士山の眺めが良い山で、昔から静岡のハイカーに人気が高い山です。今回は真富士山から南下してブナやヒメシャラが広がる美しい尾根歩きを楽しみます。
参加料金¥11,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(静岡県)
種別現地集合イベント
イベント名 |
<静岡駅集合>安倍奥の山々シリーズ 真富士山(まふじやま)トレッキング |
---|---|
場 所 |
中部(静岡県) /安倍奥 /真富士山(まふじやま)(標高1343メートル) |
主 催 |
モンベルネイチャートラベル |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2025年11月16日(日) |
料 金 |
参加料金 ¥11,000(税込) |
難易度 |
中級 体力3 |
参加条件 |
普段からトレッキング・登山に親しまれている方。 |
集 合 |
静岡駅北口 交番前 7:30 |
解 散 |
静岡駅北口 交番前 16:30 |
お問い |
モンベルネイチャートラベル |
人気が高く、雑誌やテレビなどでもよく紹介もされている山です。初めての人は登山口までどうやって行くか悩まされるのですが、今回はタクシーを利用することで安心して真富士山の2つの登山ルートを楽しんでいただけるようにしました。
7:30
静岡駅北口 交番前/集合
-
タクシー移動
9:00
登山口 スタート
11:00
真富士山山頂(1343m)・昼食
13:30
富士見岳山頂(1078m)
15:30
俵峰・水月院
-
タクシー移動
16:30
静岡駅北口 交番前/解散
<< 食事について >>
朝:各自でお済ませの上、お集まりください。
昼:各自でご準備ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:9.0km /総行程時間:9時間
静岡駅北口 交番前
静岡県静岡市葵区黒金町45番地の4
北口ロータリーに隣接している交番前でガイドがお待ちしております。(M.O.C.の目印にお集まり下さい。)
品川-(東海道本線・ひかり約55分)―静岡駅)
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
東名高速静岡ICを下り、北へ約4.3Km。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
≪駐車場≫
静岡駅付近多数
有料
静岡駅北口 交番前
※天候、コース状況によっては解散時間が遅れることがあります。帰路の公共交通機関の予約をされる場合は余裕をお持ちください。
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。 |
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長袖シャツ |
速乾性、適度な保温性があるもの。襟があるタイプは首ものとの日焼け防止と汗止めになります。 |
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防寒着 |
朝晩は冷えますので、フリースなど季節に合わせた羽織物があればお持ちください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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登山靴 |
1、底のゴムが厚く、歩きやすい登山用の物をご準備ください。 |
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1.20~30リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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昼食 |
※イベント料金に含んでいる場合と別料金の場合がございます。 |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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足首と靴を覆うように装着して、泥や雨などが靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
冬は、朝の冷え込み具合によっては登山道が凍結している場合があります。軽アイゼン、またはチェーンスパイクをご用意ください。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1、昼食は各自で1食をご準備ください。
2、昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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