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中級
体力2
定員21名(最少催行7名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリ雪山トレッキング
イベントNo.Q16Y33
18歳以上70歳以下参加可能
冬の八ヶ岳に登ろう!
温泉のある山小屋 夏沢鉱泉に宿泊し、冬の八ヶ岳登山にチャレンジします。八ヶ岳の中でも、比較的歩きやすい根石岳に登ります。これから冬山に挑戦したい方にピッタリのコースです。天気がよければ、山頂からは白銀に染まる槍ヶ岳・穂高連峰や御嶽山などが眺望できます。茅野駅から桜平までの送迎付きで、集合時間にゆとりをもったプランのため、遠方からのご参加にもおすすめのイベントです。
旅行代金¥49,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
 
					参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
| 服 装 | アドバイス | 参考商品 | 
|---|---|---|
| 下着(肌着) | 1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 | |
| 1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 | ||
| 1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 | ||
| インナーグローブ | アウターグローブ(オーバーグローブ)は、大きくて厚みがあるため作業がしづらい時があります。アウターグローブを外しても素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着します。万が一の凍傷予防にもなります。 | |
| オーバーグローブ | 防水性・保温性を兼ね備えたもの。インナーグローブとセットになったものと、別売りのインナーグローブを組み合わせて使用するものがあります。 | |
| オーバージャケット | 冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。 | |
| オーバーパンツ | 1、冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。 | |
| 行動着 | 動きやすく暖かいものを着用してください。 | |
| 防寒着 | 1.ダウンジャケットか厚手のフリースといった、十分な保温性のあるものをご用意ください。 | |
| 冬山での風が強い場所や山頂、稜線付近での防寒対策、また春山では日焼け対策としても役に立ちます。 | ||
| 1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 | 
| 装 備 | アドバイス | 参考商品 | 
|---|---|---|
| 8本爪以上の、靴底全体を覆うものをご用意ください。使用前に、ご自身の靴底に合うようにサイズ調整を行ってください。 | ||
| スノースパイク10、または前爪あり10~12本爪アイゼン(登攀用)の装着を想定した靴をご用意ください。 | ||
| ロングスパッツ | 足首と靴を覆うように装着し、雪が靴の中に入るのを防ぐものです。雪山では必需品です。雪の状況によりますが、やわらかい雪の場所では特に重要です。アイゼンからのパンツの裾部分の保護にも役立ちます。 | |
| ストック | 1.雪上歩行時にバランスをとるのに大活躍します。両手用をおすすめします。 | |
| 1.晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 | ||
| 1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 | ||
| 地図&コンパス | 山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 | |
| 1、頭に装着でき、両手を空けておけるタイプ(ヘッドランプ)をご準備ください。 | ||
| 保温(保冷)ボトル | 休憩時に飲む温かい飲み物は体力を回復させます。行動時に各自で飲むのに必要な量をお持ちください。 | |
| 日焼け止め(雪イベント) | 雪面の照り返しは強烈です。晴れたら顔が真っ黒に・・ | |
| 参加チケット | 当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 | |
| トイレットペーパー | 正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。 | |
| 保険証またはコピー | 万一の事故等に備えてお持ちください。 | |
| ゴミ袋 | 山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! | 
| あると便利な物 | アドバイス | 参考商品 | 
|---|---|---|
| 使い捨てカイロ | あれば重宝します。寒がりの方はお持ちください。 | 
※アイゼンは靴底全体を覆える8本爪以上のものを必ずご用意いただき、参加前にご自身の靴に合わせた調整を行ってください。
※風の強い稜線を歩きますので、ゴーグルと目だし帽(バラクラバ)を必ずご持参ください。
※サブザック・アタックザック:登山に必要のないお荷物は山小屋に置いていくことができます。登山に必要な装備が入る容量をお持ちください。
※お風呂セット:山小屋でお風呂に入れます。山小屋に置いて行くことができるので小分けにしておくと便利です。
<< ご参加の皆様へ >>
登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
<< 食事について >>
◆イベント料金に含まれる食事については料金欄をご確認ください。
◆天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる行動食をお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設内以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合は参加できません!◆
1、もちものを忘れた場合。
2、登山靴でない靴、防水性のない登山靴でご参加の場合。
3、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服でご参加の場合。
4、防水性の無いオーバージャケット&パンツでご参加の場合。
◆金属製のピアス、ネックレス、指輪などのアクセサリーは、低温下では凍傷の原因になる場合があります。ご参加の際は、予めお取りはずしください。
◆アイゼンは、事前にフィッティングをお済ませください。(フィッティング方法がご不明な方は、登山靴とアイゼンをお持ちの上、お近くのモンベルストアへお越しください。)
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