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稜線の小屋に泊まり冬の八ヶ岳に登ろう
稜線にある山小屋、根石岳山荘に泊まり、冬の八ヶ岳登山に挑戦します。山小屋からすぐの根石岳(2,603m)に登ります。山頂からは八ヶ岳の各峰々、北アルプスなどの眺望が広がります。稜線の小屋泊ですので、ご来光も眺めることができます。
旅行代金¥50,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
2024年12月31日(火)~2025年1月1日(水祝)、1月11日(土)~12日(日)、1月18日(土)~19日(日)、1月25日(土)~26日(日)、2月8日(土)~9日(日)、2月15日(土)~16日(日)、2月22日(土)~23日(日)、3月1日(土)~2日(日)、3月8日(土)~9日(日)、3月15日(土)~16日(日)、3月22日(土)~23日(日)
[満]2024年12月31日(火)~2025年1月1日(水祝)、[満]1月11日(土)~12日(日)、[満]1月18日(土)~19日(日)、[満]1月25日(土)~26日(日)、[満]2月8日(土)~9日(日)、[満]2月15日(土)~16日(日)、2月22日(土)~23日(日)、3月1日(土)~2日(日)
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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インナーグローブ |
アウターグローブ(オーバーグローブ)は大きくて厚みがあるため作業がしづらい時があります。アウターグローブを外しても素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着します。万が一の凍傷予防にもなります。 |
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オーバージャケット |
冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。※当日の気温によっては、登山用雨具で代用できる場合もあります。 |
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オーバーパンツ |
冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。※当日の気温によっては、登山用雨具で代用できる場合もあります。 |
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行動着 |
動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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・冬山登山用で防水性のしっかりとしたもの。 |
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防寒着 |
1、山の上は予想以上に冷え込むことがあります。季節や標高に応じた防寒着をご用意ください。(参考商品は一例です。) |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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12本爪など、冬季縦走用の物をご準備ください。必ずご自身の靴に試着、装着練習をしてから当日お持ちください。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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ストック |
1.雪上歩行時にバランスをとるのに大活躍します。両手用をオススメします。 |
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登山靴(雪山) |
雪山(冬季)登山用の靴をご準備ください。 |
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保温(保冷)ボトル |
休憩時に飲む温かい飲み物は体力を回復させます。行動時に各自で飲むのに必要な量をお持ちください。 |
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スノーバスケット |
ストックに合うものをご使用ください。 |
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1.30リットル(パックの容量はリットル単位で表します。)程度をご用意ください。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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ロングスパッツ |
1.足首と靴を覆うように装着し、雪が靴の中に入るのを防ぐものです。無いと雪が入って大変!必需品です。※当日の雪の状況によります。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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使い捨てカイロ |
あれば重宝します。寒がりの方はお持ちください。 |
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冬山での風が強い場所や山頂、稜線付近での防寒対策、また春山では日焼け対策としても役に立ちます。 |
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日焼け止め |
3月頃から紫外線がきつくなります。日焼け止めクリーム、日焼け止めリップクリームなどご準備ください。 |
アイゼンは10本爪以上のものとしてください。
稜線は強風が吹くため、バラクラバ(目出し帽)、ゴーグル、帽子で顔を覆います。
登山靴・アンダーウェア・手袋・靴下など、厳冬期用の装備を必ずご用意ください。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
◆コース内容をご確認ください。必要なコースでは昼食を各自でご準備ください。
◆天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられるものも併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
◆M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無いオーバージャケット&パンツでご参加の場合など)
◆金属製のピアス、ネックレス、指輪などのアクセサリーは、低温下では凍傷の原因になる場合があります。ご参加の際は、予めお取りはずしください。
◆アイゼンをご持参される場合は、事前にフィッティングをお済ませください。(フィッティング方法がご不明な方は、登山靴とアイゼンをお持ちの上、お近くのモンベルストアへお越しください。)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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