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中級
体力3
定員7名(最少催行5名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:7
カテゴリ雪山トレッキング
イベントNo.Q16K01
18歳以上70歳以下参加可能
白銀に輝く冬の穂高を間近で眺めます!
冬の穂高の稜線をアイゼンとピッケルで歩きます。目の前には雪の穂高の山並みや焼岳、乗鞍岳、笠ヶ岳、冬に訪れる登山者だけが見ることのできる絶景が広がります。
旅行代金¥52,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
2025年12月20日(土)~21日(日)、2026年1月3日(土)~4日(日)、1月31日(土)~2月1日(日)、2月14日(土)~15日(日)、3月14日(土)~15日(日)
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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オーバージャケット |
冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。 |
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オーバーパンツ |
1、冬山登山用で、防水透湿性のものを必ず着用してください。 |
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サーマル(中間着) |
1、保温性や、汗をスムーズに透過させる通気性や速乾性のあるものを着用してください。 |
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ソフトシェル(行動着) |
1、適度な防風性と保温性、通気性を備えたジャケットがおすすめです。動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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中間着(パンツ) |
タイツとオーバーパンツの中間に着用することで、保温性がたかまります。また、アプローチにも使用できます。保温性とストレッチ性を備えた中間着がおすすめです。 |
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下着(肌着) |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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厚手の登山用靴下をご準備ください。 |
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冬山での風が強い場所や山頂、稜線付近での防寒対策、また春山では日焼け対策としても役に立ちます。 |
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ネックゲーター |
首元、顔の防寒もしっかりと! |
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1.耳も覆える暖かいタイプをご準備ください。 |
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インナーグローブ(冬山) |
※乾きが早く暖かいものを必ず着用してください。 |
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・冬山登山用で防水性のしっかりとしたもの。 |
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グローブリーシュ |
グローブの落下や紛失を防止するリーシュコードです。グローブ裾のループに取りつけて使用します。 |
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・冬山で手袋が濡れたり、風で飛ぶと致命的です。凍傷などにならないように、必ず予備の手袋をご準備ください。交換用の手袋などありますので、ご自身のオーバー手袋との相性をお確かめのうえお持ちください。 |
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防寒着 |
1.保温性と携行性に優れた防寒着をご用意ください。 |
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冬山で靴下が濡れると凍傷の恐れがあります。必ず予備の靴下をご準備ください。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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ピッケル |
登山用(縦走用)の物をご準備ください。 |
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2ウェイピッケルリーシュ |
ピッケルにショルダー用のリーシュが必要です。 |
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12本爪など、冬季縦走用の物をご準備ください。必ずご自身の靴に試着、装着練習をしてから当日お持ちください。 |
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登山靴(雪山) |
雪山(冬季)登山用の靴をご準備ください。 |
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ロングスパッツ |
1.足首と靴を覆うように装着し、雪が靴の中に入るのを防ぐものです。無いと雪が入って大変!必需品です。※当日の雪の状況によります。 |
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1、クライミング用の物をご準備ください。 |
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パック(ザック) |
1.男性は45~50リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)、女性は35~40リットルの大きさのザックが目安です。 |
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1.晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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保温(保冷)ボトル |
休憩時に飲む温かい飲み物は体力を回復させます。行動時に各自で飲むのに必要な量をお持ちください。 |
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万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。 |
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予備電池 |
ヘッドランプに適合する電池を予備でご準備ください。歩行中に電池が切れると大変です! |
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ファーストエイドキット |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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ストック |
1、イベントによってはアプローチで使用できますので、ご持参ください。 |
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使い捨てカイロ |
あれば重宝します。寒がりの方はお持ちください。 |
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耳栓 |
寝つきが悪いときなど就寝の際にあると便利。 |
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日焼け止め |
3月頃から紫外線がきつくなります。日焼け止めクリーム、日焼け止めリップクリームなどご準備ください。 |
★氷点下~15℃に耐えられる装備が必要です。
しっかりした防風・防水のアルパインウェア、厳冬期用の登山靴や手袋、厚手の靴下、目出し帽(バラクラバ)をご用意ください。
◆アイゼンは冬季縦走用の10本爪以上で前爪が出る(2cm以上)ものをご用意ください。
事前に登山靴にフィッティングし、調整をしてからお持ちください。
特にバンドは長すぎると引っかかり危険なため、グローブをつけた状態で握ることのできる長さを目安(10~15cm程度)にカットし、末端はライターで炙り解れないようにしてください。
◆ピッケルはピッケルバンド(2ウェイピッケルリーシュなど)を付けた上でご持参ください。
◆ストック持参の方はスノーバスケットをつけてください。
※積雪量によりアイゼンは使用せず、チェーンスパイクなどの軽アイゼンを使用する可能性がございます。1週間前を目安にお届けします書類「当日のご案内」などでご案内します。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加ください。
<< 食事について >>
◆料金に含まれている食事は基本料金、コース内容をご確認ください。必要なコースでは昼食を各自でご準備ください。
◆天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられるものも併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
昼食のおすすめ品は菓子パン、惣菜パン、ビスケット、パワーバー、煎餅類などです。おにぎりやジェル類(ウイダーインゼリーなど)などは雪山で硬くなったり、凍る可能性があるので食べにくくなります。
<< 飲酒について >>
◆M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
◆金属製のピアス、ネックレス、指輪などのアクセサリーは、低温下では凍傷の原因になる場合があります。ご参加の際は、予めお取りはずしください。
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
以下の装備についてはレンタルがご利用いただけます。
ヘルメットレンタル2日分 ¥1,200
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