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初級
体力1
定員8名(最少催行5名)
引率者比率(ガイドレシオ)1:8
カテゴリ雪山トレッキング
イベントNo.Q16KP2
高校生以上75歳以下参加可能
冬山撮影入門コース。美しく輝く残雪の後立山連峰を写真に収めましょう
冬季も営業する八方池山荘をベースに、残雪をトレッキングしながら雪景色の後立山連峰を写真に収めましょう。写真家でもあるガイドが、冬山撮影のテクニックをレクチャーします。雪山未経験の方でも参加していただけます。
旅行代金¥46,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(東京都)
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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トレッキングパンツ |
冬山登山用でのものを着用してください |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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インナーグローブ |
アウターグローブ(オーバーグローブ)は、大きくて厚みがあるため作業がしづらい時があります。アウターグローブを外しても素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着します。万が一の凍傷予防にもなります。 |
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行動着 |
動きやすく暖かいものを着用してください。 |
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晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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防寒着 |
1、季節に応じた防寒着をお持ちください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性を備えた物)が快適です。 |
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肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。 |
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手袋(グローブ) |
登山用で防水性のあるもの。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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10本爪以上のものをご準備ください(軽アイゼンではご参加いただけません)。装着にはサイズ調整が必要です。ご参加前にご自分の靴にサイズを調整した上でお集まりください。 |
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登山靴(雪山,アイスクライミング体験) |
アイゼン装着のため、靴底がフラットな必要があります。mont-bell登山靴では「アルパインクルーザー3000」「アルパインクルーザー2800」がおすすめです。同等の登山靴をご準備ください。 |
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ロングスパッツ |
1.足首と靴を覆うように装着し、雪が靴の中に入るのを防ぐものです。無いと雪が入って大変!必需品です。※当日の雪の状況によります。 |
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1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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ストック |
1.雪上歩行時にバランスをとるのに大活躍します。両手用をおすすめします。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
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1、必ずお一人様1つご準備ください。 |
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予備電池 |
ヘッドランプに適合する電池を予備でご準備ください。歩行中に電池が切れると大変です! |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
|---|---|---|
日焼け止め |
晴れたら顔が真っ黒に・・ |
<冬山でのフォトトレッキング用の装備>
●カメラとレンズ:レンズ交換ができるカメラの場合、交換レンズの優先順位は、標準ズーム、広角ズーム、望遠ズームの順番で、荷物の総重量を考えてトレッキングに無理のない範囲でご用意ください。
●バッテリー:気温が低い冬山では、バッテリーの消耗が早くなります。(日数+1)個を目安に予備のバッテリーを必ずお持ちください。
●三脚:必須ではありませんが、夜景や星景写真を撮影したい方は、三脚をご用意ください。レリーズやリモコンも必須です。自由雲台を装備した三脚がおすすめです。三脚は全高が、ご自身の目の高さより少し低いくらいものが使いやすいです。
●フィルター他:レンズには必ずプロテクションフィルターを付けてください。PLフィルターをお持ちの方はご持参ください。付属のレンズフードがある場合は、必ず装着してきてください。
●記録メディア:SDカードやCFカードは、必ず予備を準備してください。
●パッキング:カメラを含むすべての持ち物は、バックパックに収納できるようにしてください。トレッキング中に撮影する場合は、カメラはレンズがついた状態で収納し肩から下げることができるカメラケースに入れて持ち運ぶのがおすすめです。寒い屋外から山小屋に入る際、カメラが結露しないようにカメラザサックごと収納できる防水のスタッフサックもご準備ください。
●服装:早朝や夜間の撮影では、体が冷えますので、ダウンジャケットやネックゲーター、メリノウールのアンダーウェア、ビーニーなどの帽子があると良いでしょう。屋外での撮影には、防寒手袋とインナー手袋が必須です。
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加下さい。
<< 食事について >>
1.食事については基本情報<参加料金に含まれるもの>をご確認ください。必要な食事は各自でご準備いただくか、可能なコースであれば前日に山小屋で予約できます。
2.昼食は天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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