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高山植物と北アルプスのパノラマ展望
日本百名山の中でも高山植物で有名な白馬岳を目指しましょう。猿倉から大雪渓を通り大展望の白馬岳頂上へ。さらに白馬岳から白馬大池を経て栂池高原に下山します。頂上からは雲の上に浮かぶ剱岳・立山連峰の大展望が楽しめます。また、道中では色とりどりの高山植物が迎えてくれることでしょう。
最終日の行程は長く普段からの体力も必要ですが白馬の魅力を十分に満喫できるコースです。白馬を知り尽くしたモンベルフレンドヴィレッジ・小谷村の現地ガイドとモンベルスタッフでサポートいたします。憧れの白馬岳目指して、ご一緒に登山を楽しみましょう!
旅行代金¥96,000(税込)
主催モンベルネイチャートラベル
開催地域中部(長野県)
2024年8月2日(金)~4日(日)
参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。
服 装 |
アドバイス |
参考商品 |
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1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。 |
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乾きが速く暖かいもの。コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。 |
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行動着 |
1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。 |
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中間着 |
行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。 |
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パンツ |
乾きが早く暖かいものを着用してください。撥水・伸縮性に優れると歩きやすさも抜群です。 |
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防寒着 |
1、季節に応じた防寒着をお持ちください。 |
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肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。 |
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気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。 |
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1、体温の低下を防ぎ、冷えから手を守ります。 |
装 備 |
アドバイス |
参考商品 |
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1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。 |
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1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。 |
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登山靴 |
1.防水性のもので足首を固定できるハイカットのものをご準備ください。 |
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雪山の軽登山や夏の雪渓歩行に最適なアイゼンです。季節によっては不要な場合があります。お問合せください。 |
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1、クライミング用の物をご準備ください。 |
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歩行時にバランスをとったり、膝の負担を和らげます。片手用よりも両手用をオススメします。 |
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1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。 |
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晴れて雪面の反射が眩しい時は、目の横側も覆えるサングラスが必要です。 |
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足首と靴を覆うように装着し、雨や埃が靴の中に入るのを防ぐものです。 |
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1、必ずお一人様1つご準備ください。 |
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予備電池 |
ヘッドランプに適合する電池を予備でご準備ください。歩行中に電池が切れると大変です! |
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日焼け止め |
高い標高では紫外線も強くなります。 |
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イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等) |
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救急袋 |
常備薬や絆創膏を準備してください。袋は防水のものがおすすめです。 |
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ゴミ袋 |
山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に! |
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参加チケット |
当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。 |
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トイレットペーパー |
正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。 |
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保険証またはコピー |
万一の事故等に備えてお持ちください。 |
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地図&コンパス |
山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。 |
あると便利な物 |
アドバイス |
参考商品 |
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インナーグローブ |
冬山・雪山では、大きくて厚みがあるアウターグローブ(オーバーグローブ)での作業がしづらい時にアウターグローブを外しても、素肌が外気にさらされないように、インナーグローブを重ねて装着することをおすすめします。万が一の凍傷予防にもなります。 |
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座布団 |
1.休憩時にあれば便利なグッズです。 |
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虫除けスプレー |
あれば便利 |
※大雪渓を通過しますのでヘルメット・軽アイゼン(6本爪がおすすめ)が必要です。
※レンタルはご用意しておりません。
※宿泊先で水は無料・お湯は一部有料です。
※2000m以下の樹林帯では、ブヨが多く発生している可能性があります。下記虫除けネットの持参をお勧めいたします。参考商品:バグプルーフ ネット
<< ご参加の皆様へ >>
◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加ください。
<< 食事について >>
1.含まれる食事の回数はイベント基本情報「料金に含まれるもの」をご参照ください。
2.昼食、行動食、非常食として天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
3.昼食はイベントによっては宿泊先の山小屋で注文が可能です。
<< 飲酒について >>
M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
<< 注意事項 >>
◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。
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