上州の名山、憧れの冬山へ!
日本百名山でもある赤城山は四季を通して楽しめるカルデラ湖を抱く上州の名山です。12月下旬から3月にかけての冬季は、一面の銀世界が広がり、落葉した木々は樹氷に覆われています。赤城山最高峰、主峰でもある黒檜山(くろびやま)から駒ケ岳までの尾根は、冬山登山入門のルートとしても有名です。山頂からは、関東平野、南アルプス、尾瀬、日光の山々の絶景が広がります。
参加料金¥9,000(税込)
主催モンベル・アウトドア・チャレンジ
開催地域関東(群馬県)
種別現地集合イベント
2024年12月28日(土)、2025年1月16日(木)、1月19日(日)、1月22日(水)、1月25日(土)、1月28日(火)、2月9日(日)、2月11日(火祝)、2月14日(金)、2月24日(月祝)
2024年12月28日(土)、2025年1月25日(土)
イベント名 |
日本百名山 冬山登山 赤城山(あかぎやま) |
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場 所 |
関東(群馬県) /赤城山(標高1,360メートル) |
主 催 |
モンベル・アウトドア・チャレンジ |
種 別 |
現地集合イベント 種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。 |
日 程 |
2024年12月28日(土) 、2025年1月16日(木) 、1月19日(日) 、1月22日(水) 、1月25日(土) 、1月28日(火) 、2月9日(日) 、2月11日(火祝) 、2月14日(金) 、2月24日(月祝) |
料 金 |
参加料金 ¥9,000(税込) |
難易度 |
中級 体力2 |
参加条件 |
これまでにトレッキング、登山経験のある方。 |
集 合 |
赤城公園ビジターセンター 9:00 |
解 散 |
赤城公園ビジターセンター 15:00 |
お問い |
M.O.C本部 |
上州の名峰 赤城山に登りましょう。
9:00
赤城公園ビジターセンター/集合
-
装備確認
9:40
黒檜山登山口
11:30
黒檜山山頂(1,828m)
13:30
駒ヶ岳山頂(1,685m)
15:00
赤城公園ビジターセンター/解散
<< 食事について >>
昼:各自でご準備ください。
※スケジュール、コースは天候などにより変更・中止になることがあります。
※週末は道が混雑し、渋滞が予想されます。時間に余裕をもってご出発ください。
イベントスタイル1day
1日目 行動距離:6km /総行程時間:5時間
赤城公園ビジターセンター
群馬県前橋市富士見町赤城山1
ガイドがお待ちしております。(mont-bellの旗を目印にお集まりください。)
◆各地よりJR前橋駅へ
東京から:上越新幹線→JR高崎駅(上越線)→JR前橋駅
前橋駅-(関越交通バス)-赤城公園ビジターセンター 約90分
※公共交通機関の時刻・料金に関しては、必ず各自で最新の情報をご確認の上ご利用ください。
関越自動車道赤城ICから県道4号線を赤城方面へ約50km、約60分。
※週末・連休や行楽シーズンは渋滞の恐れがあります。余裕を持ってご出発ください。
※除雪&積雪渋滞に注意。冬用タイヤが必要です。
≪駐車場≫
赤城公園ビジターセンター駐車場・約100台
無料
積雪状況によりは、道路が凍結しておりチェーンタイヤが必要な場合もございますので、最新の道路状況をご自身にてご確認の上ご集合下さいますようお願いいたします。
赤城公園ビジターセンター
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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インナーグローブ |
アウターグローブ(オーバーグローブ)は大きくて厚みがあるため作業がしづらい時があります。アウターグローブを外しても素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着します。万が一の凍傷予防にもなります。 |
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オーバージャケット |
冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。※当日の気温によっては、登山用雨具で代用できる場合もあります。 |
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オーバーパンツ |
冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。※当日の気温によっては、登山用雨具で代用できる場合もあります。 |
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行動着 |
動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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・冬山登山用で防水性のしっかりとしたもの。 |
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防寒着 |
1、山の上は予想以上に冷え込むことがあります。季節や標高に応じた防寒着をご用意ください。(参考商品は一例です。) |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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12本爪など、冬季縦走用の物をご準備ください。必ずご自身の靴に試着、装着練習をしてから当日お持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ストック |
1.雪上歩行時にバランスをとるのに大活躍します。両手用をオススメします。 |
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登山靴(雪山) |
雪山(冬季)登山用の靴をご準備ください。 |
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保温(保冷)ボトル |
休憩時に飲む温かい飲み物は体力を回復させます。行動時に各自で飲むのに必要な量をお持ちください。 |
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スノーバスケット |
ストックに合うものをご使用ください。 |
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1.30リットル(パックの容量はリットル単位で表します。)程度をご用意ください。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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ロングスパッツ |
1.足首と靴を覆うように装着し、雪が靴の中に入るのを防ぐものです。無いと雪が入って大変!必需品です。※当日の雪の状況によります。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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使い捨てカイロ |
あれば重宝します。寒がりの方はお持ちください。 |
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冬山での風が強い場所や山頂、稜線付近での防寒対策、また春山では日焼け対策としても役に立ちます。 |
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日焼け止め |
3月頃から紫外線がきつくなります。日焼け止めクリーム、日焼け止めリップクリームなどご準備ください。 |
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
◆コース内容をご確認ください。必要なコースでは昼食を各自でご準備ください。
◆天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられるものも併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
◆M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無いオーバージャケット&パンツでご参加の場合など)
◆金属製のピアス、ネックレス、指輪などのアクセサリーは、低温下では凍傷の原因になる場合があります。ご参加の際は、予めお取りはずしください。
◆アイゼンをご持参される場合は、事前にフィッティングをお済ませください。(フィッティング方法がご不明な方は、登山靴とアイゼンをお持ちの上、お近くのモンベルストアへお越しください。)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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