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ホーム>イベント>イベント一覧>山岳ガイドが指導する 登山技術実践講習会 裏妙義山縦走

山岳ガイドが指導する 登山技術実践講習会 裏妙義山縦走 M.O.C.

イメージ画像

中級

体力4

定員5~10名(最少催行2名)

引率者比率(ガイドレシオ)1:5

カテゴリクライミング

イベントNo.L10M03

高校生以上70歳以下参加可能

裏妙義山のメインコースを縦走しましょう!

モンベルフレンドショップ「山岳ガイドグループ・イエティ」とのコラボレーションイベントです。妙義山は、赤城山、榛名山とともに上毛三山に数えられ、群馬を代表する山の1つです。また、日本三大奇勝の1つとして荒々しい岩肌が創り出す自然景観の美しさも特徴です。妙義山は、いくつもの峰々の総称で、金洞山、白雲山などの通称「表妙義」と北西に連なる丁須の頭、烏帽子岩、谷急山などの「裏妙義山」の2つに分かれます。今回は旧国民宿舎裏妙義から丁須の頭へ、そして赤岩と烏帽子岩、三方境から旧国民宿舎に戻る縦走コースを辿ります。

参加料金¥27,000(税込)

詳しい料金についてはこちら

主催モンベル・アウトドア・チャレンジ

開催地域関東(群馬県)

種別現地集合イベント

1day

2024年12月5日(木)、12月8日(日)

詳しい日程についてはこちら

催行人数に達している日程

2024年12月8日(日)

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持ち物・アドバイス

参考商品は一例です。在庫状況によりお買い上げいただけない場合があります。詳細はお問い合わせください。

服 装

アドバイス

参考商品

トレッキンググローブ

着け心地がしなやかでフィット感がよく、優れた耐久性を持ち合わせるので、鎖場や岩場での使用やトレッキングポールを握るシーンでしっかりと掌を保護します。

トレッキンググローブ Men's

行動着

1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。
2、コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪い寒くなるので×。
3、山の上や春秋の朝晩は冷え込みます。必要に応じて防寒着もご準備ください。

メリノウールプラスアクション ジップネック Men's

WIC.ラガーシャツ ロングスリーブ Men's

WIC.ボーダー ロングスリーブT Women's

中間着

行動中の肌寒い時や、休憩中などに、行動着(シャツ)の上に羽織ります。防風性・保温性・通気性・撥水性の機能があるものが快適です。

ライトシェルジャケット Women's

トレール シェルジャケット

パンツ

乾きが早く暖かいものを着用してください。撥水・伸縮性に優れると歩きやすさも抜群です。

ガイドパンツ Men's

O.D.パンツ Women's

O.D.パンツ ライト ベルトループ Men's

アンダーウエア

登山用の、化繊またはウール素材で、速乾性・保温性に優れたアンダーウェアを着用してください。タイツ、トランクスやショーツなどの下着も、重ね着の方法に応じて揃えてください。

ジオライン L.W.ラウンドネックシャツ Women's

ジオライン L.W.ラウンドネックシャツ Men's

スーパーメリノウール L.W. ラウンドネックシャツ Women's

下着(肌着)

1、乾きが速く暖かいものを必ず着用してください。
2、コットンなどの天然繊維は、汗などで濡れると体温を奪うので×。
3、冬山イベントの場合は気温が低く天候も不安定です。服装選びはしっかりと!(晴れていても寒い・・)

ジオライン L.W.トランクス Men's

ジオライン メッシュ ショーツ Women's

防寒着 

1、季節に応じた防寒着をお持ちください。
2、動きやすく暖かいものを着用してください。
3、防寒着と手袋は厚手のフリースか羽毛ジャケット等の暖かいものが快適です。(軽量のダウンジャケットと軽量のフリースを組み合わせて使うと効果的です。)

スペリオダウンジャケット Men's

スペリオダウンジャケット Women's

ライトアルパインダウン ジャケット Men's

ソックス

肌に接する衣服は、汗をかくので乾きが速い化学繊維の物(速乾性)を選んでください。
快適さが違います。

WIC.トレッキング ソックス Men's

WIC.トレッキングソックス Women's

メリノウール トレッキング ソックス Men's

帽子

気温の変動に合わせて、日除けや防寒に活躍します。

O.D.キャップ

O.D.ハット

ウイックロンO.D.ハット

レインウエア上下

1.山の上は天候が急変します。防寒着としても使えますので、晴れていても、必ずお持ちください。
2.登山用で、汗をかいても蒸れない物(防水透湿性)が必要です。

ストームクルーザー ジャケット Men's

ストームクルーザー パンツ Men's

ストームクルーザー パンツ Women's

装 備

アドバイス

参考商品

登山靴

ゴアテックスなど防水透湿素材のものでグリップ力の高いもの。必ず履き慣れたものをご用意ください。

マウンテンクルーザー600 Women's

マウンテンクルーザー600 レザー Women's

マウンテンクルーザー400 BOA Women's

ヘルメット

1、クライミング用の物をご準備ください。
2、一部コースでレンタルもご用意しております。(事前要予約・別途有料)

L.W.アルパインヘルメット

アルパインヘルメット

ハーネス

1、クライミング用のレッグループの付いた物をご準備ください。
2、一部コースでレンタルもご用意しております。(事前要予約・別途有料)
3、シットハーネスは軽量・コンパクトでお勧めです。もちろんクライミング専用のハーネスでもご参加いただけます。

L.W.シットハーネス

ビンセント

安全環付きカラビナ(変形D型)

※カラビナは形により用途が異なります。
※クライミング用で安全環付きのカラビナを各自1~複数個(イベントにより異なる)ご用意ください。

ビーム スクリューゲート

トーマ スクリュー

スーパーフライEVO オートロック

中型パック(30~45L)

1.30~45リットル(パックの大きさをリットル単位で表しています。)の物が便利です。
2.荷物を全て入れられ、歩くときに両手を空けられる大きさの物をご準備ください。

リッジラインパック 40

アルパイン ライトパック 30 Women's

キトラパック 30 Women's

パックカバー

1.パックの中身が濡れないように被せるパック用の雨具のことです。
2.サイズが異なると風で飛ばされ紛失の原因となります。店頭でお確かめの上ご準備ください。
3.レインウエアと同じく、突然の雨に備えて、天候に関わらずお持ちください。
4.お持ちのザックの大きさに合ったものをご用意ください。

ジャストフィット パックカバー 40L

水筒、保温(保冷)ボトル

1、行動中に各自で飲むのに必要な量(1~2L)をお持ちください。
2、行動中もこまめに水分を摂るのが疲れにくいコツ。特に夏シーズンや気温の高い季節、運動量の多いコースは多めにお持ちください。
3、お茶やスポーツドリンク、水など、行動中に水分を摂るためにお持ちください。

アルパイン サーモボトル 0.75L

アルパインサーモボトル アクティブ 0.75L

アルパイン サーモボトル 0.9L

ヘッドランプ

万一の事故等に備えて、日帰りでもご用意ください。

リチャージャブル パワーヘッドランプ

コンパクトヘッドランプ

地図&コンパス

山中では自分がどこを歩いているのかを把握しておくことが大事です。

保険証またはコピー

万一の事故等に備えてお持ちください。

トイレットペーパー

正しい使い方はモチロンのこと、使った食器を拭いたりするのに便利です。防水をしっかりとしてお持ちください。

O.D.ロールペーパーキット

予備電池

ヘッドランプに適合する電池を予備でご準備ください。歩行中に電池が切れると大変です!

参加チケット

当日、スタッフに参加チケットか、WEBチケットをご掲示ください。

行動食(軽食)

イベント中に特に時間は設けておりませんが、休憩時や簡単に食べられるものを適量お持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)

ゴミ袋

山へ持ち込んだ物は、全て残さず持ち帰りましょう。自分が山へ入る前の状態に!

O.D.ガベッジバッグ 4L


その他

ヘルメット、ハーネス、安全環付カラビナ2個(変形D形2個)、革手袋をお持ちください。いずれもレンタルはございません。
登山靴は軽くて取り回しの良く、靴底が滑りにくいものがおすすめです。また、稜線上は風が強い場合がありますので防風・防寒着をお持ちください。
※カラビナは他参加者の物と混ざる可能性があるため、シールやマジックなどで印をつける事をおすすめします。
※革手袋は滑り止めのため必須、軍手は不可です。

<< ご参加の皆様へ >>

◆登山では万一の事故や天候の急変等、最悪の状況に陥った場合でも安全に下山できるように衣服や装備を準備しておくことが大切です。上記リストはそうした状況にも対応できる物を挙げておりますので、当日の天候や状況によって使用せずに終わる物もありますが、必ずご準備ください。
◆当コースは山岳地域での登山行為を伴うものです。ご参加に当たってはコースの情報や内容を事前にガイドブック等で予習されることをお勧めいたします。また体力面においても、日頃からトレーニングを行い体調を整えた上でご参加ください。

<< 食事について >>

1.含まれる食事については、基本料金の料金に含まれるものを参照ください。
2.昼食、行動食、非常食として天候が悪い場合や進行が遅れた場合に備えて、歩きながらでも食べられる物も併せてお持ちください。(チョコレート、飴、クッキー、おにぎり、パン、果物、ナッツバー等)
3.昼食はイベントによっては宿泊先の山小屋で注文が可能です。

<< 飲酒について >>

M.O.C.ツアーでは、宿泊施設以外での行動中の飲酒を控えさせていただいております。休憩時や昼食時に各自で持参の上、飲酒をされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

<< 注意事項 >>

◆こんな場合はご参加いただけません◆
必要な持ち物を持参されなかった場合や、お持ちになった装備についてインストラクターが危険だと判断した場合、イベントへご参加いただけないことがありますので、予めご注意ください。
(例:登山靴でない靴、防水性のない登山靴、ジーンズやコットンシャツ等の天然繊維の衣服、防水性の無い雨具、雨具を忘れた場合)
◆参考商品は一例です。季節、使用状況などにより異なる場合もございます。詳しくは店頭の直営店スタッフへおたずねください。

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